相続でモメる人、モメない人

  • 講談社 (2023年5月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (194ページ) / ISBN・EAN: 9784065323397

作品紹介・あらすじ

相続というのは一生に数回レベルの出来事であるがその深刻性は非常に大きく、突如として我が身に降りかかったときに的確に行動できる人は非常に少ない。平均寿命が年々延伸する現代、「人生100年時代」が到来したことで、相続対策の重要性についてメディアなどで頻繁に取り上げられているが、その煽りを受けてやがて来る相続に対する不安は急増している。「争続」という言葉の流行にうかがえるように、「相続=モメる」というイメージを抱く人は多いが、なぜ相続でモメることになるのか。本書では、相続専門の税理士法人の代表である天野大輔氏が、これまでの経験から「相続でモメる人」の共通点を徹底的に解説。案件実績累計23,000件超の実績から、「モメる相続」に陥るパターンを分析し、「相続でモメる要因=相続の失敗要因」をわかりやすく提示。気軽に読み進めるうちに、自然と相続対策の心がまえができている……といった、楽しく実りの多い1冊。

感想・レビュー・書評

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  • いま、20代なので「20、30代編」を読んでみた。
    適度にコミュニケーションをとり、贈り物をするなど感謝をわすれなければもめるリスクを減らせると学びました。
    たまには最近の調子はこんなかんじだよ、というのもありかもな。。

    また、自分自身のことでなにを話すか、ふせるかは考えたほうがいいと思った。たとえば、自分は留学して得していた等あまり経験できないことを詳細に話す、給料は◎◎円(具体的な金額)を話すなど。

    知識以上に思いやりや配慮次第って感じ。

    最後に税理士に依頼するとき、スケジュールを意識している人におねがいしたほうがいいとのこと。いまから、少しずつ意識しよう!

  • 目的
    子育て世代で相続が一般的な年代ではありませんが、諸事情で相続問題が想像以上に早く自分にやってきそうで、予備知識を得るために本書を手に取りました。

    印象に残ったこと
    親から贈与や援助を受けたことや特にその金額は、身内にも言わなくて良い。言い換えれば、相続においては正直者が常に良い結果をもたらすわけではないということ。

    身内でモメないようにするためには、もらうことばかり考えないこと。譲るや与える精神を持つことが大切。

    まとめ
    相続は身内に敵を作らず、いかに上手く立ち回れるか最重要と感じた。

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著者プロフィール

税理士法人レガシィ代表社員・代表、公認会計士・税理士
2003年に慶應義塾大学文学部を卒業後、慶應義塾大学大学院文学研究科に進学し、2005年に修了。大手情報システム会社でシステムエンジニアとして勤務したのち、2006年に基本情報技術者資格取得。2010年に公認会計士試験に合格し、2011年に監査法人に入所。上場企業・上場準備会社等の会計監査・内部統制監査を主任として担当。2014年に公認会計士登録、2015年に税理士法人レガシィに入社、税理士登録。2021年より現職。共著に『改訂版 はじめての相続・遺言100問100答』(明日香出版社)などがある。






「2023年 『相続でモメる人、モメない人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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