- 講談社 (2023年6月14日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784065319468
作品紹介・あらすじ
行こう、あなたと。
家を抜け出して、少女は銀霧が舞う森へと旅に出る。
絶賛沸騰の王道ファンタジー!
全国で続々☆第1位☆
紀伊國屋書店ベストセラー(2023年6月2週・小説部門)
丸善丸の内本店(6/22~6/28 フィクション部門)
三省堂書店池袋本店 (6/12~6/18 文芸書部門)
読書メーター読みたい本ランキング(単行本部門週間 2023年4月28日ー5月4日)
―――
続々推薦の声!
「この波瀾に満ちた別世界を
ヒロインとともに歩めるのは
読者(あなた)の特権です」
――田中芳樹(『アルスラーン戦記』)
「魅せられた。
銀呪の地、レーエンデに。
ファンタジーはこうでなくっちゃ!」
――柏葉幸子(『霧のむこうのふしぎな町』)
「読後、放心し、
空を見上げ、トリスタン、と呟く」
――恒川光太郎(『夜市』)
「これから寝床に入る者は幸福だ。
朝よ来るなと怯える夜も、この物語があればいい!」
――紅玉いづき(『ミミズクと夜の王』)
「懐かしい幻想の薫りに浸る、幸せな読書でした。
――行こう。恐ろしくも美しい、レーエンデの国へ」
――柳野かなた(『最果てのパラディン』)
―――
〈あらすじ〉
異なる世界、聖イジョルニ帝国フェデル城。
家に縛られてきた貴族の娘・ユリアは、英雄の父と旅に出る。
呪われた地・レーエンデで出会ったのは、琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタンだった。
空を舞う泡虫、乳白色に天へ伸びる古代樹、湖に建つ孤島城。
その数々に魅了されたユリアは、
はじめての友達、はじめての仕事、はじめての恋を経て、
やがてレーエンデ全土の争乱に巻き込まれていく。
みんなの感想まとめ
異国の地、レーエンデを舞台にした本作は、ヒロイン・ユリアと彼女の父が遭遇する運命的な出会いと恋の物語です。不治の病に侵された青年トリスタンとの関係を通じて、彼女は成長し、さまざまな人々との触れ合いを通...
感想・レビュー・書評
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話題のファンタジー小説「レーエンデ国物語」の初作を読了。
ファンタジー系の作品は(ハリー・ポッターやナルニア物語含め)これまでほぼ読んでおらず、遡れば「ロードス島戦記」になるかも。シリーズものはひと通り読むくらいには当時ハマったものの、なんとなく機会がなく、今に至る。
さておき、本作は、不治の病が流行るレーエンデと呼ばれる国を舞台にした物語。魔法などは一切出てくることはなく、レーエンデに住む人、近隣国から訪れる人とのヒューマンドラマが中心なので、ファンタジー系が苦手でも、ハマる方が多いのでは。
どうやら、2作目は初作の100年後ということで、また毛色の違う内容らしい。早速、図書館で予約をしてみることにする。
今作の推しキャラは「トリスタン」。 ★4.0 -
これは日本人が書いた異国籍ファンタジーです。
『レーエンデの聖母』と呼ばれることになる運命の女性ユリア・シュライヴァ16歳とその父、ヘクトル・シュライヴァが古来『呪われた土地』と呼ばれてきたレーエンデに向かうところから始まります。
そしてそこで二人が出逢った18歳の青年トリスタン。
トリスタンは不治の病と言われる銀呪病に侵されています。
ユリアとトリスタンは恋に落ちますが、二人の恋は実るのか…。
二人の未来はいかに…。
この作品は492ページあります。
私はファンタジーが本当は苦手なのでなかなか読めず、少しイライラしました。
この作品は続編の『レーエンデ国物語 月と太陽』があるので、既に図書館にリクエストしたのですが、608ページあるんですよね。リクエスト取り消すかどうか今、思案中です。
この物語というよりファンタジーで、特に王様、お姫様、王子様が出てくる感じがだめなんです。ごめんなさい。
ブクログにはこの作品に愛情溢れるレビューが他にたくさんあるので、そちらを参考にされてください。
でも最後はユリアとトリスタンの生き方に涙しました。 -
新年度がはじまりましたね!
春休みと、新年度の準備、
子どもの体調不良から
私も体調を崩しカオスでした( ͡° ͜ʖ ͡°)
母親が体調崩すと詰みますね、、、
そんな中また長い物語に足を突っ込んでしまいました
3部作?全5作?の一作目ということで
ファンタジーです。久々!
本屋大賞ということで手に取りました
私カタカナが得意でなくてですね。。
地名とかあんまり出てこない人名とか
誰だっけ??ってなってしまうんで
馴染むまで時間がかかりました
でもいつのまにか
トリスタン!!!とか言ってる自分がいました
一作目は恋愛の物語
トリスタンとユリアの運命が泣けました
ヘクトルもめっちゃかっこいいです!
次はどんな話なんだろう
とりあえず次も読みます!!
早く読まないとまたカタカナの名前忘れてしまう。。笑-
2024/04/03
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2024/04/04
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ちょっと厚めの物語ものを、図書館の人達に、とてもすすめられて、読んでみました!久しぶりで、なかなか、本のおとぎ話の世界は、面白かったですよ~。シリーズで2冊目かりました。全部、頑張って読みます!
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「革命の話をしよう」
というわけで、2024年本屋大賞ノミネート全10作品読了ですよ!
なんか凄くね?いや実際凄いよね!
書評家の人みたいやw
で、全10作品を読んだ上であらためて『存在のすべてを』を推します!
果たして結果はいかに?!
さて『レーエンデ国物語』です
冒頭の一文はこの物語の書き出しなんですが…
うーん、革命の話だった、これ?
いや革命の話全く出てこなかったと思うんだけど、どうなの?
革命の概念が違うのか?
【革命】被支配階級が時の支配階級を倒して政治権力を握り、政治・経済・社会体制を根本的に変革すること。
ほら、やっぱり!
そんな話じゃなかった!
「革命の話をしよう」で始まって「革命の話を」しないって斬新すぎてついていけませんでした
そんなん言ってみたら一文字も作品の話をしないレビューみたいなもんじゃん?そんなん許せます?わいは無理だわ〜
それから帯の煽りね
それこそ叙事詩的な重厚なファンタジーを想定してたんだけど、めちゃめちゃライトなんだもんな〜
それはそれで悪くなかったんだけど、全体的に最初に思ってたんと違いすぎて
それこそ革命を成し遂げた英雄譚だと思って読み始めたために、そことの乖離が大きすぎてこの評価になっちゃいました
うーん、ていうか昨今の出版業界、帯の売り口上ヘタ過ぎひん?
わいの感性の問題なんかな〜?-
2024/03/21
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2024/03/21
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2回もないって言ってる!
しかもこれも読んでないから擁護できません。
(他8冊はどうにか読みました(`_´)ゞ)2回もないって言ってる!
しかもこれも読んでないから擁護できません。
(他8冊はどうにか読みました(`_´)ゞ)2024/03/21
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緻密に練られた設定と魅力的な風景や人物の表現で世界観に没入できて、やっぱりファンタジーって面白い!と思わせてくれる作品でした。
もっと早くに読めばよかったー!
ユリアも、トリスタンも、ヘクトルも、自分の進むべき道を切り開く強い意志を持っていて、でも弱さや葛藤もあって、勇敢だけど普通の女の子であり青年であり娘想いのお父さんなんだとわかる描写が多くて感情移入できるが故に、途中から話が不穏な流れになってきたときは先の展開がどうかるのか想像して続きを読むのが辛くなりました。
私はハッピーエンド史上主義ですが、最後は切ないけど、みんな命の限り自分のやるべきことを全うしてずっとずっと先の時代まで希望を託していったので、不思議と悲しさはありませんでした。
あとは多分、最期に悲しみや後悔を感じさせないところも大きいかも。
トリスタンとユリアが別れ際、恋人としてではなく、同志として言葉を交わしたのも出会った当初の関係と繋がっていてよかった。
何がすごいって、こんなに魅力的な人物ばっかりなのに2作目以降からは彼らはもう登場せず時代も変わり、シリーズを通しての主役はあくまでも「レーエンデ」ということ。 -
いやぁ~、ファンタジーっていいですね
まるで物語の中に自分も入り込んだような気分になって読み進めてしまいます
それは、おっさんになっても子どものように純粋な心を持っている私だからでしょうかw
いやいや、それだったら私も純粋な心を持っているよ!っていうあなたも物語の中に飛び込んでみましょう
本作の舞台はレーエンデ
空には泡虫が舞い、緑の樹海が地平の彼方まで広がり、中でもひときわ目を引くのが乳白色で天へ伸びる古代樹
レーエンデは「美しく、不思議な国だ」
だが、一方で「呪われた土地」とも呼ばれている
それは、全身が銀の鱗に覆われていき死を迎える銀呪病というレーエンデ特有の風土病が存在するからだ
さぁ、こんな世界ワクワクしませんか!?
そして、登場人物もやっぱり重要ですよね
そりゃ素敵な登場人物が出てきますよ!
ヘクトル・シュライヴァ
騎士団長にして英雄、帝国最強の騎士
トリスタン・ドゥ・エルウィン
レーエンデの射手
とにかくこのふたりがいいんです!
ヘクトルはトリスタンを信頼しきっている
トリスタンはヘクトルを「団長」と呼び尊敬しているが…、扱いが雑なんですよw
ふたりのやりとりがまるで漫才みたいw
けどこのふたりの関係性、絆が素敵なんです!
そして、ストーリーは…
それは書きませんよw
ワクワクしたい人は読んでくださーい!
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2023/08/13
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1Qさ〜ん、こんばんは(^^)/
買おうか迷って図書館予約してます!
たぶんもうすぐのはず(๑˃̵ᴗ˂̵)
わぁ!1Qさんも評価いいしめっち...1Qさ〜ん、こんばんは(^^)/
買おうか迷って図書館予約してます!
たぶんもうすぐのはず(๑˃̵ᴗ˂̵)
わぁ!1Qさんも評価いいしめっちゃ楽しみだ〜♪
最近、続編?も出ましたよね
ファンタジー大好き♡♡2023/08/13 -
mihiroさーん、こんばんは♪
ファンタジーいいですよね!
で、本作もすでに続編が出たみたいですね
何巻まで出るんだろう??
ひとまずmi...mihiroさーん、こんばんは♪
ファンタジーいいですよね!
で、本作もすでに続編が出たみたいですね
何巻まで出るんだろう??
ひとまずmihiroさんは本作から楽しんでみてください(〃ω〃)2023/08/13
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素晴らしいファンタジーでした。
一気読みしました!
雨と花...あーなんて美しいんだろう。この物語をもっとずっと読み続けたい。 -
物語への没入感。
ファンタジー小説は抵抗かあったが、とんでもなく吸い込まる世界観に圧巻した。
国を守り病と戦い愛するものを想い生き抜く姿に打たれた。
トリスタン、いい人すぎるな、、。
第三部にまで続く物語なので続きが気になるし、ただ終章の終わらせ方が呆気なくエールデの今後を少しくらい知りたかった、、次作を読めと言うことか、、
これ、アニメや映画になったりしないだろうか?
満月の中の幻の海や銀色の動物、レーエンデの風景も綺麗な映像になりそう。 -
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私の住む市の図書館で、最も蔵書数の多い図書館が今月から11月末まで休館しており、その影響でこれまで追っていたシリーズが、いくつか読めなくなってしまい(グレーラビット、吉野朔実、ドラゴンランス、母の友、等々)・・・まあ、母の友くらいは買えばいいじゃないかという話なのですが、まだ本にお金を注ぎ込める余裕がないのです。
というわけで新たに注目したのが、いつもの図書館に3作品あった、このシリーズで、格調高い表紙のデザインには、かなり期待値が上がったのだが・・・。
世界観は、中世ファンタジーを思わせる王道ものだが、魔法は今のところ無さそうで、その代わりに、銀呪病などの不思議な現象や生物が多少存在するけれども、そういった特殊なものは極力入れないようにしている雰囲気があり、種族もいくつかあるものの、いずれも現代社会で言うところの外国人のような違いに留めている感じには、読み手に親しみやすさや共感を得やすい形にしたのではないかと思われながらも、冒険ものとしては世界を変えるための地味な第一歩的な内容に、これは中々良いのではと、最初は思いました。
読み始めて、まず気になったのが、序章を始めとした重厚さのある文体とは対照的に、登場人物の語り口の、そのあまりの軽さとのギャップ感であり、しかもそれはかなり現代的なそれであり、ファンタジーなんだけど、まるで現代社会で生きている人達が、そこにタイムスリップしたような感覚に陥ってしまい、異世界感を味わえなかったことが一つ。
次に物語本編の内容でして、約500ページある中の約6割が冗長に感じられてしまい、日常のちょっとした生活ぶりや季節感を細かく書くのは別に良いとは思うのだけれど、そうした点を細かく書くのであれば、終盤のあの急展開はなんだったのだろうと感じてしまい、本編が「ユリア」や「トリスタン」、「ヘクトル」、それぞれの物語を平行して書く意図があったのだとしても、もう少し短縮できたのではないかと思い、ページ数が多いのは別に構わないのですが、多ければ多いなりの、それに見合った内容であってほしかったです。
それから、これが最も気になったことなのですが、登場人物の個性がもう少しくっきりしてればなあ、ということで、メインの人物はイラスト付きで紹介されてるから、本編ではあまり詳細に描写しないのかもしれませんが、その全ての人物が、過去の出来事と今何をしたいのかという思いだけで表現されていて、とても真摯に書いてくれてるとは思うのですが、あともう一捻りとして、その人特有の口癖であったり、決まった仕種があるだけで、登場する度に「あっ、この人だ」という、忘れ難いイメージとして焼き付けられるのではないかと思いました。
なんて色々書きましたが、それでも終盤の展開には、思わずのめり込んでしまい、ストーリーテラーとしての魅力は十分にあると感じられましたし、ここでの出来事やメインの3人以外の登場人物が、次巻以降に於いて、どのような関わり方をしていくのか、そこに期待しながら、もう少し読み続けてみようと思います。-
たださん
こんばんは!
『レーエンデ』読みましたか〜
これ、本屋大賞にノミネートされたくらいなので、高評価の方も多くてまぁ人気作なんですが...たださん
こんばんは!
『レーエンデ』読みましたか〜
これ、本屋大賞にノミネートされたくらいなので、高評価の方も多くてまぁ人気作なんですが、自分も含めてあまり評価が高くない人は、ほぼほぼ「重厚匂わせ詐欺(詐欺言うな)」に言及してる気がしますね
物語としては悪くないんだけど…やり口が…(やり口言うな)
たださんのレビューを読んでちょっと安心したひまわりめろんでした〜(^^)/~~~2024/06/17 -
たださん
こんばんは!
『レーエンデ』読みましたか〜
これ、本屋大賞にノミネートされたくらいなので、高評価の方も多くてまぁ人気作なんですが...たださん
こんばんは!
『レーエンデ』読みましたか〜
これ、本屋大賞にノミネートされたくらいなので、高評価の方も多くてまぁ人気作なんですが、自分も含めてあまり評価が高くない人は、ほぼほぼ「重厚匂わせ詐欺(詐欺言うな)」に言及してる気がしますね
物語としては悪くないんだけど…やり口が…(やり口言うな)
たださんのレビューを読んでちょっと安心したひまわりめろんでした〜(^^)/~~~2024/06/17 -
ひまわりめろんさん
こんばんは!
コメントありがとうございます(^^)
読んでいて、どうしてもランスや小野不由美さんのあのシリーズ、その他...ひまわりめろんさん
こんばんは!
コメントありがとうございます(^^)
読んでいて、どうしてもランスや小野不由美さんのあのシリーズ、その他諸々と比較してしまう自分がいて、まだ若い作家さんなんですかね?
何だか自分の創造した世界なのに持て余しているような印象があって、ひまわりめろんさんの『革命の話をしよう』と最初に書いてあったやつ、あれどうなったんだも、まさに同感でしたが、おそらくシリーズ全体のキーワードなのかもしれないと思い、今は気にしないことにしました。
それからランスはすみませんね。
『魂の戦争』読む気満々でいたのですが、それが唯一ある図書館が休館になってしまって・・・まあ読み始めていたら、却って中途半端なところで止まってたかもしれないので何とも言えませんが、12月になったら一気に読みますよー!2024/06/17
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Audibleにて。
切なく美しい。
ファンタジーは苦手と思い込んでいたけど、全くそんなことはなかった。
家事をしながら聴く事が多いのだけど、終盤に差し掛かる頃には「お料理しながら聴いてる場合じゃない!集中しなければ!」みたいな気持ちになった。
時間を有効に使いたくてはじめたAudibleだったのに、完全に手を止めて聴くことになったので本末転倒ではある。
でも、そう思わせてくれる本に出会えて幸せ。
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2025/11/27
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ずっと気になっていたこの本。
先延ばしにしていたけど、やっと読んでみた。
先延ばしにしていた理由は…カタカナや外国の名前がたくさん出てくるファンタジーにすごく苦手意識があるから。
人名、地名を覚えるのに時間がかかり過ぎて内容がなかなか入ってこないのです。
案の定その現象が起こって、しばらく頭の中が???
(地図だけじゃなくて、相関図もお願いしたかった)
でも、一通り頭に入ってからは、壮大なファンタジーを楽しませてもらった。(帯に書いてあるとおり、めちゃくちゃ王道だった!)
1作目は序章に過ぎないというレビューもあったので、2作目以降もっと面白くなるといいな。 -
2024年本屋大賞ノミネート作品
ノミネートされたので手を出してみました。されてなかったら触れてもいないです。正直なところ、ファンタジーは普段からあまり読まず、特にこの手の異世界ファンタジー、ちょっと苦手意識あります。
で、本作ですが楽しめはしました。ストーリーへののめり込み度は強い作品だと感じました。続編も続々と出ている作品の様なので、あくまで序章に過ぎないのかも知れませんが、壮大な物語を予感させる内容ですね。
ただすいません。心揺さぶられる程ではありませんでした。 -
王道ファンタジーすぎて、少したりなさを感じました。物語はわかりやすくて、面白く読めたのですが、もう少し文学的な何かが、感じれたならと
実感しました。本よりも映像化の方が世界観に入れるのかなと、個人的に思います。 -
ファンタジーの世界感にもすぐに入り込めて、物語の展開が目まぐるしいので、どんどんページがめくれました。
序盤は、トリスタンにあまり感情移入出来なかったのですが、最後まで読み進めると、いつの間にかトリスタンの心情にがっつり感情移入してました。。。
ファンタジーは久々でしたが面白かったです。 全5部作?毎回主人公が変わり、次は百年後の話とか、壮大なスケールですね。楽しみです。 -
普段あまり読まないジャンルですが今年の本屋大賞ノミネートという事でミーハーな私は興味本位で読んでみました。
読み初めて一気に本の世界に引き込まれました。
何よりもトリスタンがユリアとヘクトルに献身的すぎて最高ですね。 -
家に縛られてきた貴族の娘・ユリアは、英雄の父と共に、呪われた土地レーエンデ地方へと旅に出た。
古代樹の森のあるレーエンデにすっかり魅了されたユリアは、閉ざされたこの土地を救いたいと願う。
そして琥珀の瞳を持つ寡黙な射手・トリスタンと出会った。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
久々のファンタジー小説♪
もうすでに3巻まで出ていて(さらに続くっぽい)その1巻目。
この巻での主人公はユリアであったが、タイトルが「レーエンデ国物語」であるように、話の軸となるのはレーエンデという国みたい。この国が出来るまでの何百年にもわたる壮大なシリーズの様で、1巻ずつ主人公が変わるのかな〜って感じ。
1巻目の感想としては、ファンタジーでもあるけど、恋愛要素も強かった印象。
面白かったし、トリスタンもカッコよかった!
期限の迫った儚い恋はせつなかった。。
だけど、ユリアにはちょっと何でやねん〜って思うとこも多々あってモヤモヤしたな〜。
行けよ〜、と何回思ったか、、(´Д`)
そしてなぜユリアがレーエンデの聖母と言われる存在になるのかがちょっとよく分からなかったかな〜。
続き物でまだ序章だと思うので、この先も追い続けてみようと思う。
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mihiroさーん、こちらでもどーもです!
トリスタンカッコ良かったですね(〃∇〃)
けどね、ごめんなさい…
私はやっぱりヘクトル推しでござ...mihiroさーん、こちらでもどーもです!
トリスタンカッコ良かったですね(〃∇〃)
けどね、ごめんなさい…
私はやっぱりヘクトル推しでございます!
英雄最高!
ヘクトルとトリスタンのやり取りも好きですがw
そして、ユリアにはその通り!
行けよーって!٩(๑´0`๑)۶2023/11/14 -
一休さ〜ん、おはようございます〜(^-^)v
ヘクトルはほんと頼もしい英雄でしたね!!
カッコ良かった〜(*^^*)
トリスタンとのやり取り...一休さ〜ん、おはようございます〜(^-^)v
ヘクトルはほんと頼もしい英雄でしたね!!
カッコ良かった〜(*^^*)
トリスタンとのやり取りも大好きでした♡
ユリア、そこは行かないとですよね〜笑
主人公かなと思ったわりにユリアの印象が薄かったですが、物語は好きでした♪
シリーズ私も追いかけます✌︎(๑˃̶͈̀◡︎˂̶͈́๑)✌︎2023/11/14 -
2023/11/14
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ファンタジー作品『レーエンデ国物語』
作者 多崎礼先生の壮大でも奥深い物語を紡いで頂き、只々感動しております。
冒険ファンタジー作品 実はあまり読んだ事が無く、(宮部みゆき先生で数作『英雄の書』等ですが・・・)
冒険ファンタジー作品は、その世界観の中での歴史、伝統、風習や文化などにどれだけ入り込めるか?という事が、楽しめるか否かの分かれ路になると思います。(私はバッチリはまりました)
ファンタジー作品であろうと、ミステリー作品であろうと、時代小説であろうと、そこに絶大なリアリティがあれば我々読者は、楽しむ事が出来ます。
この作品には、そのリアリティの緻密さを感じずにはいられませんでした。
本屋大賞にノミネートされ、第二部、第三部まで既に刊行されているこの作品。
長く読み続けて行きたいと思いました。
(既に積読状態)
今回は、この壮大な物語の導入部って感じです。
ユリアとトリスタンという登場人物を中心に物語が紡がれています。
大人が読む、ファンタジーみたいな宣伝もありましたが・・・
全ての世代の人々に広く読んでもらいたい秀作だと思います。
お勧めです!
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架空の大陸•西ディコンセにある聖イジョルニ帝国。その中央に位置しながら二つの山脈に囲まれ「呪われた地」と呼ばれてきたレーエンデ地方。物語はこの地を舞台に繰り広げられる"ハイ•ファンタジー"です。
世界観の造り込みはしっかりしている。美しいです。
ただこれほどの創造世界を、この少ない登場人物で描き尽くそうとするのはやはり無理がある。「魔力」や「超自然的な力」に頼らないストーリー展開は頑張っていて良い。しかし、それだけに登場人物があまりにも不死身すぎて、不自然に見えてしまってもったいない。もっと多彩な登場人物が配置されていれば、アクションシーンにも納得がいくのではないかと思う。
終章を読むと、私たちはレーエンデをめぐる長大な歴史の"重要な最初の局面を目撃した"みたいな創りになっている。続巻では別の時代が描かれるらしい。「ナルニア国物語」みたいな創りだな。なるほどね。
著者プロフィール
多崎礼の作品

この物語とってもおもしろいですよね!
だけど一冊一冊が大作過ぎて…。
現在のところ浮気中です笑。
この物語とってもおもしろいですよね!
だけど一冊一冊が大作過ぎて…。
現在のところ浮気中です笑。
今作は、約500Pのボリューム的にも大作でもありますね笑
でも、読みやすいのと、先が気になって...
今作は、約500Pのボリューム的にも大作でもありますね笑
でも、読みやすいのと、先が気になって、あっという間に読み終えることができました。
次の予定は3作目なのですが、今作の半分くらいの厚さなので、あまり間を開けずに読もうと思います。(残り3作なので名残惜しくはありますが・・)