転生したらスライムだった件(21) (シリウスKC)

  • 講談社
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本棚登録 : 913
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065284940

作品紹介・あらすじ

再び戦いへと突入してしまったリムルとヒナタ。
ヒナタを慕う部下達もシオン達と戦闘を開始し、事態は全面戦争の様相を呈していた。
リムルが回避したかったはずのこの状況は、そのどれもが”七曜”が仕組んだもので――。
さらにその裏では、西側諸国を牛耳る大物が策謀を巡らせていた。
リムルとヒナタ、和解への道は開けるのか!?

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    再び戦いへと突入してしまったリムルとヒナタ。ヒナタを慕う部下達もシオン達と戦闘を開始し、事態は全面戦争の様相を呈していた。リムルが回避したかったはずのこの状況は、そのどれもが”七曜”が仕組んだもので――。さらにその裏では、西側諸国を牛耳る大物が策謀を巡らせていた。リムルとヒナタ、和解への道は開けるのか!?

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 柔和な顔になったヒナタが可愛いし,シオンとルミナスがかっこいい.

  • 原作と違うなぁ、、、ここで七曜半分消えていいのかな、神界との大戦はクルセイダーズとかでやれるのかな、、?

  • 進化した仲間の圧倒的な強さでの戦いをもっと見たかった!

    七曜の老師がこうでてくるとは、、、
    ヒナタサカグチとの和解がどうなるのかな?
    元々のネット小説とは違う展開に、続きが気になる。

  • う~んどうも力関係がハッキリしないんだよねぇぇぇぇ(^^;

  • Web版読破済み。ついにリムルとヒナタの決着!汚名返上のために向かったディアブロの悔しさを表す表情は原作の挿絵の方が好きだけど、これはこれで悲壮感が溢れててすごく好き。一方その頃のグレゴリー、ランガにコテンパンにゴリゴリされて以来犬嫌いとして知られるようになるのめっちゃ可哀想可愛くてこいつも好き。ヒナタとの最終決着シーンは緊迫感も迫力もあって満点描写!状況が勘違いというアホらしさがなければ完璧だったのに…。ディアブロのディスペアータイムは原作だと描写が誤魔化されてて具体的な現象の描写はなかったけど、漫画版の描写でなるほど…ってなった。多分使い古されてる表現だけど、ここで引っ張り出せるのは頭が良い!漫画版ならではの表現だった。

  • ルミナスが大切にしている柩には誰が入ってるんだろう。

  • ■書名

    書名:転生したらスライムだった件(21)
    著者:川上 泰樹 (著), みっつばー (著), 伏瀬 (原著)

    ■感想

    この前の巻で少しつまらなくなったかな?と思いましたが、なかなかどうして
    本巻ではしっかり面白くなってますね。
    前の巻は、つなぎの巻で説明が多くなったからどうしても、面白さよりは
    ストーリーが重視されていた気がします。

    このエピソードは、魔王になったリルム達の軍勢がどれだけ強くなったかを
    描くためのエピソードという感じですかね。
    ルミナス教のジジイどもが弱すぎる・・・・・
    リムルたちは、危なげなく圧勝という感じですから。

    その中でも、シオン、ディアブロ、リムルの強さが際立ってますね。
    これだけ見ると、もはや無敵にみえます。
    シオンのサバクモノはほぼ何でもありだし、ディアブロは余裕ありすぎだし、
    リムル(ラファエルさん)は無敵だし。

    相手側のルミナスさんも出てきたので、次はそこら辺の話しかな?
    結構面白そうで期待しています。

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著者プロフィール

東京うまれ、ちょっと南国育ち。現在は都内に在住。パンが好き。生まれ変わったらパンになりたい。

「2023年 『魔国連邦トランプ付き 転生したらスライムだった件(23)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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