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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065260340
作品紹介・あらすじ
謀略がことごとく暴かれ、戦闘ではシオンに圧倒されたクレイマン。
形勢はリムル側に傾き、このまま勝負が決するかと思われた時、
クレイマンは魔王としてのプライドを捨て、
“喜狂の道化(クレイジーピエロ)”としての本性を曝け出す。
「魔王達の宴(ワルプルギス)編、最高潮(クライマックス)!
感想・レビュー・書評
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☆
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この巻を見るとアニメって中途半端な処で終わっているなあ!?
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クレイマンを倒すところは爽快でした。
オクタグラムとなったリムルの今後が楽しみ。 -
クレイマン,情けないくらい弱かった……いや,リムルが強かったのだな.仮性覚醒の状態でカリオンやフレイは勝てないと判断していたのだから.
いやいやいやいやロップイヤー! ロイもルイも魔王に匹敵する力持ってるのにロイとルイ相手にして単身で勝てたって……フレイやカリオンにも勝てるんとちゃう? -
ヒールにはヒールの条理(正義)があるもので、そういうところが描かれているのが良かった。
最近はそういった作品じゃないと説得力がない気がしますね。
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