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- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065259009
作品紹介・あらすじ
急遽、学校で開かれた花火大会。
「好きな人と花火を見る」のが夏の目標だった水帆は、藍(あいる)に背中を押されて
輝月のいるプールへと走る。
しかしそこで、自分に告白してくれた斉藤先輩と鉢合わせしてしまって……!?
輝月と幼なじみの関係が続くことを願う水帆。
でも、いつしかあふれる自分の思いにも気づいていて……彼女が出した答えは!?
「放課後、恋した。」「あたし、キスした。」の胸キュン青春ストーリーの名手・満井春香の最新作、第3巻!!
爆発的大ヒット中!
感想・レビュー・書評
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自分用記録
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2030年の水穂の誕生日から。
深は変わらず水穂に想いが伝えられてないみたいだけど、輝月に遠慮してって感じでもないし、輝月はどうして出てこないのかな?
てゆうか4人のうち2人が水穂のこと好きなのかと思ったらみんな好きなのね。
告白するタイミングとかはズレてるみたいだけど、そんなモテ状態でよく水穂は一緒にいられるな。
子供の頃のことだから、とか思ってるのかな。
周吾の兄が最後に出てきたけど、彼もちょっかい出してくるのか…?
2030年と2020年を行き来する進行がなんでなのか分かるまでは続けて読みたいと思います。
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