- 講談社 (2023年10月13日発売)
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感想 : 48件
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784065331415
作品紹介・あらすじ
おたのみします
おたのみします
異常不審火が連続発生。
手がかりは、顔の見えない遊女。
ミカヅチ班、立つ。
続々重版シリーズ最新作!
☆☆☆
顔なき女は燃やす。人を家を男を。その悪意、出処知らず。
霊視の青年・安田怜は悩んでいた。
怪異事件を隠蔽する警察・異能処理班刑事の極意を待つ過酷な運命。
それを防ぐため、夏休みを使って安田はひとりで捜査を開始する。
呪い殺されたかのような不審火が頻発するなか、
安田は隠蔽でも解決でもない第三の道へたどり着く。
チームの絆深まる警察×怪異ミステリー第四弾!
みんなの感想まとめ
異能処理班の霊視能力を持つ安田怜が、夏休みを返上して繰り広げる捜査が描かれた作品で、連続する不審火事件の背後に潜む呪いと悪意に挑む姿が魅力です。彼は、自らの肉体を使って遊女たちの呪いを鎮めようと奮闘し...
感想・レビュー・書評
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第4弾!
怜くんの夏休み〜
でも、私と違って、3連休やけど。
また、私と違って、ダラダラやなく、赤バッチの為に、色々調べる。
そう簡単に悪魔との契約が、チャラになるとは思えんけど、騙して、契約する事に怒りを憶えて( *`ω´)
まぁ、多分、悪魔と分かっていても、妹の為に契約してしまうんやろけどね。
こんな優しい怜は、異能班のOBの幽霊さんへ会いに長野へ。
ここでも、怪異には会うけど、優しいから、怖い霊を成仏させてしまう。
夏休み明けも、忌み地の迷い塚へ。
みんなに反対されながら、でも、陰でサポートされて…
それぞれ、異能なんで、いつ自分が仲間の相手を退治するか分からん班が、この怜さんのお陰でひとつに!
バカが移ったと表現してる照れ屋さんたち。
でも、何か起こりそうな予感。
次も読まな〜!
「ことが起きると、それが決まりだからって答える人がいるでしょう?基準を外側に置くのはそういう人よ。わたくしは、それは甘えと思うのね?だって、決まりというのは物事をよくするためにあるのであって、決まりが先では本末転倒になってしまうから」
目的と手段が、逆ってヤツやな。 -
日本左翼史を二冊続けて読み込んだら、頭の中がフニャラン状態になってしまったので、箸休め的に内藤了さんを挟めてみる
お手軽な一冊でリフレッシュ
助かります!内藤了さん助かります!
ところで幽霊は本当に存在するのだろうか
わいは幽霊を見たこともないし、今後も見る予定はないのだが、絶対に存在すると信じている
いや正しく言い直そう
存在していないと困るのだ
なぜなら幽霊が存在していなかったら、わいが幽霊になる道も閉ざされているということだからだ
それは困る
とても困る
だって自分の葬式に参列したいじゃないか!
人は誰も自分の葬式に参列したいものじゃないか!
誰が来て、誰が来ていないか
誰が本当に悲しんでいるか
厳しくチェックしますよ
帳面にも書き記します
帳面です帳面
紐で綴じてあるやつ
あと真剣にお経を読んでるお坊さんの目の前で変顔します
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土瓶さん
派閥増えた!
人類の最後とか、きっとなんのクライマックスもなくすんて終わりそうだけど案外土瓶さん
派閥増えた!
人類の最後とか、きっとなんのクライマックスもなくすんて終わりそうだけど案外2026/03/13 -
2026/03/13
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2026/03/14
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内藤了『迷塚 警視庁異能処理班ミカヅチ』講談社タイガ。
シリーズ第4弾。『陰火を喚ぶ女』『東急線武蔵新田駅 迷い塚』の2つのエピソードを収録。
怖いような怖くないような。ストーリーがなかなか進まず、単純な怖さを描くでもなく、やけに説明的な怖さが描かれるためなのか、怖さは半減。結末は尻切れトンボだし。もしかしたらミカヅチ班が怪異を解き明かし、鎮めるのではなく、怪異を隠蔽するための組織という設定がイマイチなのではないかと思ったりもする。
警視庁異能処理班の霊視の能力を持つ安田怜は夏休みを返上し、同じ班の悪魔と契約を交わした刑事の極意京介を待ち受ける過酷な運命を回避するために単独捜査を行う。
捜査のため、長野に向かった安田は遊女たちの呪いによる不審火で男性の死亡事故が多発していることを知る。自らの肉体を使い、遊女たちの呪いを鎮めようとする安田だったが……
長野の不審火事件を切っ掛けに、冥府への入口を潜った安田が出会ったのは……
定価748円
★★★ -
ますます面白くなってきて続きが気になる…
長野県の善光寺が出てきたので、よろず建物因縁帳シリーズを思い出しながら読んでいたら小林教授(学芸員)がでてきてびっくり!春菜と仙龍はどうしているんだろうと思考が飛んでしまった。 -
ミカヅチシリーズ第4弾です。
再読。新刊待ちの間の復習。
今回もエピソードは2つ。
1話目は怜の初めての夏休み。
正職員として有給扱いの夏休みを喜ぶ怜がかわいい。
夏休みを利用して、元ミカヅチ班で長野県警の小埜(故人)に話を聞きに行く。
そこで長野県内で起こる不審火で必ず男が亡くなっている話を聞き‥。
長野のことを知るのに訪れた場所で『よろず建物因縁帳』の小林先生が登場!
最後には怜がピンチに陥り、赤バッジと神鈴が助けに来る回です。
2話目は夏休みも終わり、出勤すると小埜から電話を受け、今なら迷塚からあちらの世界が読みられるから、赤バッジを助けるヒントとして見に行ってくればいいと言われる。
怜は神鈴の手助けで迷塚に入る。
迷塚では動いてはいけないと言われていたのに、赤バッジの妹の真理明を見つけ、動いてしまう。
真理明との初対面をし、迷塚から脱出するのに広目に助けられる回です。
バラバラだったミカヅチ班が怜のバカが感染して団結したバカになった巻です! -
シリーズもの。
身勝手だとしても、誰かへの思いは何かを変えることができるのではないかと思いました。 -
内藤了さん、『ミカヅチ』シリーズ4作目。
悪魔にほぼ騙されたような形で契約した極意さんを助けるために奔走模索する怜。
無謀だ、バカだと怒られながらもチームが一体化していく。
こういうキャラって、ある意味自分勝手なのでイライラさせられることも多いのだけど、怜はなんだか応援したくなってしまうから不思議。
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2026/02/18 オーディブル
ミカヅチシリーズ第4弾 -
小林先生登場。
物語が動き出した感じがする。導かれるままに、後戻りができなくなるほど進んでいきそう。 -
罹患して、団結するバカ(笑)
ものすごいパワーワードですね。
途中、思わず教授〜!と小躍りしそうになりました♪ -
他の方の感想を読んだら違うシリーズの登場人物が出てきているらしくどうやらそちらも読まねばならない。
それにしても、バカだな安田怜は。
バカなのになんでこんなに泣きそうになるんだろう。
職場は馴れ合うところじゃないよ、そんな命がけで誰かを思う場所でもない。
でもミカヅチ班は命をかけてる人たちのとんでもない輝きみたいなものでいっぱいだ。
誰が欠けてもダメなんだな。
めちゃくちゃ好みです。
『黒仏』読みます。 -
シリーズ4作目。赤バッチを救うために奮闘する怜くんには好印象なんだけど、怪奇現象の内容がネタ落ちなのかな。
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ショートストーリー2本
サラサラと一気に読み終わってしまった
ミカヅチ班、三婆ズのこれからが楽しみ
悪魔憑きはどうなるのだろう -
シリーズ4作目。
主人公の優しさが仲間を危険に晒す。しかしその無鉄砲な思いが仲間達を団結させていく。
異能を持つが故に孤独の中で生きてきた仲間達が、仕事だからではなく、自分がそうしたいから、という気持ちで動く、その中心に、今まで家族も友人も持たなかった主人公がいる事が嬉しい。
怪異は変わらずおぞましく哀しいからこそ、その尊さが天使の光のように輝いている。
著者プロフィール
内藤了の作品

そんなの効率上がらんから〜!
最後の最後に、徹夜ぐらいでないと、持たない!
まずは、寝てスッキリしてから、やった方が結果...
そんなの効率上がらんから〜!
最後の最後に、徹夜ぐらいでないと、持たない!
まずは、寝てスッキリしてから、やった方が結果的に早く終わる(経験談^^;)
諦めたら!!そこで試合終了どころか全てが終了します…orz
寝て起きて、やる!!(ง •̀_...
諦めたら!!そこで試合終了どころか全てが終了します…orz
寝て起きて、やる!!(ง •̀_•́)ง