誰も知らんがな(2) (イブニングKC)

  • 講談社 (2023年12月21日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784065335888

作品紹介・あらすじ

『子供はわかってあげない』『水は海に向かって流れる』の田島列島氏も愛読!

『誰も寝てはならぬ』『大阪豆ゴハン』のサライネス最新刊。

放蕩親父が遺してくれた
資産価値ゼロの実家兼オンボロ旅館
晴天荘を再開してみたら
なんだかんだでイイ感じ。

……と思っていたら、
偽名を使って現れたのは

長女サリィの元旦那。


うーん、
とにかく色んな人が
やってきますが、
こちら気楽にどんな人でも
珍客万来・歓迎光臨…な気分。

晴天荘は本日も絶好調平常運転中です。

みんなの感想まとめ

多様な人々が集まる旅館を舞台に、家族の絆と地域の再生を描いた物語は、心温まるコメディです。主人公たちは、父の死をきっかけに故郷に戻り、かつての旅館を再開します。次々と訪れる珍客たちや、長女の元旦那の登...

感想・レビュー・書評

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  • 2巻目も新喜劇の世界。

    サリィの元旦那はスキャンダル起こして
    雲隠れしにきたらしい。
    料理研究家なんで役には立つ。
    立つものは使う(笑)

    で、元旦那が去ったと思ったら
    別の人間が雲隠れにやってきて…って
    この旅館は駆け込み寺かーい!

    アリィの恋模様はベクトル一方通行だけど
    進之介と義妹の美冬ちゃんは
    いい距離感をつかめてきたようだし。

    合間にカフェ営業始めたりもして
    騒々しくも楽しそうな一家です。

  • やぁ、いつもながら、テンポの良さが心地よい。
    ストーリー展開は今までの作品に比べて、早いかな?

  • 初版 帯

  • サライネスの新作が始まった、といっても、もう2巻目もでたけど。
    これは父親の死をきっかけに、都会に行ってソコソコ成功してた長女と次女が戻ってきて、引きこもりの長男と休んでいた旅館を再開させるコメディです。
    別に絶対読まんとあかん!
    というようなものでもないのだけど、そこそこ実も花もあるので、まったりしたいときにはよろし。
    で、なんというか、ものすごく今風のところをついてきたな、と思ったわけです。
    長女は有名ホテルの一階カフェのチーフシェフだったのに、変なコンサルが入ってきて周りもどんどんやめていくので嫌気がさした……つまり、働きがいがなくなってタワマン引き払って戻って来る。
    次女は若手のIT会社の広報やってたんだけどこれまた、疲れた、といって戻ってきた、で、宣伝上手。本職だから。
    気がつけば町のあちこちにそういう若いのがチラホラいて、これは、やんわりと町興しをしていく話なんです。
    生まれ育った家は落ち着くし、時間はゆるく流れるし、通勤電車に乗らないですむ暮らしは体が楽。
    目の前の海を見てるとホッとする。
    儲からないし、次女の口癖の、割に合わん!仕事ではあるけど、暮らせるだけのお金は稼げるし、生きがいとやりがいと居場所のある暮らしなんですよね〜。

    これからの地方都市の再生のポイントはここやね、と思ったことでした。

    2024/01/10 更新

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著者プロフィール

1989年、モーニングパーティー増刊に掲載された『水玉生活』でデビュー。当時のペンネームはサラ・イイネスだった。
その後、モーニングにて『大阪豆ゴハン』、『誰も寝てはならぬ』とショートの連載を続け、モーニングには欠かせぬ存在に。「モーニングの顔」ならぬ「モーニングの小顔」にはなってるか。
現在モーニングで『セケンノハテマデ』を連載中。
発売中の単行本は『大阪豆ゴハン』(電子版のみ)、『誰も寝てはならぬ』(紙および電子版)、『猫も寝てはならぬ』(紙および電子版)がある。

「2014年 『セケンノハテマデ(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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