GIANT KILLING(61) (モーニング KC)

  • 講談社 (2022年7月22日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ) / ISBN・EAN: 9784065285374

作品紹介・あらすじ

リーグ戦は最終盤!首位・鹿島との大一番に挑むETUは非公開練習で達海が秘策を授ける!?一方の鹿島は、クラブのレジェンド・アイルトンが緊急来日して・・・。

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    リーグ戦は最終盤!首位・鹿島との大一番に挑むETUは非公開練習で達海が秘策を授ける!?一方の鹿島は、クラブのレジェンド・アイルトンが緊急来日して・・・。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • リーグで戦っていると
    こういうゲームってあるんだろうね
    勝つか負けるかで
    何もかもが変わる
    その試合
    できるだけのことはやるけど
    どれだけやっても足りないような気もして
    いろんなものを背負いながら
    いざキックオフ

  • 香田さんが椿の気持ちを汲み取ってくれて、大事な一戦を前にまたひとつ過去の因縁がほぐされた。当事者の達海はあまり気にしてない?鹿島戦で頭がいっぱいか。さぁそして鹿島戦に向けてETUはこれまでの軌跡を振り返る。それは、今の立ち位置は決して奇跡ではないという証明。チーム全体、街全体が一丸となって、試合は始まってないのに鳥肌が立つぐらいの盛り上がりと円陣。伝統を背負って立ちはだかる鹿島はジャイアントキリングを起こすETUにとって申し分無い相手。そりゃカッパも気合い入るよね。
    「なんておそろしい河童なの」(笑)

  • 2024/10/13
    達海猛のモチベ上げ熱いねぇ。対する鹿島の家族大作戦もうるっとくる。

    2022/12/25
    いやぁ、鹿島戦に向けて、リーグ優勝をかけて、両チーム熱いなー。楽しみ。
    フットボールの醍醐味。

  • いよいよタッツミーの成果が問われる運命の一戦に突入。さて、勝利の女神はどちらに微笑む?

  • 鬼パッカくん登場の巻。ジャパンリーグクライマックスの鹿島戦に向けて。

  • めちゃくちゃ熱い。
    パッカの中身は実はすごい人が入っているんじゃないかと思ったけど、パッカはパッカなのか。

  • 「モチベーションの正しい使い方」って言葉すごく良かった。パッカくんでキョーコちゃんの姿見えなくなるのも良かった。

  • 盛り上がってまいりました!

  •  いよいよ決戦が迫る61巻である。
     一巻丸々、鹿島との対決を前にした両チームの様子を描いた前段に割いていて、両チームの対照的な姿勢、特に監督の違いがよく描かれている。

     それ以外にも「椿の代理人問題」や「アイルトン(明らかにジーコがモチーフ)と代表監督のブランの仲違い」といった小ネタも挟まっている。
     ただ、基本的には前準備の巻と言っていいだろう。

     その意味でこの巻は星四つ以上には評価しがたい巻である。
     ただ、こうした練習が試合に繋がっていく以上、物語においては外しがたい大事な一巻だったも事実だろう。
     決戦への期待を煽りながら、次巻へと続く一巻である。

  • 堀田君ってなんだかんだ言って20代なんだな………って思った。
    あと、珍しく堺さんの円陣が浦風肘(理解されにくい例えだな)では無かったので彼の気合いがうかがえる。

    パッカの中の人、何者なんだ。

  • 強豪鹿島との優勝を賭けた一戦。
    今巻は助走的な内容なのに、テンションが高まる。

  • いま最も熱い漫画

  • 丸々使って次の巻から始まる試合を盛り上げる巻
    それでももうこの漫画終わるんじゃないかなと思うぐらいには熱い良い展開でした。

  • ♯598
    ♯599
    ♯600
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    ♯605
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    ♯607

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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