UQ HOLDER!(28) (講談社コミックス)

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  • 講談社 (2022年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065272626

作品紹介・あらすじ

都に行って一旗揚げる! それが近衛刀太のでっかい夢。村長が課した旅立ちの条件は、育ての親であり、優れた魔法の使い手、雪姫を倒してみせること。雪姫に挑戦する日々を送っていた刀太だが、2人の前に現れた賞金稼ぎとの戦いによって、自分が“不死身”の存在であることを知る‥‥! 『ラブひな』『魔法先生ネギま!』の赤松健最新作は、“不死者”たちが躍動する近未来バトルファンタジー!!

バアルの罠に陥り、辛うじて窮地を脱したUQホルダー。ネギ・スプリングフィールドのアーティファクト「千の絆」に雪姫を救い出す力があることを知った刀太は、バアル撃破と雪姫を奪還するため、メンバーとともに冥王星の衛星・カロンを目指す! UQホルダーの行手を阻む、バアル、そしてヨルダの究極魔法術式「完全なる世界」! 人類が終焉に向かう時、刀太がとった意外な行動とは……!?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、近衛刀太が不死身の存在であることを知り、育ての親である雪姫を救うために仲間と共に壮大な冒険に挑む姿を描いています。シリーズの完結にあたり、読者からはしっかりとしたラストと美しいエピローグが高く...

感想・レビュー・書評

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  • 完結。
    素晴らしい作品だった。
    面白い作品は数多あれど、こんなに楽しんだ作品はそうない。
    本当に素晴らしい体験だった。
    「ネギま!」から続くこの物語を、一生忘れないと思う。
    素晴らしい作品を、ありがとう。

    ◆表紙
    もう表紙が、最高だ。

    ◆ネギくん
    「アンタと世界を救う為だよ 祖父さん」
    ここ滅茶苦茶熱かった。
    そうか、ちゃんと「ネギま!」から続くネギくんの物語としても、完結させてくれるんだ。
    これがとても嬉しかった。

    ◆刀太と三太
    「あいつら普通の人達の行く末を見届ける長い旅に付き合ってくれねぇか三太 俺を見ていてくれ 小夜子の代わりに」
    これがちゃんと、まさしく「悠久」を生きる者として、言葉にされていたのが良かった。

    ◆決戦
    もう何もかも良すぎた……。
    敵とはいえ、ナギとエヴァンジェリンが肩を並べて戦っているのもヤバかったし。
    チャオが……お前かっこよすぎるだろ……。
    前作からかっこよかったけどさぁ。
    感極まったし、なんか脳の中で普段繋がらないところが繋がった感覚というか、不思議な感覚を味わった。

    ◆ネギくんと刀太の答え
    「つまりヨルダの無限共感能力「共鳴り」も120億個に分割されるってこと?」
    「ああ それは普通の人々が持つ共感能力とさして変わらなくなるだろう おそらくこれが近衛刀太の――フッ いや……ネギ君の答えだ」
    マジでやりきったね。
    凄い。
    ヨルダの「他者の痛みを感じる」能力である共鳴りが、120億に分割されて人類の心に降り注ぐ。
    共鳴りのように強い苦しみを伴わないけれど、ほんの少しだけ、人々が他者の苦しみに共感できるようになる。
    それが12000年も積み重なれば、人類はよくなれるでしょ、ということ。
    まさに本作のような、不死人をテーマにしているからこそ観測可能な物語ですね。
    そして、人類の進歩に対する強い肯定がある。
    人類はよくなっていく。
    素晴らしい回答だったと思います。

    ◆総評
    前巻を読む前に、自分なりに気になっている点を箇条書きにしておいたのですが、いやー、まさか全部答え切られるとは思っておらず、脱帽です。
    こんなことあり得るんですねw
    最終巻の感想で、答えの曖昧なところを「こういうことかな」とひとつひとつ書いていこうかと思っていたんですが、全部ストレートに答えられたので、わざわざ書くまでもなくなってしまったw

    「ネギま!」を読み始めたのが約3か月前。
    少しずつ時間をかけて読んできて、生活の一部になった本作の最後まで来てしまったのが、寂しい。
    でも、こんな物語に出会えるなんて、なんて幸福な人生なんだ、と思います。
    本当に素晴らしい物語体験でした。
    心から賞賛と感謝を贈りたい。
    ありがとう。

  • 「UQ HOLDER!」だけじゃなく「ネギま!」としてもまとめて完結。
    情報量多くて前の巻やネギま!も引っ張り出さないと厳しいかも。
    しかしよく描ききったな。

  • 美しい終わりだった。
    19年同じもの描き続けるって凄まじい…

    そのうちネギまから読み返そう

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著者プロフィール

赤松 健(あかまつ・けん):1968年、愛知県生まれ。参議院議員・マンガ家。日本漫画家協会常務理事等も務める。中央大学文学部を卒業。1993年にマンガ家デビューして以降、28年間にわたり連載を継続。世界各地で行われるカルチャーイベントに招待されプレゼンテーションを行う等、マンガ・アニメを通じた日本のコンテンツの魅力を世界に発信している。特に著作権分野に造詣が深く、政府や政党の会議に有識者として参加してきた。主な作品に『A・Iが止まらない』『ラブひな』(第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)『魔法先生ネギま!』『UQ HOLDER !』など。

「2024年 『マンガでたのしく!国会議員という仕事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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