山口つばさ短編集 ヌードモデル (アフタヌーンKC)

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  • 講談社 (2022年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065287873

作品紹介・あらすじ

アートに打ち込む若者の熱さを描き、話題を呼んだ超人気作『ブルーピリオド』山口つばさの原点にして新境地!
ひとり美術に打ち込むクラスの変わり者・夏目と罰ゲームで彼女を落とすためヌードモデルに手を挙げた男子高校生・百瀬の交流を描いた表題作のほか、女性のふりをするいたずらで承認欲求を満たす矢田が事件に巻き込まれる「おんなのこ」、吸血症のホストに出会った自己評価の低い女医の物語「神屋」の3編を収録。性と生きづらさなど、山口つばさの『ブルーピリオド』に通じるところと、まったく別の表現を堪能できる初めての短編集です。

感想・レビュー・書評

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  • ブルーピリオドが好きでこちらも買いましたが、ちょっとブラックな感じの内容かな

    ブルーピリオドとはまた違ったイメージで読む方が良さそうです

    私の買ったものが偶然著者のサイン入りだったので、そこはラッキーでした♪

  • 『ブルーピリオド』作者の短編集

    各作品の共通点として、色々な「性(生)」的欲求の扱われ方が描かれてるように感じたが、この作品集を上手く言葉で表現するには私の今の語彙力では難しい。
    ただなんとなく伝わってくるものはある。

    そして何より絵が魅力的で、特に各キャラクターの目(目力、目線)に惹かれます。

  • ブルーピリオドの作者さんの作品とのことで、表紙とあらすじに惹かれ、衝動買い。山口つばささんの人間模様の表現は生々しくて、でもそんなとこも愛おしいと思える。人間って複雑な生き物だなと。

  • ブルーピリオドが好きなので、手に取った一冊。
    どの話もテイストがブルピリオドとは違っていて、とても面白かったです。
    1話はほろ苦い青春の話。
    2話は砂利を口に入れるような、かみ砕くことのできない感情を飲み込むこともできずその味にへきえきとしつつそれでも溺れながら前進する少年少女の話、
    3話は、甘い血の味に酔いしれて、そして、性と血の匂いにあふれた歓楽街で冷たくなっていく恐怖にそれでも甘美さを感じて、
    読後にため息を吐く…そんな漫画です。

  • ブルーピリオドを光とするならばこちらは影。倒錯的で美しい短編集。あのブルーピリオドの作者がこんな表現をするとは。他作品が出るなら欠かさずチェックしたい。

  • 「ヌードモデル」が好きだった。
    「神屋」のラストがよく分からなかった。
    私の理解力がないだけだと思う。

  • 山口先生の作品は、人間の感情を生々しく表現するから、見ていてゾクゾクしたり、こっちまで恥ずかしくなったり、当てられて少し気持ち悪くなったりする。
    先生の「恥」の感情の表現が大好き。

    ブルーピリオドもそうだが、絵作りもとてつもなくかっこいい。一枚絵で魅せてくる。絶対に紙で読みたい漫画。

  • ブルーピリオドの帯をみて購入
    ちょっと分かりにくい世界観だった
    特に神屋は、分かりにくい

  • ブルーピリオドの山口つばさの短編集。
    どれも読み応えありました。
    男子は八虎くんによく似てます。
    思春期特有のイライラと鬱屈した気持ちがよく伝わりました。

  • どの作品も剥き出しの人間を描いている感じがした。神屋のオチはよく分からなかった。

  • ブルーピリオドの爽やかさが全くないじめっとした短篇集だった。いい関係になっていくんだろうなと思わせるような終わり方だったヌードモデルの話が1番好き!八虎の純粋さが恋しくなった…。

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著者プロフィール

東京都出身。東京藝術大学卒業後、2014年に月刊アフタヌーンの新人賞「四季賞」で受賞を果たし、増刊good!アフタヌーン2015年5号にて読み切り『ヌードモデル』でデビュー。2016年にアニメーション監督・新海誠氏の作品『彼女と彼女の猫』のコミカライズで初連載。『ブルーピリオド』は月刊アフタヌーン2017年8月号から連載開始。第1巻発売から注目を集め、 「マンガ大賞2019」第3位、「このマンガがすごい! 2019」(宝島社)オトコ編第4位、「みんなが喜ぶTSUTAYAコミック大賞2018ネクストブレイク部門」大賞、第2回「マンガ新聞大賞」第3位、「マンガ大賞2020」第1位、講談社漫画賞総合部門を受賞。電球が大好きでアクセサリーなど種々収集中。


「2021年 『ブルーピリオド(11)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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