人でなしの櫻

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  • 講談社 (2022年3月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (298ページ) / ISBN・EAN: 9784065269817

作品紹介・あらすじ

圧巻。ついに。

ラストの情景はぴたりと見事に着地が決まって、これしかないという美しさだ。ひとは、こういうカタルシスを覚えたくて、物語を読むのだろう。 村山由佳

父が壊した女。それでも俺はあの女が描きたい。


『銀花の蔵』『雪の鉄樹』『オブリヴィオン』の著者が放つ、
人間の業の極限に挑んだ、衝撃の問題作

しがない日本画家の竹井清秀は、妻子を同時に喪ってから生きた人間を描けず、「死体画家」と揶揄されていた。ある晩、急な電話に駆けつけると、長らく絶縁したままの天才料理人の父、康則の遺体があり、全裸で震える少女、蓮子がいた。十一年にわたり父が密かに匿っていたのだ。激しい嫌悪を覚える一方で、どうしようもなく蓮子に惹かれていく。


熱い感動の声、続々!

●遠田作品の中でいちばんすごかった。激しくて魂を抜かれた(うさぎや矢板店 山田恵理子さん)●こんなにも震えた作品はない(くまざわ書店南千住店 鈴木康之さん)●結末に怯えながら一気に読んでしまった」(あおい書店富士店 望月美保子さん)●遠田潤子さんの真骨頂がここに(あおい書店富士店 鈴木裕里さん)●吸い込まれるような絵が見えるよう(未来屋書店大日 石坂華月さん)●深い愛の世界にためいきがでた(ジュンク堂書店滋賀草津店 山中真理さん)●一瞬も目が離せなかった(紀伊國屋書店福岡本店 宗岡敦子さん)●どうしようもなく惹かれてしまった(本の森セルバBRANCH岡山店 横田かおりさん)●圧倒的な文章力で愛と憎悪を平等に描いた一冊(喜久屋書店櫃原店 井上七海さん)●ものすごい熱い物語(コメリ書房鈴鹿店 森田洋子さん)●つらい。母として女性としてつらすぎる(宮脇書店ゆめモール下関店 吉井めぐみさん)●麻薬のような一冊(TUSTAYA西宝店 今村友美さん)●人の心の不思議を思う(正文館書店長久手フレンドタウン店 各務雅美さん)

感想・レビュー・書評

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  • 清秀の伯父の治親が言った「芸術家の正義は世間の正義ではない」この言葉がこの作品を言い表しているのではないかと思いました。

    8歳の時に親元からさらわれて監禁生活を11年送った連子。
    誤って、監禁していた康則を殺してしまいます。そして救い出されますが、今度は康則の息子の清秀と逃亡。
    康則は老舗料理店の経営者で、清秀は康則とは親子の縁を切った日本画家でした。

    命の短いことを知っている清秀は連子の画を命の続く限り描き続けます。

    歌は「ジェ・トゥ・ヴ」。
    清秀の自死した母が好きだった歌。
    蓮子も大好きな歌「ジェ・トゥ・ヴ」。
    「あなたが欲しい」。
    清秀も、康則も蓮子を欲しがりました。
    自分の欲望と狂気ゆえに。
    彼らは欲しかっただけで、本当に愛していたのは自分自身だったのではないかと思いました。
    自分の作った料理を「美味しい」と言って食べてくれる蓮子。
    自分の描く画のためにどうしても必要だった蓮子。

    この作品は通常の価値観で読めばとんでもない犯罪の話ですが、この世界観が好きな方にははまる作品かもしれないです。

    • くるたんさん
      おはようございます♪

      星4つですね♪そしてレビューになるほど♪

      少女を監禁…の設定がどうにもこうにも受け付けませんでした。
      のみこまれる...
      おはようございます♪

      星4つですね♪そしてレビューになるほど♪

      少女を監禁…の設定がどうにもこうにも受け付けませんでした。
      のみこまれるような筆力は遠田さんらしかったけど^^;

      ほんとうに評価わかれる作品ですね。
      2022/05/12
    • まことさん
      くるたんさん。おはようございます♪

      正義感の強い常識人の方なら、この設定は受けつけられないかもしれないですね。読んで、納得しました。
      ...
      くるたんさん。おはようございます♪

      正義感の強い常識人の方なら、この設定は受けつけられないかもしれないですね。読んで、納得しました。
      星は私はたいてい4つか5つつけます。
      私は、これを創られた物語として読みました。
      実際、こんなことがあったら、毎日トップニュースで報道されて、えらいことになると思います。
      でも、8歳の知力の蓮子は一体、最後、どこに消えたのか気になりました。
      2022/05/12
  • "吐き気がする"

    作中に何度か出てくるこの言葉

    まさに、"吐き気がする"そんな作品


    天才料理人の竹井康則は十一年にわたり少女を監禁、飼育する
    その息子、画家の清秀も同じ女に魅了される
    余命宣告をうけている清秀は女を連れ、残りわずかな命が尽きるまで女を描こうとする

    華麗な才能の持ち主は常人とは異なる思考を持っているのか…
    一般ピープルの私にわからない…
    二人がしていることは単純に犯罪ですけどねw


    始めは被害者である女、蓮子がかわいそうと思っていたが、読み進めていくうちに自分の中で少しずつ感情に変化が

    監禁、洗脳されて、正常な理解能力を失っていたとは言え、「描いて。あたしを描いて。あたしが壊れるまで描いて」と絶叫する蓮子に恐怖を感じる…

    清秀と蓮子のこの執着はなに!?
    愛なの!?なんなの!?
    って、思ってしまう自分がおかしいのか…

    遠田作品を何冊か読み、私の思考も心も少し変になり始めているのかな…(ー_ー;)

    • 1Q84O1さん
      『続・科挙ガチってみた』出ませんかね〜w
      まぁ、もし!もしですよ!出ても喜ぶのは我々だけでしょうけど…^^;
      『続・科挙ガチってみた』出ませんかね〜w
      まぁ、もし!もしですよ!出ても喜ぶのは我々だけでしょうけど…^^;
      2024/01/25
    • かなさん
      1Q84O1さん、おはようございます!
      この作品の表紙、素敵なんでちょっと興味がありましたが、
      う…ん、吐き気…か(^-^;
      しかも精...
      1Q84O1さん、おはようございます!
      この作品の表紙、素敵なんでちょっと興味がありましたが、
      う…ん、吐き気…か(^-^;
      しかも精神崩壊…??
      でも、ちょっとまた読みたくなった私がいます(^-^;
      2024/01/26
    • 1Q84O1さん
      かなさん
      表紙素敵ですよね!
      綺麗です!
      ですが、内容は綺麗ではないです…w
      遠田さんなので綺麗な内容のはずはありませんが…w
      どうですか?...
      かなさん
      表紙素敵ですよね!
      綺麗です!
      ですが、内容は綺麗ではないです…w
      遠田さんなので綺麗な内容のはずはありませんが…w
      どうですか?興味が残っている間に読んでみますか?w
      2024/01/26
  • なんとも凄まじい物語でした。
    八歳の少女を誘拐、人身売買、監禁……飼育
    この設定に嫌悪拒絶する方には読めない作品です。

    そんな読み手の感情は想定内だと言わんばかりの今回の遠田作品…「狂気」と「愛」

    誰もが知る老舗料亭の主人である父親が殺された…
    殺したのは11年監禁されていた女・蓮子だった。
    そして蓮子に魅入られた日本画家の息子・清秀は自らの作品の為に蓮子を連れ出し…と、息子もまた拉致監禁と言う同じ道に堕ちていくんです。

    人生を壊され心を壊された蓮子
    身勝手な欲望のみで蓮子を買った父親は鬼畜、とにかく許せない。

    ただここから画家・清秀の凄まじい狂気の世界に読んでるこちらもドップリとはまって行くんですよ

    全身全霊で求める相手を失った蓮子が同じように自分を求める清秀に囚われていきます。

    とにかく絵を描きあげさせてあげたい!
    落款押して絶命させてあげたい!
    地獄に堕ちても蓮子を描くと言った清秀と蓮子

    これも狂気の末の一つの愛の形でした。
    そう思うわたしはかなり歪んでます(*_*)



    • 土瓶さん
      メロン。
      メロリン。
      メロリアン。
      基本の三段活用はおさえておいて下さい。テストにでますよ。
      応用でメロリーヌ、メロリニスト、も覚え...
      メロン。
      メロリン。
      メロリアン。
      基本の三段活用はおさえておいて下さい。テストにでますよ。
      応用でメロリーヌ、メロリニスト、も覚えておくといいでしょう。
      2023/05/01
    • ひまわりめろんさん
      めろんだわ
      めろんだわ
      2023/05/01
    • ultraman719さん
      これです!読んでたの!
      これです!読んでたの!
      2025/12/21
  • 妻子を亡くした日本画家の清秀のもとにかかってきた電話。
    それは、絶縁した天才料理人といわれる父の死だった。
    そして、その家には11年にもわたり父が密かに匿っていた少女がいた。
    父を憎悪する気持ちに変わりはないが、19歳の蓮子に惹かれる。
    描きたい気持ちが抑えられずに妻子を亡くした古家に連れて行き、死に際まで描き続ける。

    なんとも親子の業の深さにことばを失くすほど。
    描き続けることの執念も蓮子に執着する気持ちも壮絶さしかない。
    父や母の愛情を知らずに育ったからこそ、余計に愛ではない怖さや畏れを感じてしまった。



  • 穢されていくような一冊。

    愛の劇場ならぬ自己満足劇場⁇

    読み手を引き摺り込むのはやっぱり遠田さんらしい。

    そしてこれでもかというぐらいの美と強さに包まれた言葉たちが心に押し寄せるのも遠田さんらしい。

    なのにせっかくのその言葉たちが次々と穢されていくような感覚だった。

    まるで満開の桜の花が咲くたびに黒く穢され、踏み潰されていくような感覚。

    美、芸術を隠れ蓑とした欲望の世界に言葉が出ない。

    常人を逸脱したものが極めた先に待ち受けていたのは、異常と狂気。

    それは人たるものを脱ぎ捨てる世界。

    淋しきかな、涙も桜も…得られなかった。

    • まことさん
      くるたんさん。こんにちは♪

      このレビュー、夕べ拝見したのだけど、今、もう一回拝見したら、星が2つしかないですね~。
      私も、昨日、遠田...
      くるたんさん。こんにちは♪

      このレビュー、夕べ拝見したのだけど、今、もう一回拝見したら、星が2つしかないですね~。
      私も、昨日、遠田さんのこの作品、図書館で借りてきたけど、他に今6冊本が図書館から一斉にきてしまって、全部は読み切れないんだけど、どれをあきらめるか、考え中なんだけど、この作品は、読まなくてもいいかな~。くるたんさんどう思いますか?
      2022/05/07
    • まことさん
      くるたんさん。

      相談しておいてなんですが、やっぱり他の方のレビューを拝見していたら読みたくなってきました。他の作品をあきらめることにし...
      くるたんさん。

      相談しておいてなんですが、やっぱり他の方のレビューを拝見していたら読みたくなってきました。他の作品をあきらめることにしようかと思っています(__)。
      2022/05/07
    • くるたんさん
      まことさん♪こんにちは♪

      私のレビューは気にしないでくださいね〜^^;

      これは評価わかれそうな作品かな。
      たぶん芸術に疎い私だからかな〜...
      まことさん♪こんにちは♪

      私のレビューは気にしないでくださいね〜^^;

      これは評価わかれそうな作品かな。
      たぶん芸術に疎い私だからかな〜^^;


      あ、スピンオフもあるから良かったら読む前にどうぞ。
      noteだったかな。検索してみてください。

      まことさんのレビュー、楽しみです♪
      2022/05/07
  • ひたすら絵に打ち込む姿は鬼気迫るものがあったが、もうひと展開欲しかった。。
    これに尽きる。 ★3.2

  • ◆人の業と負の連鎖からの解放 [評]青木千恵(書評家)
    人でなしの櫻(さくら) 遠田潤子著:東京新聞 TOKYO Web
    https://www.tokyo-np.co.jp/article/174762?rct=book

    『人でなしの櫻』(遠田 潤子)|講談社BOOK倶楽部
    https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000361568

  •  不遇の画家が、憎む父に抗いながら自身も少女に惹かれ、破滅なのか究極の表現の追究なのか、突き動かされていきます。
     遠田作品特有の「不穏」「不条理」「人間の性(さが)」が溢れ、頁をめくる手が止まらないのですが、読後感の個人的満足度は、もう少しかなと感じました。
     『雪の鉄樹』の衝撃以来、遠田作品がクセになっていますが、慣れなのでしょうか、それとも期待し過ぎなのでしょうか…。

  • 白墨と同じような情念を感じさせる。自ら体験せずにこう言う話が創作できるのは好き嫌いを超越してすごい。ちょっとなんでこう言うプロットを思いついたのか、聞いてみたい気がする。

  • 時々ある
    「なんでこの話を書いたんだろう…」

  • 桜の美しさは、散るその時に花びらにある。すでにそれは生きてはいない。けれど死んでもいない。
    生と死の間の、その一瞬。
    だから、桜の散る下にいるとき、息ができないほど苦しくなるのだろう。

    長谷川久蔵の桜図に焦がれる一人の男の、狂気。彼が焦がれ描きたいと、切り取りたいと願ったのは、桜の命の果てる瞬間。
    母を亡くし、妻も、生まれ来るはずの娘も無くした日本画家清秀。断絶していた父親が遺したのは、11年間監禁してきた少女蓮子。
    殺したいほど憎んできた父親が、執着し続けた少女。彼がこだわるのは父への復讐か、それとも自分が犯した罪への償いか。
    少女監禁という、娘を持つ母親としては、どうしても許せない罪が描かれているのに、なぜこんなにも惹かれてしまうのだろう。
    そこに芸術性があるからか、父と息子という神話的題材だからか。いや、そんなきれいごとでは言い表せない。ここにあるのは吐き気を伴う罪。無垢な少女の11年間を奪い凌辱し飼いならした汚らわしい罪。
    なのに、その絵を見たいと思ってしまう。生臭い血を感じるその色を、命の果てる瞬間の美を、見せて欲しいと、どうしても心が求めてしまうのだ。

  • 芸術家の心のうちは、自分のような凡人にはとても理解できないであろう。

    まさに狂気に満ちた感情の中に、無意識のうちに飲み込まれ溺れてしまう。

    胸を打ち、心が熱くなる作品を自分は楽しむ側でよかった。


    ここに心に染みていくようなじんわりとした恐怖があった。




    文字で描かれた絵がなんとなく頭に思い浮かぶ。

    作家さんの表現力、筆力。

    これも芸術的だなぁ。

  • 遠田さんの作品はどれも謎が謎を呼ぶ展開というか、とにかく先が気になって読み進めてしまうのだが、この作品はそうでもなかった。父親の息子に対する態度には実は深い理由があるのだろうと思いながら読んでいたので、少し残念だった。
    芸術のためには様々な犠牲を伴うのも仕方ないことだという人がいるのも分かるが、ちょっと度を越しているような…あまりに現実離れしている気がしてそこまで入り込めなかったのが残念。

  • 初めての作家さん。
    最近文庫化され、気になっていたので図書館にて借りました。
    絶縁した父親が11年監禁した少女を描く事に囚われた息子。
    ストックホルム症候群になり、記憶が曖昧な蓮子。
    蓮子に執着する竹井親子。
    なんとも悲しいお話でした。
    清秀も自分の余命を分かっているから あんな行動に出たのでしょう。
    蓮子はどう足掻いても幸せになれないのか。
    絵の中で永遠に美しいままでも、現実の蓮子は生きている訳で。。。

  • 何とも熱量がすごい。
    圧倒されてしまって一気読み。
    物凄く歪んでいるのに何故か美しい。

    彼の絵を私もこの目で見てみたくなった。

  • 冒頭から圧倒されるというか言葉が出ない。苦しくなるような描写がたくさんある。一人の少女の人生を壊した男。その男を憎んだ息子。憎んだはずがいつしか同じことをしてるのではと苦しむ。少女を描きたいと筆をとる。そこには強烈な業がある。命をかけて描いたもの、その描写に圧倒され、そこに至るまでの少女の人生、画家の絶望や苦しみがあってもラストは美しいと思ってしまった。冒頭で感じたことと読み終わってから感じたことの落差がすごい。

  • 遠田さんの本は読みやすく、引き込まれるが今回の題材はちょっと苦手…

  • 個人的には遠田潤子先生作品ってアンチェルの蝶とか鳴いて血を吐くとかの時期が“遠田潤子らしさ”が出てる気がして好きなんですけど、今回はちょっとだけその原点回帰みたいな雰囲気があったな…と思う
    やっぱり遠田潤子作品にはドロドロの血の因果がないと…

  • 狂気を孕んだ芸術家モノが好きなので、この作品はかなり好きだ。大衆に嫌悪される要素がこれでもかと盛り込まれてるけど、好きだ。
    読み応えのある文章力のせいかもしれない。そして女性が書いてる、というのも一因かもしれない。
    好きだ。

  • すさまじいものを読まされた。まさに一気読み。もうすごい、すさまじいとしか言われぬ。105頁の描写など、震えた。『廃墟の白墨』もすごかったが、もっと凄い。しかしこの作家、さらに凄いものを書きそうだ。目を離されぬ。惜しむらくは、初版故か、何箇所か誤植があったこと。特に282頁の最終行は解せぬ。

    • yo-5h1nさん
      本当に、デビュー作からずっと、凄まじい吸引力のある作家さんだと思っています。

      そうなんです、282頁…ただただ「 」かった、のか気になりま...
      本当に、デビュー作からずっと、凄まじい吸引力のある作家さんだと思っています。

      そうなんです、282頁…ただただ「 」かった、のか気になります。
      249頁の“が”の連続も、ちょっと引っかかりました。
      ものすごいテンションで読まされているところに、こんな綻びは本当に残念。隅々までなめるようにチェックして欲しいものです。
      2022/11/19
    • aiaitaro8さん
      コメントありがとうございます。
      やっぱ気になりますよね(^▽^〃)
      コメントありがとうございます。
      やっぱ気になりますよね(^▽^〃)
      2022/11/19
    • yo-5h1nさん
      重版をお楽しみに⁈

      直ってなかったらどうしましょう…
      重版をお楽しみに⁈

      直ってなかったらどうしましょう…
      2022/11/19
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著者プロフィール

遠田潤子
1966年大阪府生まれ。2009年「月桃夜」で第21回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。16年『雪の鉄樹』が「本の雑誌が選ぶ2016年度文庫ベスト10」第1位、2017年『オブリヴィオン』が「本の雑誌が選ぶ2017年度ベスト10」第1位、『冬雷』が第1回未来屋小説大賞を受賞。著書に『銀花の蔵』『人でなしの櫻』など。

「2022年 『イオカステの揺籃』 で使われていた紹介文から引用しています。」

遠田潤子の作品

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