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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784065305560
作品紹介・あらすじ
今をときめく人気芸人の皆さんへ。
「Q.面白い小説を書いてみてください。」
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吉住さんへ。
「Q.ゾッとするようなサスペンス小説を書いてください」
ぴろ(キュウ)さんへ。
「Q.心があったまるような日常系小説を書いてください」
ニシダ(ラランド)さんへ。
「Q.内面がえぐられるような小説を書いてください」
石橋遼大(四千頭身)さんへ。
「Q.甘酸っぱい青春小説を書いてください」
上田航平さんへ。
「Q.シュールなSF小説を書いてください」
布川ひろき(トム・ブラウン)さんへ。
「Q.とにかくぶっ飛んだ小説を書いてください!!」
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→答えは本書にて!
感想・レビュー・書評
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かなり期待値が高かったせいか、そうでもなかった。当たり前だけど、皆小説家ではないので、表現が拙い。小説として以前に、文章が読みにくい箇所も多々あった。
「そそぐ」/吉住
気持ちの悪い話だった。吉住の世界観が出ていたとは思う。
「イルオ」/ぴろ
私とはきっと感覚や価値観が合わない。
「アブノーマル」/ニシダ
"内面がえぐられるような小説"というお題でこのテーマを設定するあたり、私はあまり好きじゃない。元々好きなタイプの人間ではないので、まあ、先入観もあるかも。笑
「巻き戻し」/石橋遼大
一番意味のわからなかった話。そして断トツでおもしろくない。私の感性には全く刺さらない。
「みててよマシーン」/上田航平
一番良かった。知らない芸人さんでノーマークだったけど、とても良かった。読後感も良い。好きな系統の話だった。文章構成も断トツでまとまっていると思う。文芸誌の読み切り短編みたいな話だなと思ったら、小説現代に掲載されていたらしい。
「新発売!コナファギャンワアイランド」/布川ひろき
訳分からん。笑 まさに"ぶっとんだ小説"。文章的に、文末は揃えた方が良いと思った。世界観もあって非常に読みにくい。
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トム・ブラウン布川さんのがぶっ飛びまくってて最高だった。まさに彼らのネタそのもののようだ。
1冊本を書いて欲しいと思った。
ラランドニシダ氏のはさすがの一言。ご自身もかなりの読書家と知ってましたが、発達障害について考えさせられる内容。人の個性とはなんなのか。深い話でした。
上記の二つが秀逸すぎたのですが、他のエピソードも楽しく読めました。
やはり、コントや漫才を考える芸人さん達の想像力は偉大です。 -
M-1に向けて読んだ。それぞれの作風が本人たちの人物像をより膨らませる材料になっている。イメージを裏切られたのは、ニシダ、石橋あたりだろうか。
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