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- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065283950
作品紹介・あらすじ
わっちが赦される日は、来るのだろうか――。
京都でつかの間の平穏な日々を送っていた瑠璃。だが新たな敵「夢幻衆」が出現し、五人衆は再結成される。夢幻衆の中には人間と鬼の子供、麗がいたが、彼女は瑠璃がかつて殺した幼馴染の子だった。不死を求める「夢幻衆」は瑠璃の身体を幼子に変えてしまう。絶体絶命のピンチに、瑠璃と仲間たちはどう立ち向かうのか!?
感想・レビュー・書評
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なんかすごく簡単に展開してるけど、続きは気になる。
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わっちが許される日は来るのか。新たな敵、夢幻衆。瑠璃は京の地で罪を背負い、戦う。
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話がどんどん重くなってきて、人がバタバタ死んでいって、ツラい(T0T)そして瑠璃が小さくなっちゃった!Σ(Д゚;/)/
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江戸から、昔馴染みの妖たちが来て、このシリーズを和ませてくれるのかと思っていたのに、まさかの展開。辛すぎる。
このままだと、あと3冊くらい続きそう。
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