- 講談社 (2022年8月10日発売)
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感想 : 63件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784065289518
作品紹介・あらすじ
怖い!……でも目が離せない!!
麹町・怪死が相次ぐボロアパート
歌舞伎町・路地の異形殺人
「猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」著者
人気沸騰の最新シリーズ
※※
人呼びの204号室に誘われるな。這入ったが最後、命は無い。
警視庁の秘された部署・異能処理班。霊視の青年・安田怜は、
麹町のアパートで祓いの依頼を受ける。
当日、住人は遺体で発見されたが警視正の指示はなぜか「なにもしないこと」。
三婆ズとともに現地を訪れた怜が出会ったモノとは――。
事件を解かず、隠蔽せよ。
恐ろしくてやめられない、大人気警察×怪異ミステリー!
みんなの感想まとめ
恐怖とミステリーが交錯するこの作品は、警視庁の異能処理班が舞台となり、怪異と人間の心理が巧みに描かれています。特に、古びたアパートでの連続怪死事件や歌舞伎町での猟奇的な殺人事件が絡み合い、読者を引き込...
感想・レビュー・書評
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第2弾!
2エピソード!
どっちも、お掃除屋さんの三姿ズが、光ってる!
都会のど真ん中のビルの間にある古びたアパートが怖い〜!
事故物件とか、そういうレベルやないやん!
死の無限ループ!
新しい人入居する
↑ ↓
↑ 何故か死亡(縊死多し)
↑ ↓
↑ 部屋掃除(特殊清掃ね!)
↑ ↓
↖︎←↙︎
三姿ズのお得意様のアパート!
でも、異界のバケモノには生贄が…
こんなとこ住むな!って話やけど、そんなとこに住む人は、住む人なりの理由が…
仕方ないんかな。
ハイ!異能処理班放置!
歌舞伎町で、舌抜かれ、有名芸能人ら死亡!
まぁ、コイツらは、舌でも、頭でも抜かれてOKですな。
異能班がヤラレるのは、困るので、三姿ズが活躍。
何事も、解決する訳やなく、なかった事にするのが仕事という異能班。確かに真実を曝け出すには、キツいけどね。
「バケモノバケモノと言うけれど、人がバケモノより勝っていると考えるのは傲慢よ。物事は見る角度によって違うんだから」
人が一番怖い時の方が多いかもしれん…(−_−;)
『ビフテキ』が『ビーフステーキ』の略であることを、怜はこのとき初めて知った。
最近、『ビフテキ』って言わんもんな〜
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オヒョヒョ
内藤了さんええやないか
ガツンて感じはないけど、しっとりと来るな
そもそも、わいオカルト大好きやからな
オカルト好きのホラー嫌いやからな
なんじゃそりゃ!わがままか!( ゚д゚ )クワッ!!
というわけで、良かった
なにが良かったかというと、「これはどうにもなりません」というのがあるのが良かった
うん、どうにもならんことはある
どうにもならんのだから、近付かずに自分の命を大事にしようねっていう
そうやねんな
どうにもならんことはある
例えば奥さんの機嫌とか
どうにもならんのだから、近付かずに自分の命を大事にしようねっていう
困ったら奥さんネタか!( ゚д゚ )クワッ!!-
2026/02/16
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2026/02/16
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2026/02/16
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ミカヅチシリーズ第2弾です。
再読。新刊が出るので復習しています^_^
『呪街』はミカヅチの中で印象深い作品。
ミカヅチは短編2本で成り立っているのですが、単独で読んでも面白いし、長編の章立てとしても楽しめるので、短編より、長編が好きな私でも面白く読めます。
1話目はアカウントを削除したはずの怜にスマホに届いたお祓いの依頼メールから始まり、麹町のボロアパートへ‥。そこで三婆ズの小宮山さんと出会って。
2話目は新宿歌舞伎町のホテルで芸能界の大物と人気俳優とディレクターが舌を抜かれて殺害された。
犯人と思われる女性は忽然と消えて、その女は人間が怪異か?
グロい話ではあるんですが、この巻は怜が三婆ズと仲良くなり、赤バッジと広目と作戦を決行し、最後には怜が怪異と対峙するためにミカヅチ班のみんなが用意して心配するという、怜にとっての成長が詰まった巻になってます。
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怪異でも一線を引かなければならないときがあるんですね。
物語とはいえ、昔の土地柄についても知ることができ、興味深かったです。 -
怜がみた正体や、怜に迫った危機にハラハラしながら読む手が止まりませんでした。
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有象無象が妖怪というか霊の塊みたいな怪異なのがめちゃくちゃ面白怖かった!
安田怜が祓い屋の仕事は辞めてアカウントも削除してたのに死んだ依頼者から麹町のヤバいアパートに呼ばれるところから始まる今回のお話も最高!
ミカヅチがどういう部署なのか安田怜がはっきりと理解してそして自分の居場所を確実に手に入れた感じでよかったなー怜ちゃんって思ってしまった。
忌み地と呼ばれる場所には絶対絶対近寄らないようにしなければってわかる。土地はヤバい。どんなに表面を祓っても根底にヤバさは残るのが残穢なんだなと何もかもが繋がってる感じでますます面白いです。 -
2026/02/16 オーディブル
ミカヅチシリーズ第2弾
三婆ズ好きです。 -
ミカヅチの2作目。呪、異能とくれば、呪術廻戦を想像してしまう。二つのエピソードで構成されている。
一つ目のエピソードは、麹町の古いアパートが舞台。古井戸もある。ごく普通のホラーの場面だ。
22室あるが2室しか入居していない。警視庁ミカヅチ班に採用された安田怜は、祓い師。怜のスマホにそのアパートの住民から助けを求めるメールが届く。怜は怪異を祓うためにミカヅチに協力を求めるが、なぜか誰も協力しない。三婆ズと出向くことになったが、その怪異の正体は?
世の中にはなんでも人のせいにするバカがいる。世間を恨み、そういうのが誘われてやってくる。と三婆ズ。なるほどと納得して笑った。
二つ目のエピソードは歌舞伎町で事件が起こる。エロジジイ3人が変死する。怪異の仕業、さてどちらが鬼なのか?怜はどうするのか?
意外と奥の深いものを感じる。
ミカヅチ班に怜が加わり、幅が拡がった。三婆ズも毎回いい味を出していて、少しホッとさせられる。内藤了さんの怪異の表現は上手いと思う。場面のリアリティが伝わってくる。 -
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内藤了『呪街 警視庁異能処理班ミカヅチ』講談社タイガ。
怪異事件を処理する警視庁の秘密組織の活躍を描くシリーズ第2弾。2つのエピソードを収録。
不気味な雰囲気はあるが、事件そのものに怖さは感じられない。事件の犯人が人間ではない何物かということが原因か。今の世の中、人間以上に怖い存在は無いのだ。
最初のエピソードは、得たいの知れない何物かに夜な夜な住人が苦しめられる人死にのアパート。
2つ目のエピソードはホテルに連れ込まれた女が三人の男の舌を食いちぎり、姿を眩ました事件。
定価748円
★★★ -
その土地の歴史や因縁、残されたかつての想い。
恐ろしいのはモノノ怪よりも歪んだ人の性。
いつの時代でも、平気で誰かを犠牲にし続ける人間が一番怖い気がします。
顔が腫れる漬物って、どんなものでしょうねぇ(笑) -
今回も最高に面白かった!
少しだけ異能処理班の謎もわかったけどまだまだ謎だらけ…次回作も楽しみ! -
麹町の忘れられた様なボロアパートの怪異と
歌舞伎町に現れた怪異2つの話
怜が少し成長したと思える話でした
お掃除のプロでなんでも要望に答えてくれる三婆ズが面白くてカッコ良くて好き
不穏な感じも扉の向こうも益々楽しみです -
シリーズ2作目。
主人公は変わらず健やかで真っ当。
見守る周囲の面々の眼差しも優しく、三婆ズがおしゃれをしてきた、という箇所には目頭がじんとした。
だからこそか、
怪異の餌食となる人々の浅ましさ、醜悪さが際立ち、
怪異へのおぞましさがいや増す -
救えないものもある、それは一つの発見だ
2026.6.13
87 -
シリーズ2巻。設定は面白いが、1巻同様まだまだ軽いなあ。もう少し登場人物やストーリーに深みや重みが欲しい。3巻もこんな感じなら、ラノベのつもりで割り切って読むか……。
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なんだか、よろず建物因縁帳にそっくりになってきた感じ。死んだ人との偽婚姻の儀式を思い出した。
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ミカヅチ班に入って怜は祓い屋の仕事からは足を洗った。だが、依頼が来てしまった。切羽詰まった様子の相手につい見るだけならと約束をするが翌日依頼者は自殺していた。
ミカヅチ班は幽霊や妖怪が起こした事件を探偵のように解くわけでなく、人が起こした事件として隠蔽する。1巻ではその事に対してそういう設定という事でスルーしてしまった。だが、今回は怜が疑問に思う、どうして助けられる能力があるのに解決しようとしないの?に共感出来た。この時点で作者のもくろみ通りに読み進めていたと思う。こちらにそれが出来ても相手次第では無駄な努力だ。全部が全部自分が悪いわけでなくとも被害妄想が過ぎる人はいる。アパートに呼ばれない人間でいなくてはと感じた。
次の話では典型的な昭和のおっさんとその取り巻きの自業自得事件。だが、それだけ終わらない被害者と思ったものも一筋縄ではいかないのかと驚いた。
妖怪も怖いが人も怖いと感じさせるのがミカヅチ班。ミカヅチ班のメンバーはもちろんだが、今回は特に三婆ズの存在が良い。異能もないし幽霊の類いが視えるわけでもないが、年を重ねた事による圧倒的経験値が光った。
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著者プロフィール
内藤了の作品

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まさに!まさに!正解ですね〜w
今は、鼻伸びてるでしょ!
(デレデレやなく、ピノキオのこと!)
まさに!まさに!正解ですね〜w
今は、鼻伸びてるでしょ!
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