黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ(5) (モーニング KC)

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  • 講談社 (2023年9月22日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ) / ISBN・EAN: 9784065328668

作品紹介・あらすじ

「エルシィの身体は、夏には腐って元の死体に還る」。それが本当なのか確かめるため、ディッペル博士の城に乗り込んだメアリー。彼女がたどり着いたのは、あまりに残酷な真相だった…。次第に、心がより深くつながっていく小説家と〈怪物〉女剣士。しかし暗殺者集団〈7人の姉妹〉との決戦の舞台、プランタジネット仮装舞踏会は目前に迫っていた!

〈舞踏設定協力・振り付け〉TAKAHIRO
プロダンサー。1981年生まれ。東京都出身。2004年に渡米し、ニューヨーク・アポロシアターのコンテストで9大会連続優勝を果たしプロデビュー。その後、マドンナのワールドツアー専属ダンサーとなる。’07年より日本でも活動を開始。欅坂46をはじめ多くのアーティストや、CMの振り付けを担当。滋慶学園COMグループ「DA TOKYO」学校長も務める。

みんなの感想まとめ

物語は、エルシィを救いたいメアリーと、戦う決意を固めたエルシィの葛藤を描いています。最終決戦を迎える舞踏会の舞台で、彼女たちの関係性が深まる様子が印象的です。メアリーは「フランケンシュタイン」のキャラ...

感想・レビュー・書評

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  • エルシィを逃がしたいメアリーと、その意に反して戦う覚悟を決めるエルシィ。
    とうとう最終決戦の舞台となる舞踏会当日が来たところで最終巻となる次巻へ。
    メアリーは「フランケンシュタイン」の登場人物が自分のダメな部分の象徴だと考えているのに対して、
    当たり前のことを望んだだけなのに
    それが上手くいかない登場人物たちが可哀そうだと感じるエルシィの関係性が尊いですね。

  •  やっぱり、催眠術で思い込まされていただけで、体も頭もアトカースのままだった。動物磁気の題材は時代的に外せないよね。そこもまあ良いけど、『フランケンシュタインの怪物』を読んでいるエルシィとメアリーが再会するシーンが、凄く良かった。
     記憶を取り戻しても、メアリーと過ごした日々、経験は忘れることなく、エルシィのままで、お互いのためを思う二人にグッと来る。
     メイドたちに別れを告げるシーンもいい。ジャージダと、エイダが協力してくれるのも嬉しい。エイダもいいキャラクターだな。基本的にいい人間が多いんだよなあ。
     月のモチーフもこの辺で結構効果的に使われてた印象。

  • そういうオチ!? それってありかよー

  • アトカースとエルシィがいい感じに融合した?
    今の状態で戦闘力的にはよく分からないけれど。

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著者プロフィール

北海道旭川市出身。1964年生まれ。88年、『連絡船奇譚』(少年サンデー増刊号)でデビュー。少年サンデーに連載された『うしおととら』で91年に第37回小学館漫画賞、77年に第28回星雲賞コミック部門賞受賞。ダイナミックかつスピーディー、個性的ながらエンターテインメントに徹したその作風で、幅広い読者を魅了し続けている。他の代表作に『からくりサーカス』(少年サンデー)がある。

「2007年 『黒博物館 スプリンガルド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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