ヌルハチ 朔北の将星 (講談社文庫)

  • 講談社 (2023年11月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784065335840

作品紹介・あらすじ

清の初代皇帝、英雄・ヌルハチの生涯。

父と祖父を殺されたヌルハチは、復仇のために立ち上がった。
挙兵後、敵対勢力を次々と制圧し、全女真人の頂点に上り詰める。
それは強大な明との対決を意味していた。
圧倒的な大群に対し、ヌルハチの策はーー

みんなの感想まとめ

清の初代皇帝、ヌルハチの生涯を描いたこの作品は、彼が復讐のために立ち上がり、女真族を統一していく過程を描いています。歴史的背景を基にした大河物語であり、彼の戦略や人間性を探ることで、史実の奥深さを感じ...

感想・レビュー・書評

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  • 20260110 読了

  • 女真族の統一を果たし、後に中国清王朝の初代ハン(王朝としては金、二代目ホンタイジの際に明王朝を倒し清王朝となる)となったヌルハチの一代記。

  • 清の基礎を作った男の大河物語。知らなかったのでそれなりに楽しめたが、史実を並べているだけで登場人物の人となりを掴めず、小説としてはイマイチかなと思った。が、それでもそれなりに面白いのだから、歴史や人の一生というのは奥深いものなのだと思う。

  • ヌルハチという人は、清の初代皇帝というわけではないんだ。しかし、その土台を作ったという意味では、偉大な人には違いない。中国は、歴史が長いから、まだまだ知らないことが多い。

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著者プロフィール

小前亮/1976年、島根県生まれ。東京大学大学院修了。専攻は中央アジア・イスラーム史。2005年に歴史小説『李世民』(講談社)でデビュー。著作に『賢帝と逆臣と 小説・三藩の乱』『劉裕 豪剣の皇帝』(講談社)、『蒼き狼の血脈』(文藝春秋)、『平家物語』『西郷隆盛』『星の旅人 伊能忠敬と伝説の怪魚』『渋沢栄一伝 日本の未来を変えた男』「真田十勇士」シリーズ(小峰書店)、「三国志」シリーズ(理論社 / 静山社ペガサス文庫)などがある。

「2023年 『三国志 5 赤壁の戦い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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