誰が奥寺翔を殺したのか?(1) (シリウスKC)

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  • 講談社 (2023年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784065327470

作品紹介・あらすじ

1995年――ある男子生徒が殺された。生徒の名前は「奥寺翔」。不良達が幅を利かせる小さな田舎町に転入してきた優等生の奥寺は、不良達に痛めつけられながらも自分の目的達成のために異常な行動をとり始める。不穏な空気が町を包み始める中、奥寺は誰に何の為に殺されたのか――。

感想・レビュー・書評

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  • 奥寺翔って誰?と思う暇もなく、
    タイトル通りいきなり奥寺が何者かに殺されます。
    そこから時は遡り、
    舞台となる高校に奥寺が転校してくる場面へ。

    東京からやってきた奥寺は
    いかにも優等生的なふるまいを見せるのですが、
    自分の目的を邪魔する者に対しては
    竹刀やバットで躊躇なくぶん殴る狂気的な面もあります。

    剣道部に屯する不良たちに何度ボコられても
    剣道部を立て直したいという言動を翻さず、
    夢や希望を持つことの大切さを語り続ける奥寺は
    徐々に周りの同級生への影響力を強めていきます。

    奥寺の二面性というか全く話が通じない両極端な性格がただただ怖い。
    これはサスペンスというかサイコホラーじゃないかな・・・?

    河田・行徒両先生の作品は今までずっと大体いつも同じノリのおふざけマンガばかりでしたが、
    今回はビックリするぐらいの路線変更!

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著者プロフィール

■河田雄志・・・・・・「学園革命伝ミツルギ」(ジャイブ)で大ヒットを飛ばし、その後は原作:河田雄志、絵:行徒の名義で「ヴァン・ヘルシング」(ジャンプ改)、「ドン・キホーテ 憂い顔の騎士 その愛」(@バンチ)など数多くの作品を執筆。2013年よりシナリオ:河田雄志、作画:行徒妹の名義で「北斗の拳イチゴ味」を執筆し大ヒット。

「2018年 『北斗の拳 イチゴ味 ⑨』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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