- 講談社 (2023年1月17日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784065305041
作品紹介・あらすじ
人質から天下人へ。徳川家康のドラマチック人生!
幼少で母と生き別れ、少年時代は人質として各地を転々とした徳川家康。戦国の世を勝ち抜き、天下人として幕府を開くまでに、何度も訪れる人生の節目で、都度難しい選択を迫られた。織田家に囚われてから大坂の陣まで、歴史時代小説の精鋭十三人が趣向を凝らす、歴史改変もありの短編集。〈文庫オリジナル〉
織田家の人質となっていた少年時代
桶狭間の戦い
三河一向一揆
三方ヶ原の戦い
本能寺の変後の伊賀越え
小牧長久手の戦い
関東移封
関ヶ原の戦い
大坂夏の陣
など。
徳川家康の節目となった事績や事件をテーマに、ついに天下を手中に収めるまでの分かれ道を彼がどう切り抜けたか、史実に忠実な作品だけではなく、「あのときこうなっていたら」という歴史改変ものも含むバラエティー豊かなラインナップで、超短編を集めました。
みんなの感想まとめ
徳川家康の波乱に満ちた人生を、13人の異なる作家がそれぞれの視点で描く短編集は、多彩な家康像を楽しむことができます。人質時代から天下を手に入れるまでの重要な出来事を年譜に沿って描きつつ、歴史改変の要素...
感想・レビュー・書評
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13人13色の家康の一冊。
これは良い。大きい活字で13人の名だたる作家陣が描く、13人13色の家康像が年譜に沿って味わえるのが良い。
スタートの人質時代から良い感じ。
信長との出会い、信長の熱い掌を取る家康、なんともドラマチック。
悪妻瀬名の運命がまさか家康の優しさが一因だとは!
これは作家さんのオリジナル構想が光ってる。
「塩を納めよ」は興味深く、「燃える城」はラストに相応しい天下への熱に燃え萌え。
お茶目家康、シリアス家康、いじわる家康、さぁ、あなたはどの家康が好きですか?
自分好みの家康を見つけるのも楽しい作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
色々なエピソードを基に作られた家康の話。13人の作家さんの家康なのに違和感なく同じ家康。それが家康
明智光秀の謀反を事前に知っていた!?ありえるかも -
大河ではテレビ上主役として良き風に描かれていたが、こちらでは従来(?)のような悪女瀬名や美談ではない信長への想いなど、読んでてこちらも面白い。
三成や真田との話は被るところもあったけど、また違った視点や考え方で物語られてて新鮮。
323冊目読了。
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NHKの大河に便乗した企画本
井原忠政と砂原浩太朗が載ってるので読んでみた
あとあわよくば上記お二人以外で面白い歴史物を描く人がいないかなぁって
ダメでした(笑)
まあ好みにもよるだろうけど
門井慶喜がちょっとだけ視点が変わってて読めなくもない あとはどれもコレもうーん て感じ -
家康の色々なシーンの話
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江戸幕府を開いてからあれだけ長く続いた治世の基盤をどうやって築いたか、が語られるのかと思ったら、家康公は平安の世はあまり生きてなかったんだということを初めて知った。
70過ぎても戦にって、かなりお元気なお爺様ね。 -
家康というただ一人の物語でも、こんなにいっぱいあるもんなんだなあ、って思った。王道系も、恋愛系も、色々あって、「家康」を楽しめる。
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評価としては70点位かな!
13人も居ると文章力に差があるなぁぁぁぁぁ(^^; -
大河ドラマ「どうする家康」の予習復習に最適。
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バラエティー豊かて楽しい一冊。
新しい視点が良いと思うのは、「長久手の瓢」山本巧次である。
上田秀人の「親なりし」はさすがの安定感。 -
人質から天下をとる多くの分かれ道。大河ドラマを観ながら楽しむ歴史短編アンソロジー。
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