ブラックガード

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  • 講談社 (2021年11月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (258ページ) / ISBN・EAN: 9784065256893

作品紹介・あらすじ

きっかけは、謎の資産家からの依頼だった。
2億円の価値ある商品。
購入の条件はただ一つ。
最も危険な探偵を雇うこと。

小学三年生の娘と二人暮らしの私立探偵・矢能。久しぶりの仕事は「2億円の商品取引」の交渉人。
だが、なぜ彼が選ばれたのかは明かされなかった。
そして、取引現場で目的不明の殺人が起きる。

立て続けに起きる誘拐と殺人。
次々に現れる新たな依頼人と行方不明者。
シリーズ史上、最も難解な事件の幕が上がる。

元ヤクザの探偵×掟破りのミステリー
「なにが起こっているんです?」「俺にもわからん」
「矢能シリーズ」第5作!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

元ヤクザの私立探偵・矢能が、謎の資産家からの依頼を受け、2億円の商品取引の交渉人として活躍する姿を描いた作品は、緊迫感あふれるミステリーで、思わず一気に読み進めたくなる魅力があります。矢能のカッコよさ...

感想・レビュー・書評

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  • 安定の「矢能シリーズ」の5作目。
    寝るのも惜しくて一気に読んでしまう。
    数年後にまたシリーズ1から読んでみよう。

    作品紹介・あらすじより---------------------------
    きっかけは、謎の資産家からの依頼だった。
    2億円の価値ある商品。
    購入の条件はただ一つ。
    最も危険な探偵を雇うこと。

    小学三年生の娘と二人暮らしの私立探偵・矢能。久しぶりの仕事は「2億円の商品取引」の交渉人。
    だが、なぜ彼が選ばれたのかは明かされなかった。
    そして、取引現場で目的不明の殺人が起きる。

    立て続けに起きる誘拐と殺人。
    次々に現れる新たな依頼人と行方不明者。
    シリーズ史上、最も難解な事件の幕が上がる。

    元ヤクザの探偵×掟破りのミステリー
    「なにが起こっているんです?」「俺にもわからん」
    「矢能シリーズ」第5作!

  •  いやぁ、矢能のカッコいいこと!

     矢能はカッコよくて、スマートで最高に不器用だ。

     元ヤクザの探偵矢能の元にある資産家から依頼が入る。商品を買ってもらいたい。その仲介として矢能を雇え。

     矢能にはその相手に身に覚えがない。もちろん、いつものように断るが、結局はこの依頼を受けることになる。

     この依頼を受けたことによって、大きな事件に巻き込まれていくが、当の矢能はどこ吹く風だ。

     どんな陰謀に巻き込まれても矢能はスマートに解決してしまう。そんな矢能だが、娘の栞にだけは滅法弱い。

     これからもこのシリーズが楽しみだ。

  • 私立探偵·矢能シリーズを読むのは2冊目なんですが、この作品はシリーズ5作目とのこと。
    前に読んだのは『アウト&アウト』だったのですが、これもシリーズ2作目ということで歯抜けになってしまっています。
    いずれも面白かったのですが、矢能さんのキャラが『アウト&アウト』と比べて随分丸くなったような気がするのですが、途中の3,4作目の間に何か心境の変化でもあったのでしょうか?
    それを確認するためにもシリーズの他の作品も読まなければ。

  • 矢能さん、かっこいい〜♡

    ストーリーも面白くて、読んでいるとあっという間に時間が過ぎてしまう。

    この表紙は何なんだと思って手に取ったのだけど、"釘"がいい仕事してます。

    シリーズ5作目ということは、他に4作品あるということだ。読まねば

  • 矢能さんの続編が!
    巻末によると、本作で矢能シリーズ5作目なんだとか。
    『アウト&アウト』『バードドッグ』『ドッグレース』、そして本作とシリーズ化していた。そこに『水の中の犬』を合わせて5作目、ということなのかな。こんなにシリーズ化されているとは知らなかった。『ドッグレース』を飛ばしてしまっているので今度読んでみよう。

    そして今回のお話は、事件というか陰謀に巻き込まれた矢能さんが、散らばった点を繋ぎ合わせて見事解明していく過程がおもしろかった。表紙の釘の絵も、読んでいてなるほど!となった。
    最後まできっちり終わらせず、余韻を残した結末も好き。
    格好いい矢能さんを読んでヒリヒリしたいけど、こういう優しさを持ち合わせた矢能さんもいい…。

  • 2022/1/31
    ひたすらに矢野さん素敵~なシリーズ。
    しおりんに内心メロメロなポーカーフェイスもそう言えば自称だもんで、どんくらいポーカーフェイスかわからんなと今思った。
    敵を華麗に退けるのもかっこいいんだけど、それより敵として現れた相手と本名知らんままでも楽しく飲み明かしたりしちゃうのがかっこいいんやなぁ。
    楽しかったなぁ。もっと読みたいなぁ。

  • 矢能シリーズの大ファンなので、新しく出ただけで嬉しくて仕方ない‼
    ちょっと、いつもよりドタバタ劇が控えめだったけど、待ちに待った新刊だったから全然オッケーです。
    変に変わられるより、相変わらずの変わらない面子が揃っていて良かった〜。
    シリーズものって長く続けるのは難しいけど、どうか矢能シリーズは続いてほしい。栞の成長もみたいし、美容師のお姉さんと矢能が、どうなるのかもワクワクだし。
    木内さんのドタバタ劇は楽しいから、また書いて下さい

  • 元ヤクザの私立探偵、矢能シリーズ。
    唐突にやってきた依頼は、ある商品の受け渡しの担当者になってほしい、というもの。
    しかもそれは依頼人が矢能への依頼を決めたのではなく、依頼人に取引を持ち掛けてきた得体の知れない交渉相手が矢能を指定してきた、というものだった。

    非合法と胡散臭さが満点の依頼で、断るつもりだった矢能はいつの間にやら巻き込まれ、命を賭けた立ち回りをする羽目になる。

    誰が敵で誰が味方かわからない、くるくると変わるスピード感のある展開が楽しい。

  • 面白かった。
    いつもながら主人公のキャラが素晴らしい。ただ、もう少し内容をややこしくして長編にして欲しかった。あっという間に読み終わったから。

  • 私立探偵・矢能シリーズ。少し人間味が出てきた矢能さん。今作は「2億円の商品取引」の立ち合い。展開が早く、どんどん事象が進んでいくので読んでいて飽きることなく一気に読めた。あいかわらずの面白さ。

  • BE-BOPには触れないで⁡
    ⁡⁡
    ⁡ってな事で、木内一裕の『ブラックガード』⁡
    ⁡⁡
    ⁡久々に木内一裕さん読んだけど、やっぱりオモロいな
    ⁡⁡
    ⁡元ヤクザで探偵の矢能(やの⁡)のお話し。⁡
    ⁡⁡
    ⁡矢能シリーズなる物でこれが5作目との事。⁡
    ⁡⁡
    ⁡これはシリーズ制覇せんとな
    ⁡⁡
    ⁡矢能がまたカッコええんよ!⁡
    ⁡⁡
    硬派でクール、男に厳しく女に優しいが隙は見せない靡かない
    ⁡⁡
    ⁡サラッと小一時間で読めるんでそれもまた良い
    ⁡⁡
    ⁡木内さんの著者情報にはビーバップハイスクールの事は何時も触れてないのよね
    ⁡⁡
    ⁡木内一裕さんの本読むとBE-BOP読みたくなる説
    ⁡⁡
    ⁡2022年18冊目

  • シリーズ5作目らしいので他のも読んでみよう。

  • 「矢能シリーズ」第5弾。木内作品は出ると読んでいるが、本作は失念していたようだ。矢能シリーズは安定して面白いが、本作は過去作に比較して少し地味な印象。でも十分面白いけどね。

  • 本当に読みやすい本でした。おばあちゃんの腰大丈夫でしょうか。長生きしてほしいです。矢能シリーズ楽しみにしてます

  • 矢能探偵シリーズ、5作目。

    アウトローの中で生きている男たちの生き様、というか矜持みたいなものが動機に大いに関わってくるので、一般人のこちらとしてはあまりピンとこないところもあるのだけれど、とにかく格好イイ、というのは確か。どんなにピンチで劣勢な状況でも軽口が叩けるくらいに冷静沈着で、かといって養女の栞ちゃんの前ではアタフタとしているだけの溺愛オヤジの矢能の魅力が詰まったシリーズです。

  • 初めて読むシリーズだったけど
    主人公が魅力的で一気に読んだ。

    だけどこんな感じの主人公ってたくさんいるからストーリー勝負だけど
    話的には普通だった。
    あと登場人物が同じようなキャラばかりなので
    会話していても
    どっちが喋ってるのかよくわからなかった。

    これって辛口?
    いや、面白かったです。

  • 相変わらず読みやすく1日で読み終えた。
    自分がスルーしてしまっただけかもしれないけど釘には何か意味があったのかな。

  • 矢能さんがかっこよくて俳優なら誰に演じて欲しいか妄想している自分がいる(苦笑)重くないのでサラッと読めて楽しめる。次回も楽しみ。

  • 31もう5作目か。しおりんの出番が少ないのが不満やけど、アウトロー兼勧善懲悪っていうジャンルは気持ちがワクワクします。夏頃には自作出るのかな?

  • そっか、この主人公が出てくる話はかつても読んだなと思ったら、デビュー作の主人公だったんだ(汗)。
    とにかく疾走感が凄くて面白かった記憶はあるが、ストーリーは全然覚えていない。
    この話もやっぱり面白くて、この作家のいいところは、やっぱりもたもたしていないところだな。
    本の後ろに載っている過去の作品紹介読んだけど、やっぱり全然内容を覚えていない…小麦の法廷は流石に思い出せたんだけど。
    また、改めて読み直してみよう。

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著者プロフィール

1960年、福岡生まれ。2004年、『藁の楯』(2013年映画化)でデビュー。同書はハリウッドでのリメイクも発表されている。他著に『水の中の犬』『アウト&アウト』『キッド』『デッドボール』『神様の贈り物』『喧嘩猿』『バードドッグ』『不愉快犯』『嘘ですけど、なにか?』『ドッグレース』『飛べないカラス』『小麦の法廷』がある。

「2022年 『バッド・コップ・スクワッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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