- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065272992
作品紹介・あらすじ
廃墟と化した未来の日本。マルとキルコは、どこにあるともわからない「天国」を目指して旅を続けていた。二人は、「天国」を見つける鍵だと思われる「キル光線のマーク」を追い、「高原学園」茨城施設を後にして奈良施設を目指すことに。だが、執拗で残虐な追跡者がいることに、二人はまだ気付いていない……。一方、「天国」の「高原学園」では、トキオが出産した子を巡って権力抗争が激化していく。そして、ついに……学園の子供達に「テスト」の実施が告知される。世界の全貌が徐々に明かされる、少年少女サヴァイブ群像劇!
感想・レビュー・書評
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“「知らないし……興味がない」
「ねえもうちょっと僕に顔が見えるようにしてよ
この前髪〜〜っ……!」
「……わかった」”[p.163]
ようやく3巻〜4巻の宇佐美先生と星尾さんの件と23話の冒頭の意味に気付いて、読み直してボロ泣きした。 -
2022/11/27 1
2023/06/25 2
2024/02/26 3 -
もう少しでふたつの世界が繋がりそう!
謎が解けていっているのか、謎が深まっていってるのかわからん! -
ここからはアニメでやった先の展開。
急展開と新情報で頭が混乱しますね。
とりあえず園長がミクラの中に入ってるっぽい?? -
2023/6/4
読めば読むほど謎めいている。
高原学園の子たちは解放されてでも地震が起きて
マルたちは依然冒険中、、、。
17:18 -
アニメ放送が始まって、やっぱりこれ面白いなと再認識。オープニングに絵もとても良い。
天国で事件発生により、世界の仕掛けが見えてきた。 -
凄すぎるでしょ!全部計算し尽くされて描かれてるだろうから、石黒先生の手のひらで踊らされるだけなんだけど、それがまたいいんだな。