本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065291221
作品紹介・あらすじ
躑躅森高校の美しき新任養護教諭・烏丸日景には、誰にも言えない秘密があった…それは彼女がヴァンパイアの一族だということ!!
素直で正直者な日景先生に、この大きすぎる秘密が守れるか…!? ”人ならざる者たち”が繰り広げる、拍子抜けするほど日常的な日常が始まる!!
感想・レビュー・書評
-
ブクログ検索してて気になりました。
今までに読んだ(又は見た)ヴァンパイア関係のお話となると、
【バトルアクション】や【ホラー】、【恋愛もの】といったものだったのですが、
正体隠して人間としてのほのぼのライフを目指す内容は初めてです。
人間にバレそうになる危ういシーンが出てきても変にドキドキせず、むしろ面白がれるレベル!
絵の感じもほのぼのしてるからなのか、これが「ちょうどいい」と思えたかも。
人間関係的に変にドキドキするのが苦手なので…笑
早く次読みたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
格式高い吸血鬼一族の令嬢が、自立と人間との共存を願って高校の保健室の先生として勤務を始めるものの、純粋で世間知らずなため、色々ボロが出てしまう騒動記第1巻。時々血液パックを飲まないと体調不良になる以外は普通の人間とあまり変わらないので、吸血鬼である意味がイマイチなさそうな。
全2件中 1 - 2件を表示