- 講談社 (2022年3月18日発売)
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感想 : 3件
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784065271087
作品紹介・あらすじ
どんな仕事も、縁と恩だから。
作者・編集者・書店員・読者…漫画を愛する人達にまつわるエピソードに
くすっと笑ったあとに、ほろっと泣ける、
はたらく大人の青春群像劇、この巻からでも楽しめる最新巻!
双見先生が編集部で佐藤さんと打ち合わせ中に現れた
気が良さそうな女性は…編集長の立浪さん!!
編集長から初対面で直談判された大仕事は!?
かたや、いよいよ新連載が始まる梨田さんのSNSに
届いた連載中止を要求する脅迫のメッセージ…
相談を受けた担当の浅倉さんが、迅速かつ的確な行動に出る!!
エンタメ業界を舞台にしたワーキングガールズコメディ、第5巻!
感想・レビュー・書評
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いゃあ、やっぱりこのシリーズはほかの作品と違って基本的には明るく安心して読める。
現在進行形で四本追っているが(多くない?一体どんな体制で制作してるんだろう)、ほかは何かしら重いテーマ、題材が入っていて。
まぁ漫画家が楽な職業ではないことは自明だけど、何か直接的な生き死と比較するとねぇ。
今回は最後にちょっと重い話題が入ってきたけどこれはあのシリーズを意識してだよね。
ところで、この本久しぶりに入手に手間取った。
発売時に購入できず、半月経って買いに行ったら行く先々で売り切れ。
amazonでもマーケットプレイスにはあるが、それほどマイナーでもない?発売半月の本を送料を払って、或いは中古を購入という気になれず、最終的に秋葉原のとらのあなで購入。
ここでも新刊、準新刊の棚を見ても見つからず、最後に百合コミックの棚で同時発売の本と共に有るのを見つけたが、個人的には百合か?という想いが。
確かに登場人物ほぼ女性で、今回も名前が出たキャラは回想の戸田さん含め恐らく二人だけではあるけれども。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
描かれてる人間関係が好きで、5巻は特に上司とか師匠のカッコ良さがよかったです。
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