叡智のひびき 天風哲人 箴言註釈 (講談社文庫)

  • 講談社 (2022年3月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784065273753

作品紹介・あらすじ

たとえ病に侵されようとも、あるいは運命に悩まされようとも、それを克服しようとはせず、安らかに超然としていられることが、天風哲学の理想とする「積極心」なのである。──このほか、「報償を目的としない生活」「正しい思いやり」「不平不満を感じたときの対処」「自己を厳格に批判すべきこと」「人生のいっさいを感謝、感激に置き換えること」「人生への態度の積極化」「心を消極的に絶対しないこと」「人の世のために尽くすこと」……など、人生を正しく大切に生きるための、中村天風の信念から迸り出た言葉を収めた珠玉の指南書。

みんなの感想まとめ

ポジティブかつ積極的に生きることの重要性が力強く説かれた本であり、人生のさまざまな困難に対する心の持ち方や行動の指針が示されています。著者の信念は、病や運命に悩まされても安らかに超然とした姿勢を保つ「...

感想・レビュー・書評

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  • ※2024.10.20注文@amazon、10.27到着

  • 難しい言葉は多かったが、とにかくポジティブかつ積極的に生きれば必ず良い人生になるという事が力強い言葉で綴られていた。
    元気がない時に読み返したくなる。
    また、あまりのパワーに極端に元気がない時に読むと心がこの本を拒絶してしてしまいそうなので、そうならないように日々積極的に生きることを心がけなくてはいけない。
    この本を積極的に読めるか読めないかで自分の精神状態を図ることもできそうである。
    すべての事には目的が必ずあり、それが自分だけのためではなく、誰かのためになっていることなのか。
    それが理論的に納得できる事柄なら、自ずと積極的に迷いなく行動できるだろう。

  • 『運命を拓く』で注目の著者の、生命あるメッセージがほとばしる、新たな人生哲学の書!

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著者プロフィール

明治9年(1876年)生まれ。日露戦争の時に軍事スパイとして従事。終戦後結核を発病し心身ともに弱くなったことから人生を深く考えるようになり、人生の真理を求めて欧米を遍歴。 一流の哲学者、宗教家を訪ねるが望む答えを得られず、失意のなか帰国を決意。その帰路ヨーガの聖者と出会いヒマラヤの麓で指導を受け、「自分は大宇宙の力と結びついている強い存在だ」という真理を悟ることで、病を克服し運命を切り拓く。帰国後は実業界で活躍するが、大正8年(1919年)、病や煩悩や貧困などに悩まされている人々を救おうと、自らの体験から“人間のいのち”の本来の在り方を研究、「心身統一法」を創見し講演活動を開始。その波乱の半生から得た「人生成功の哲学」は、触れる者をたちまち魅了し、皇族、政財界の重鎮をはじめ各界の頂点を極めた幾多の人々が「生涯の師」として心服した。昭和43年(1968年)没後も、天風門人となる者が後を絶たない。

「2022年 『真理のひびき 天風哲人 新箴言註釈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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