視えない線を歩く

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (2021年11月12日発売)
4.50
  • (3)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 48
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784065252888

作品紹介・あらすじ

2011年3月11日。あの日から続く非常事態を人々はどう生きたか。何を考えたか。

論争の中で塗りつぶされていく多様性、忘却されていく過去を、ていねいに見つめ直す。
第1回PEPジャーナリズム大賞受賞のノンフィクションライターが綴る傑作。

第1章 先取りされた「緊急事態」の記録
第2章 人に会いに行く
第3章 理解、その先へ
第4章 トモヤの10年
第5章 何も知らない
終章  家族の時間

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 東2法経図・6F開架:369.3A/I72m//K

  • 著者の作品はこれ以前に『ルポ百田尚樹現象』だけ読んでいたが、ニューズウィークの連載やラジオなどで、見つければ読んだり聴いたりしていた。今回も、著者アラートで出てきたので、先入観なしに、一見、タイトルだけでは、何をテーマにしているのかわからない本作品を手に取った。
    読み進めると、東日本大震災と福島第一原発事故から10年経た現在を、コロナ禍における社会を通して書かれたルポルタージュであった。津波被害の当事者として、このテーマとわかった瞬間、復興美談やジャーナリストによる身勝手な総括だったら読むのを止めようと思ったのだが、そんな懸念は杞憂だった。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。2006年立命館大学法学部卒業、同年に毎日新聞入社。岡山支局、大阪社会部、デジタル報道センターを経て、2016 年1月にBuzzFeed Japan に入社。

「2017年 『リスクと生きる、死者と生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

石戸諭の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×