おおきくなったリス (講談社の創作絵本)

  • 講談社 (2023年8月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784065325483

作品紹介・あらすじ

朝、目がさめたら、体がとてもおおきくなっていたリス。ジャンプをすれば、となりの山までひとっとび。山のむこうに、遊園地をみつけると……。おおきくなったリスの、とくべつないちにち。

2021年に第42回講談社絵本新人賞を受賞した、伊佐久美氏。そのデビュー作『タコとだいこん』は、第15回MOE絵本屋さん大賞新人賞2位に入賞し、大変話題を呼びました。注目の第2作は、シュールでキュートでおおらかな、味わい深い絵本です。

*読み聞かせ 2さいくらいから
*ひとり読み 3さいくらいから

みんなの感想まとめ

目が覚めたら大きくなったリスの姿を描いた物語は、シュールでありながらも微笑ましい不思議な世界を展開します。無邪気に遊ぶリスの様子は、色鮮やかでのどかな雰囲気を醸し出しつつ、同時にその影響が周囲に及ぼす...

感想・レビュー・書評

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  • 絵本「タコとだいこん」の伊佐久美さんの絵本ということで注目。「タコとだいこん」のツッコミどころの多すぎる(笑)物語のインパクトが忘れられず楽しみにしていました。

    …内容はタイトルそのまま。リスがおおきくなってそのまま普段通りの動きをするとどうなるのか?といったような「大きくなって活動した一日の記録」のお話。
    サイズが違うだけで動きやその結末(?)がこんなダイナミックになってしまうのか!と読んでる方は驚くのだけど当のリスは全然気にせず過ごしているだけ。
    リスが動くたびに山のてっぺんが剥げていくのがすごく気がかりでしたがそこは全然触れられてないところが絵本の力(笑)
    「なんで?どうして?」を受け付けないのが伊佐さんの絵本の魅力ですね。
    大きくなってもリス、かわいい。

  • リアルに考えちゃだめ。優しいファンタジー

  • リスが大きくなる⁈
    このシュールさがたまらない(笑)

  • 大きくなったリスの話だった。

  • 4歳8ヶ月

  • ある朝、目が覚めたら、自分の姿が変わっていた…というとカフカの『変身』みたいで心がザワザワ。しかしこれはかわいいリスが大きくなってしまったお話。シュールだけど微笑ましく思ってしまったりして…これはリスの願望だったのかもしれない。でも下界の被害すごそうだ。

  • おおきくなったリスが無邪気に遊ぶ。色鮮やかで、のどかな内容にも思うけど、どうなっているのか想像すると恐ろしい気もする。リスと共に行動してる鳥がいたり、雰囲気はとてものどかなのが不思議な感覚。

  • おおきくなったリスが、淡々と食べて飲んで遊ぶ。ただデカすぎるので、おそらく人間界ではパニック&自衛隊出動になっていると思われる。常に一緒にいる鳥がかわいい。

  • 9歳3ヶ月の娘
    6歳3ヶ月の息子に読み聞かせ

    巨大化したリス

    自由気ままに食べて飲んで遊ぶ姿は
    なんとも素敵。良い。

    遊園地に人間のお客さんがいないことを祈ろう。

    最後、満足そうにスヤスヤ眠る姿が
    よい。かわいい。

  • ナンセンス絵本?こどもにはハテナだったみたいで面白味はわからなかったみたい。

  • リスがかわいかったけど、ジェットコースターにのったときのリスがおもいのになんでジェットコースターがすんごいはやく走るか気になった。あと、そのときのリスの耳にきみどりいろの鳥がのっていてかわいかった。

  • ふむ

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著者プロフィール

1970年生まれ、東京都在住。東京造形大学デザイン学科卒業。製版会社、デザイン事務所勤務を経て、2002年よりぬいぐるみ、雑貨等の制作・販売をするネットショップの運営をしている。2021年、第42回講談社絵本新人賞を受賞。はじめての作品となる『タコとだいこん』を刊行。

「2022年 『タコとだいこん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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