わたしたちは無痛恋愛がしたい ~鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん~(3) (アフタヌーンKC)

  • 講談社 (2023年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784065308042

作品紹介・あらすじ

宝島社『このマンガがすごい!2023』オンナ編 第10位!

鍵をかけたSNS=鍵垢でしか本音を吐露できない主人公・みなみは、きれいなクズ=星屑こと千歳との関係を切れないまま、10年の月日が経過していた――…。

「ストナン」「介護脱毛」「ワンオペ育児」「モラハラ夫」
女性が幸せに暮らすには、ハードルが多すぎる!
今の「あるある」と「こうなったらいいな…」を『臨死!! 江古田ちゃん』『モトカレマニア』の瀧波ユカリが描く。
令和のコミュニケーション&フェミニズム漫画!

みんなの感想まとめ

女性のリアルな苦悩と成長を描いたこの作品は、主人公みなみがクズな星屑男子との関係に悩みながらも、自分の声を取り戻していく姿が印象的です。ストーカーを撃退する力を身につけた彼女の成長は、読者に勇気を与え...

感想・レビュー・書評

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  • 「自我がないのが女だと思ってるでしょ」
    みなみがクズストーカー男を撃退、グッジョブ!
    しかし干しクズ男の千歳とはバッサリきれないみなみ、やっぱり誰かといたい?

    キラキラしていたうずらちゃんはDV夫&ワンオペ育児、日本はほんまに家事や育児しない男だらけ。

    しかーし、うずらちゃんのラップ最高
    「お前は妻で母で女で嫁でオレ以下」
    「オレは夫で父で男で息子でオレサマ」
    「そんなパーオーナーシップ観はイカサマ」
    「私の怒りをジャッジするのは許さない!」

    他の方も感想に書かれていたけど
    ホント男性に読んで欲しい漫画だよー

    そして、もっと怒れ日本の女たち!

    うずらちゃんの今後、
    月寒さんとみなみの進展が気になる
    さぁー4巻はどうなる?

  • 無痛じゃいられない。
    読んでて面白いけど、辛くもなる。

  • 鍵をかけたSNS=鍵垢でしか本音を吐露できない主人公・みなみは、きれいなクズ=星屑こと千歳との関係を切れないまま、10年の月日が経過していた――…。みなみと絶縁してる由仁は、フェミおじさんこと空知さんと偶然再会し空知さんの辛い過去を知る。一方、キラキラ結婚生活してるはずのうずらちゃんは、育児ノイローゼに。

    「ストナン」「介護脱毛」「ワンオペ育児」「モラハラ夫」
    女性が幸せに暮らすには、ハードルが多すぎる!
    今の「あるある」と「こうなったらいいな…」を『臨死!! 江古田ちゃん』『モトカレマニア』の瀧波ユカリが描く。
    令和のコミュニケーション&フェミニズム漫画!

    千歳と腐れ縁は続いているけど、ストーカーを撃退出来るまで言葉もスキルも身につけているみなみの成長に、グッジョブ。
    「自分の気持ちを言わずに従う女がいいって言うのは、女を心や人格がある人間って見ていないことでしょう!」
    「悪い女は、どこへでも行ける!」
    千歳は、みなみの著作を貶したり、未成年の少女をホテルを言葉巧みに連れ込んだり、クズっぷりに磨きがかかっているが、そういうクズに限って「男」を連発するのとトキシックマスキュラーの間について考察したくなる。
    クズ男の被害から救い合う自立した女性たちのシスターフッドの尊さ、「カップルでいる時はありがとうを言える男が、なぜ結婚した途端にありがとうを言えなくなるのか」問題などより男性に読んでもらいたい濃い内容の3巻。

  • ほんとうにいい。みんな読んでほしい。

    この回の良かったところは、お節介についての語り。自分が重なった。

  • ツラい。でもこれがあちこちで起きていること。全男子にもオススメな本。ツラい目に合っているいろんな人に、あたたかなおせっかいをする人が現れますように。

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著者プロフィール

漫画家。北海道生まれ。著書に『臨死!! 江古田ちゃん』『あさはかな夢みし』『モトカレマニア』(以上、講談社)、エッセイ『はるまき日記』『ありがとうって言えたなら』(以上、文藝春秋)など多数。

「2023年 『わたしたちは無痛恋愛がしたい ~鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん~(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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