「じぶん」のはなし

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  • 講談社 (2022年6月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (36ページ) / ISBN・EAN: 9784065279861

作品紹介・あらすじ

「みんなも、たまごだったんだよ。とりや さかなや むしと おなじだね」
読んで、感じて、考える。子どもから大人まで、世界一わかりやすい養老孟司の本!

わたしたちをとりまく自然。そこにはたくさんの生きものがいます。
それらの生きものと自分とのかかわりを、先生と子どもたちが考えていきます。
ヒトと世界のかかわりを、『バカの壁』など多くの教養書でベストセラーを持つ養老孟司先生の語りかけと、のびのびとしたタッチに定評のある横山寛多氏のイラストで描く絵本です。
養老先生と子どもたちが昆虫採集に向かう、というストーリーの中に、養老先生の自然や人へのまなざしや、子どもたちに伝えたいエッセンスが、平易であたたかいことばでぎゅっと凝縮されています。
子どもから大人まで、すべての世代の方におすすめの、自分の人生を楽しむヒントと示唆に富んだ作品です。

みんなの感想まとめ

自己探求と自然とのつながりをテーマにしたこの作品は、子どもから大人まで幅広い世代に響く内容です。養老孟司の語りかけと、横山寛多の温かいイラストが融合し、心地よい読み心地を提供します。好きなことがあるだ...

感想・レビュー・書評

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  • せっかくの貴重な養老先生の子供向け絵本なので、もっとしっかり作って欲しかったなと少し残念。

  • 2023.5.1 4-2

  • 0.2mmのたまごが「じぶん」になる不思議。こたえはわからない。じぶん と 身近なしぜん に目を向けてみる。それだけいいのかも。やさしい哲学のえほん、かな?

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著者プロフィール

1937年、神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入り、東京大学教授となる。退官後、東京大学名誉教授、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。京都国際マンガミュージアム名誉館長。著書に『からだの見方』(筑摩書房/サントリー学芸賞)、『バカの壁』(新潮社/毎日出版文化賞受賞)ほか多数。子どもの頃からの虫好きで、現在も日本だけでなく世界各地へと採集に出かけ、標本を作って研究を続けている。10万点もの昆虫標本を所蔵。ライフワークはゾウムシの分類研究。

「2022年 『「じぶん」のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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