- 講談社 (2022年3月9日発売)
本棚登録 : 2420人
感想 : 36件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065266090
作品紹介・あらすじ
とある場所に、隣接するふたつの高校がある。バカが集まる底辺男子校・千鳥高校と、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子。そこに通う紬 凛太郎と、和栗薫子が出会い…。
“近くて遠い”二人が織りなす、鮮やかな青春彩る学園物語!!
とある場所に、隣接するふたつの高校がある。バカが集まる底辺男子校・千鳥高校と、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子。強面で物静かな千鳥高校2年・紬 凛太郎は、実家のケーキ屋の手伝い中にお客として来ていた少女・和栗薫子と出会う。薫子との時間を心地よく感じる凛太郎だったが、彼女は徹底して千鳥を嫌う桔梗女子の生徒で……!?
みんなの感想まとめ
心温まる青春の恋物語が展開されるこの作品では、隣接する二つの高校に通う紬凛太郎と和栗薫子の交流が描かれています。物静かで不器用な凛太郎と、小柄でありながら自分の意見をしっかり持つ薫子は、真っ直ぐな心を...
感想・レビュー・書評
-
書店で働いてると大体3ヶ月ごとにアニメ化の棚を入れ替えます。その度に、ついにこの本がアニメ化か!と嬉しくなりますね。7月から始まる夏クールのアニメ化の中のこの作品は、最初は書名に惹かれました。綺麗なタイトルだな〜と裏を見たら名前が凛太郎と薫子で。興味が湧いて読んでみたら、めちゃ2人が可愛らしい。2人の恋を知っていく感じが青春ですね。これからの2人が楽しみです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最高
-
2026/08/11
-
2026/08/12
-
2026/08/12
-
-
正直、アニメしか見てないですが、凄く綺麗な心洗われるお話です。 人に勧められる作品をメモしておきたくて書き込みました。
小さくて可愛らしいけど、パワフルでキチンと自分の考えを言葉に出す薫子と不器用だけど繊細で優しい心の持ち主の凛太郎。
二人に共通して言えるのはとにかく真っ直ぐな心の持ち主であるということ。ズルさの片鱗が一切ない。
世の中綺麗事だけじゃ生きていけないことが分かっているからこそ創造の世界の中でくらいは綺麗事に触れていたい。
そして、不器用で思いやりの強い二人の恋物語。見てて恥ずかしくなるけど、応援したくなる話。
二人の周りの友達もスゴク素直でいい人ばかりで心のデトックスにとてもいい作品です。
是非日本中世界中の人に見てほしい読んでほしい。
きっと世の中がちょっと平和になる気がします。 -
大好きなシリーズです!
登場人物がみんなまっすぐで優しく、癒されます。
何より薫子ちゃんがとても可愛い♡
アニメ化もされるようで、楽しみです! -
アニメ視聴済みだったのもあり、最初から分かってはいたが、さすがに可愛いが過ぎるよ! 少しずつ距離を縮めていく過程が本当に愛おしくて、堪らない……。薫子と凛太郎だけでなく、その周りのキャラクターたち全員が想いを言葉にしてくれるから、じんわりとした感情が心の奥にまで広がっていく作品だった。ドキドキハラハラする恋愛より、見ていて癒されるような恋愛が好きな方におすすめです。
-
-
(10巻まで読んで)
ピュアでまっすぐな凛太郎と薫子に
心が浄化される…!
類は友を呼ぶはまさにこのことというくらいに、周りのみんなも本当に素敵
個人的には凛太郎のご両親があたたかくて優しく包み込む姿に涙した -
不良とお嬢様に拠る恋愛物語なんて古今東西幾らでも存在しているから、本作もその類かなと読み始めた当初は思っていたよ
読み進めると、それが思い込みによるものだと実感させられる。そういう内容だったね
隣り合うお嬢様学校と底辺学校。唯でさえ立地的な難しさが存在しているのに、桔梗学園の女生徒は千鳥高校の生徒を嫌悪し、釣られるように千鳥高校の生徒も桔梗学園の女生徒を敵視して…
思春期の少年少女なら自分と遠い筈の存在が近くに居るとなれば、はしゃいだって可怪しくないのに、この対立が鉄のカーテンの如く両者の間に存在しているわけだ
ここで面白いのは主人公である凛太郎も学友に明かせないもう一つの顔が存在している事かな
実家がケーキ屋で偶に店頭に立つ。それは底辺校在籍で目つきの悪い高身長の少年という肩書に反するものだから友達に明かせない
桔梗学園との間に壁がある学校で凛太郎は学友に壁が有る
そう考えると、その壁をひょいっと飛び越えてきた薫子はどれだけ衝撃的な存在だっただろう。おまけに凛太郎を見た目で判断しないし、優しい人だと言ってくれる
短い人生の中でこのような人にどれだけの人が出会えるのかと思えるくらいに奇蹟的な出会い
そんな薫子が壁の向こう側と言える桔梗学園の生徒であった点は凛太郎にとってもう一つの衝撃だったと言えるのだろうね
2つの学校の間には凛太郎と薫子にお構いなしに対立が存在している。だから薫子が校門で待つなんてドキドキイベントも要らぬ諍いを呼び込む問題行動にしかならない
でも、これって全ては相手を自分勝手に判断しているから生じる問題で
作中で凛太郎が気付いたように、相手を見た目とか肩書で決め付ければそれこそ無関心や敵対しか生まない
まだ薫子の想いの一端に気づけた訳じゃない。それでも彼女に真正面から謝れた凛太郎は偉いね
二人は異なる学校の生徒で、薫子が凛太郎のケーキ屋に訪れることは会っても頻繁ではない。なら、繋がりは薄い
そこで試験勉強という学生なら等しく訪れるイベントを契機に関わりが生まれる展開は良いね
赤点の凛太郎と学年上位の薫子。これもある意味、見た目や肩書で決めつけた状況。それを元手に自身と薫子は遠い存在と決めつけてしまえば凛太郎が諦めるのは当たり前の話
でも、ここで薫子がそもそもお嬢様ではないし、成績を落とさないように努力していると知れるのは良い意味で常識をぶち壊してくれる
見た目とか肩書とかではなく、相手を見て。そうして薫子を見る凛太郎の目が変わっていき、少しずつ凛太郎自身が変わっていく展開は良いね
その象徴となったのは昴への対応か
桔梗学園の生徒で銀髪で敵対的な言動。翔平や朔のように威圧的な話し方になるのも当然の展開
でもここで凛太郎は朔を諌め、自分から積極的に謝る姿勢を見せているんだよね。それは対立を緩める第一歩となるように思えたよ
ひとまず、二人にとって大きな問題を遣り過せた状況。そこで始まるのが勉強会デートですか
デートに慣れぬ二人による甘酸っぱい遣り取りはとてもこそばゆいものでしたよ
凛太郎と薫子、二人のこういった遣り取りがいつまでも続いて欲しいと思ってしまう
それだけに昴の再登場は何が起こるか判らない爆弾のように思えてしまうけど…… -
アマプラ
ヤンキー✖️清楚な高校生カップルだけど、二人とも思慮深過ぎて、さすがに現実離れがすごい -
2026/06/07 現在22巻まで発売 全巻13068円
-
誰1人悪人がいない心が洗われる漫画
-
薫子ちゃんがかわいい。若いうちにたくさんケーキを食べておくのが良いと思う。
この本が好きな人におすすめの本
三香見サカの作品
