瀧本哲史論文集 カオスの時代の、若者(ゲリラ)たちへ (星海社新書)
- 星海社 (2022年6月22日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784065284025
作品紹介・あらすじ
「君たちが未来を変えろ」
瀧本哲史がこの世に遺したものとは何か?
それは武器としての「言葉」だった。
「平時」の世にありながら、つねに「非常時」の人として若き有為の人材と真摯に対峙し続け、2019年に夭逝した投資家にして教育者、瀧本哲史が来たるべき非常時の時代に向けて記した論考は、ベンチャー経営戦略論、決断と交渉術、未来予測、組織論、選書リスト、そして、ついに絶筆となった大学生たちに向けた檄に至るまで多岐に渡る。これらの武器をどう受け取り、どう使い、どう未来を変えていくか? すべては、この本を手に取った「君たち」に託されている。
*本書目次
檄
1. 実戦・起業塾
(2010/8/23)
『武器としての決断思考』
『僕は君たちに武器を配りたい』
(2011/9/21)
2. 武器としての29冊
(2012/4/1)
『武器としての交渉思考』
(2012/6/25)
『君に友だちはいらない』
(2013/11/13)
3. DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 人を動かすのに友だちはいらない
(2013/12/10)
4. ゼロ・トゥ・ワン 日本語版序文
(2014/9/25)
『ミライの授業』
(2016/6/30)
5. DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 未来を希望に変えるのは誰か
(2016/10/8)
6. 東京大学生協 東京大学のきみへ
7. 早稲田大学生協 早稲田大学のきみへ
8. 慶應義塾大学生協 慶應義塾大学のきみへ
9. 京都大学生協京都大学のきみへ
(以上すべて2019/8/6)
みんなの感想まとめ
未来を変える力を持つ若者に向けて、著者が残した論考や檄文は、決断や交渉術、未来予測といった多岐にわたるテーマを通じて、自己選択の重要性を教えてくれます。死後もなお影響力を発揮する著者の言葉は、カオスの...
感想・レビュー・書評
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2019年に夭逝した投資家、教育者、瀧本哲史氏。
彼が残した論考、ベンチャー経営戦略論、決断と交渉術、未来予測、組織論、選書リスト。
これらの武器をどう受け取り、どう使い、どう未来を変えていくかは、残された若者たちにかかっています。
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死後も影響力を発揮し続ける筆者の論文と檄文。意思決定に対する強い関心を持つ筆者だからこそ、暗いカオスの時代にも悲観せず、圧倒的な熱量で自己選択をし続け、明るい未来を切り拓こうとする存在(突き抜けた個性を持った起業家)による新しい価値の創造を支える選択を取ったのだと納得する一冊。特筆すべきは影響力の定義。「コミュニケーションの受け手に最終的な決定権が残され、かつ自律的に判断していると意識しているが、コミュニケーションの発信者が事実上、その判断を左右させることができる力」。人間は自己選択したい生き物なのだ。
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起業論がオモシロイ。
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1 実戦・起業塾ー2010/8/23/2 武器としての29冊ー2012/4/1/3 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 人を動かすのに友だちはいらないー2013/12/10/4 ゼロ・トゥ・ワン 日本語版序文ー2014/9/25/5 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 未来を希望に変えるのは誰かー2016/10/8/6 東京大学生協 東京大学のきみへ/7 早稲田大学生協 早稲田大学のきみへ/8 慶應義塾大学生協 慶應義塾大学のきみへ/9 京都大学生協 京都大学のきみへー2019/8/6
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各媒体に掲載されていた論考をまとめた本。自分は著書しか読んでなかったのでありがたい。選書リストも良かった。
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御本人の熱き情熱とエネルギーを強く感じる文体で,どのような武器に基づきアントレプレナーとしての自らの未来を如何にして創造していくべきなのか,論じられる.人に任せて流される人には全く向かない,誰に何を言われようと自分自身の力を信じ突き進む人にのみ適合する書.文字通り太く短く,になってしまったことが残念でならない.
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「人材のコモディティ化」に対する警告は、今の自分になるまでに最も大きな影響を受けたと思っている。
著者の新刊が出るたびに影響を受けてきたが、著者の早逝により新たな提起を受けることができなくなったのは痛手だ。
しかし、そんな著者の思考は今読んでも新しく、色あせることがない。
「いいから、早く、自分から、動け」
そう受け取っている。
本書の2/3は起業論。
若者に対する檄文は、著者が死しても叱咤し続けるだろう。 -
若者が新しい時代を作るための武器を配る、
そんな思いで、いろいろやっていたのだろうなぁ。
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瀧本哲史の作品
