神永くんは知っている (おはなしサイエンス 美容の科学)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 講談社 (2023年2月1日発売)
3.76
  • (6)
  • (6)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 106
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784065305775

作品紹介・あらすじ

【物語の概要】
小学六年の美空はラベンダーのいい香りがする石鹸で髪を洗ったところ、ゴワゴワギシギシになってしまった。
いかにも髪のお手入れに詳しそうな、サラツヤのロングヘアをいつも黒いシュシュで結っている神永くんによると、弱酸性の髪を普通の石けんで洗うとキューティクルが開いて痛んでしまうのだという。乾燥肌、髪や地肌トラブルなど様々な悩みについて、「科学の目」で解説してくれる。

●シリーズ「おはなしサイエンス」の刊行趣旨
科学的な知識をもとに、論理的に考え、適切な答えを導く──。
それは、新しい時代を生きるために必要な力です。
その力を身につけるには、理科に親しみ、興味を持つことがいちばん。
理科の学習は、これまで以上に重要になってきています。
「おはなしサイエンス」は、
理科=科学の、おどろきや感動を、物語をとおして伝え、
「科学する心」を育むシリーズです!

●現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。
●物語を味わいながら、科学への関心を深めます。
●物語の背景を、豊富なグラフや図表で説明。
●上質なイラストもたっぷり。楽しみながら科学を理解できます。
●巻末の「おはなしサイエンスひとくちメモ」で、各巻のテーマと小~中学校で学ぶ理科の内容との関連を解説します。
本書は、主に環境を考慮した紙を使用しています。

●シリーズ「おはなしサイエンス」のラインナップ※刊行予定も含みます

『遺伝子工学 光るマウスが未来を変える』 森川成美・作 石井聖岳・絵
『美容の科学 神永くんは知っている』 神戸遥真・作 藤本たみこ・絵
『未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』楠木誠一郎・作 下平けーすけ・絵
『AI(人工知能)ロボットは泣くのか?』佐藤まどか・作 酒井以・絵
『未来の医学 これからも、リッキーといっしょ』片川優子・作 大管雅晴・絵
『バイオミメティクス(生物模倣技術)マンボウ、空を飛ぶ』吉野万理子・作 黒須高嶺・絵
『鉱物・宝石の科学 七つの石の物語』小手鞠るい・作 サトウユカ・絵
『宇宙の未来 パパが宇宙へ行くなんて!』松素めぐり・作 木村いこ・絵
『恐竜 恐竜の町で見つけたこと』松原秀行・作 梶山直美・絵
『危険生物 ひょうたん池の怪魚?』赤羽じゅんこ・作 ウラケン・ボルボックス・絵

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

美容や健康に関する科学的知識を、物語を通じて楽しく学べる内容が特徴です。主人公の神永くんは、少し口が悪いものの、実は面倒見が良く、優しい心を持ったキャラクターで、彼の存在が心強いと感じられます。この作...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 少し口の悪い神永くんだけど、真っ直ぐで実は面倒見が良くて、心根はとても優しい男の子。クラスメイトにいてくれたら心強い。

  • 中~高学年向け。主人公の同級生神永くんは長い髪の毛をしている。『ぼくのまつりぬい』シリーズの手芸や『笹森くんのスカート』のように一昔前なら「女の子のもの」と思われていたようなものを積極的に題材にしている気がする。

  • お話形式で肌や髪のことを学べる、良い教材。
    アルカリ性とか酸性とかは知ってはいたけど情報止まりになっていた。
    小学生で習う知識なのに、全然生かせてないじゃん。
    こうして改めて分かりやすい形で教えてもらうとより覚えやすくて嬉しい。
    最後にはヘアドネーションのことまで言及していて、ほんと良い教材だわ。

  • おもしろかった!!
    美容関係の話というと、雑誌や実用書で読むことが多く、書いてある話もおばさんになれば一度や二度目にしたことがある話題ばかり。でもお話仕立てにすることでこんなにすっと分かりやすくなるとは驚きです。
    物語なんて役に立たないよ…というタイプの子に勧めたいかも。

  • 肌の保湿、髪の毛を美しく保つ方法など。
    高学年になって美容のことが気になるお年頃に、ぴったりのお話。
    物語形式で読みやすい。
    NDCでは、595です。

  • 神永くんはなぜ髪が長いのか。
    小学校6年生ともなるとオシャレが気になるお年頃。
    男女関係なく基本的なオシャレの話をできるっていいな。

  • 3.4年から。神永くん!名前がいい!
    入り方も子どもが好きな恋を匂わせながらさらりとはいらせつつも、科学の美容の話だけではなく、お話のドラマがちゃんと入っている作品になっているところが良い。

  • サイエンス要素ありつつ、物語も面白い!

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

千葉県生まれ。第5回集英社みらい文庫大賞優秀賞受賞。『恋とポテトと夏休み』などの「恋ポテ」シリーズで第45回日本児童文芸家協会賞受賞、スピンオフ作品に『きみとホームで待ち合わせ』、続編「恋シェイク」シリーズ(いずれも講談社)がある。ほかの著書に、「ぼくのまつり縫い」シリーズ(偕成社)、「この声とどけ! 」シリーズ、「ウソカレ!?」シリーズ(ともに集英社みらい文庫)、『告白したのは、君だから。』(野いちご文庫)、『モテすぎる許婚と初恋はじめます』(野いちごジュニア文庫)など。


「2023年 『藤白くんのヘビーな恋 こまったキミのことが好き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

神戸遥真の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×