- 講談社 (2024年2月21日発売)
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感想 : 37件
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784065338186
作品紹介・あらすじ
ミステリー界「無冠の帝王」が放つサイコサスペンス
闇を葬るために、闇になれ。我が身を顧みず人を守る男がここにいる。
カニバリズム、白骨化死体、議員自殺、カルト宗教団体・・・止まらぬ最悪事件の連鎖。自らを悪魔に貶める男と悪魔に縛られる者たち、最後の闘い。腐敗隠蔽止まぬ大組織と、孤立無縁の「特殊犯罪捜査室」。この「悪魔」は事件に引き寄せられるのか、自ら事件を呼ぶのか?
誰かの苦しみを共に苦しむことは、人間が人間であるからこそ生み出されてしまう悲劇であると同時に、希望にもなり得る。
これまでとこれから繋ぐシリーズ最大の転換点の作品。悲劇と希望と戦いはどのような決着を見せるのか?ーライター吉田大助
みんなの感想まとめ
サイコサスペンスの魅力が詰まったこの作品では、特殊な能力を持つダークヒーロー、阿久津が織り成す緊迫した物語が展開されます。彼はサイコメトラーとして、他者の記憶や感情を体感することができ、その痛みや恐怖...
感想・レビュー・書評
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悪魔シリーズ、3作目。
サイコメトラー能力のあるダークヒーロー、阿久津。
映像をみるだけでなく、記憶を体感する、というのがちょっと変わった設定。
痛みや恐怖などの感覚も感じるというのはホラーよりホラーだと思う。
私が阿久津だったら一生手袋外さない。と思った。死の恐怖と苦痛なんて一生に1回でもきついのに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズものと知らずにいきなり最新刊から読んでしまった。それでも内容は理解できたけど、ちゃんとシリーズ通して読んだほうが絶対にいい!サイコメトラーな男の話。証拠が男が読んだ記憶だけだから、なかなか現実世界で逮捕するのは難しそう。必殺仕掛け人的な面白さがあり、他の話も読んでみたい。
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神永さん初読み。こちらは第3弾だったんですね。ここから読んでも話はつかめました。悪魔なだけに黒い部分も多々ですが転回的に読み進めるすごさ。人に触れるとその人の殺害方法や痛み、苦しみまでも分ってします阿久津そのなも悪魔。
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本作もまたけっこうグロい描写が多かったですね。
それでもグイグイ引き込まれて一気読みしました。
最後の大どんでん返しは『え、そんな展開になるような伏線とかあったっけ?』と思わせるものでしたが、それは読み込みが足りなかったせいかも知れません。
いずれにせよ、えげつなさがちょっと胃にもたれるような作品でした。 -
※
悪魔と呼ばれた男、阿久津誠シリーズ続編。
死んだはずの阿久津が、再度、苦しみながらも
裁かれない巨悪に立ち向かう姿が痛々しいのに
清々しい。
警察内で刑事たちの牽制し合う様子や、
権力に抗う者や阿る者の葛藤も含めて、
伏線に次ぐ伏線で読み応えあり。
黒幕はいつ判明するのか気にって仕方ない。 -
イノセントブルーを読み、同じ作家さんの新刊と思って読みました。
「悪魔シリーズ」のすでに第3弾だとは知らずに。
主人公の1人「天海志津香」が警察を辞めていたことから始まるストーリーに、あれ?とは思ったが、先が気になってのみこまれるように読了。
序盤に出てくる連続殺人現場の様相があまりにも残忍で閉口もの。
次のターゲットは天海だと分かってしまう特殊能力を持つ阿久津。
かつて刑事であり今は教会の神父、大黒。
彼らが暗躍し、天海と特殊犯罪捜査室長 永瀬らと共に、警察内にはびこる巨大な悪に立ち向かっていく。
最後まで一気に読んだのに、終わらないんかーい。
黒幕までは突き止められず、天海が次作で刑事に復帰するというラスト。
しかし、最後のどんでん返しには本当に驚き。
次作も、必読。 -
次々起こる猟奇事件の陰にある謎の組織。凶悪なその敵に立ち向かうため、「悪魔」と呼ばれた男は復活した。警察内部にも潜む敵の影、そして阿久津や天海、永瀬に迫る魔の手。息もつかせぬ展開のサスペンスミステリです。
「悪魔」と呼ばれる阿久津だけれど。確かに彼のしたことは正しいとは言えないものの、どっちが悪魔なんだよ……と思えるほどに敵のやり口がえげつないったらありません。被害者を拷問した理由とか、そしてラストのあれは特に惨すぎて……あれに対抗するためには、自らもとことん闇に堕ちる必要があるのでしょうか。にしても、阿久津の苦悩が凄まじくってやりきれません。
「コンシェルジュ」の正体は明らかになったものの、まだトップの黒幕はいるのか……彼らの戦いはまだまだ続きそうで、目が離せそうにありません。 -
「悪魔と呼ばれた男」シリーズの第3作。
過去2作に比べて凄惨さがグレードアップしてる気がする。殺害描写にしても心理戦にしてもキツいシーンが続きました。
特に最後に使われたトリックは、個人的にトラウマな某映画のシーンを再度みさせられてるようで、呻きたい気分。おかげでコンシェルジュの正体から気をそらされてしまいました。く、悔しい...。
次作がついに完結巻。図書館で予約したら待機11人目ですって言われちゃったんだよな。流石、神永学さん人気ですね~。のんびり待つか購入しちゃうか要検討だなー。 -
前作が面白かったので期待大で読破。
内容としては何の捻りも無くすぐ犯人が分かってしまう能力を持つ主人公がいると謎解きでもミステリーでもない。
でも文章自体がとても読み易くいつもこの作家の作品はあっという間に読み終えてしまう。
決して嫌いではなく心地よく読み終えた作品。 -
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超能力にカニバリズム。簡単に殺害される警察官、刑事部長。正義とは何か、深いテーマは考えさせられるが、ストーリーはぶっ飛びすぎて、ちょっとついていけないかな。それでも、黒幕は気になる。
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天海があまりにも迂闊。シリーズ前作から阿久津の傍にいれば危険なことがあるとわかってるし、ましてや犯人とされてる人に接触するというのに簡単に出される飲み物を飲むのはありえない。阿久津をまた悪魔にしたくないとか言いつつ、迂闊さから自分を危険状態において阿久津を巻き込んでいってる感じがすごい。
また、事件解決も阿久津の能力に頼りすぎてる感じがする。せめてもう少し捜査で根拠を固めるような描写が欲しい。超能力だけで何とかなってしまうのは面白くない -
殺人コンシェルジュがまさかの相棒
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こんなに次々と警察内部に悪者が出てきたらたまったもんじゃないなと思いながら3作目まで読了
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悪魔シリーズ第3弾。凄惨な描写が多く続くけれどそれでもやっぱ面白かった。結末は想像と全然違ってびっくり! 第4弾に続きそうだし楽しみ楽しみ。とにかく読ませる力がすごくて引き込まれる。阿久津さんの感じる痛みがただただ苦しいなあ。
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最後まで誰が裏切るのかわからないストーリーが面白かった!
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三部作の最終巻と勝手に勘違いしていたけど全然まだ続くやつだった
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とちゅうで放棄
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