- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065316269
感想・レビュー・書評
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だいぶ政治よりの23巻。サリオンもテングも登場して役者は揃ってきた。次回はテンペスト開国祭で宴会かな。
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久しぶりにめちゃくちゃ面白かった,いやいつも面白いんだけど,一服できたというか.
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テンペストがどんどんよその国をリードしていく。楽しく暮らせる国が一番だよね。
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聖騎士団が魔物の国テンペストを奇襲。
結果は聖騎士団の敗北。
ただし、聖騎士団に死者は無し。
死者は、、、
十大聖人の1人が、、
ランガちゃんのオモチャにされたアレとか、、、
そして、聖人ヒナタとリムルが戦闘をしたが両者は和解。
それを世界中に布告したルミナス教とテンペストだったが。
各国はそれを素直に聞けなかったらしい。
そんな噂が流れた処で、魔王リムルから開国祭の招待状が各国に配られた。
ドワーフの国、ドワルゴンは魔王リムルの危機感を持っているが魔王リムルの為人を知っているドワルゴンの国王ガゼルは心配無いと言い。
さらに彼からの招待状には出席すると表明する。
そして、リムルは直接ブルムント王国へ赴き。
ミョルマイルの下へ行き、開国祭の手伝いをお願いしに行ったら。
ミョルマイルも貴族のアホな提案をいかに断るかと悩んでいた所にリムルが来てくれた。
その貴族は、リムルをミョルマイルの情婦だと思ったらしく自分の屋敷に連れて行こうとしたのをミョルマイルが蹴り出してしまった。
そして、リムルと開国祭のアイデアを出し合う。
続きは此方↓に書いてます。
https://www.kashiwa1969.online/comic-tensura-23-review/ -
■書名
書名:転生したらスライムだった件(23)
著者:川上 泰樹 (著), みっつばー (著), 伏瀬 (原著)
■感想
リムルのお披露目祭編?でいいのかな?
テンペスト周辺が騒がしくなります。
キャラクターも生き生きと動いています。
これだけのキャラがいるので、まったく登場しないキャラも多数いますが
そこら辺は仕方ないでしょう。
また、各イベントについて、分かり易く簡潔にまとめていると感じます。
恐らく原作小説ではもう少し各お話が長いのではないかな?
原作読んでいないので詳しくは知らないですが、そんな感じを受けます。
でも物足りなさは無いです。
次からお祭りが始まりますが、一波乱ある感じかな?
活躍していないキャラが多すぎますが、次でテンペストの住民が活躍するのかな?
楽しみにしています。 -
それぞれキャラが立ってていいなぁ。
何事も準備している間が一番楽しいものです。
著者プロフィール
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