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- 本 ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065300220
作品紹介・あらすじ
装幀デザインの革新者・菊地信義がライフワークとして手がけた35年間の講談社文芸文庫より121点を精選。文字デザインの豊饒なる可能性を解きあかす、カラー版作品集。解説・年譜=水戸部功
デザインにおいて、緊張を生むのは常に余白だ。文芸文庫の35年は、余白との戦いの歴史と言える。--
文芸書をはじめ1万5000点以上の装幀を手がけ、日本のブックデザイン史を塗り替えた菊地信義。その革新的なデザインの真骨頂は「文字と余白」にあった。創刊以来約1300点にのぼる文芸文庫のデザインを、「斜体」「変形」「図像」「字体」「構成」から読み解く決定版作品集。
感想・レビュー・書評
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紙について話そう。 No.30:(菊地信義・水戸部 功)|紙をめぐる話|竹尾 TAKEO(2020年3月16日)
https://www.takeo.co.jp/reading/dialogue/30.html
装幀百花 菊地信義のデザイン 菊地 信義(著/文) - 講談社 | 版元ドットコム
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065300220詳細をみるコメント0件をすべて表示
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菊地信義の作品





