雨と君と(6) (KCデラックス)

二階堂幸

• 講談社 (2023年12月6日発売)

作品紹介・あらすじ

夏の雨の降る日に、1人と1匹は出会いました。一緒に季節を感じたり、なにかを食べたり、おしゃべりしたりしていたら、１年経ってまた梅雨が巡って来ました。週刊「ヤングマガジン」で連載中！

感想・レビュー・書評

[blue0603さんの感想 · 2024年9月30日]

目次
第68話　旅行
第69話　バスタイム
第70話　渡れない河
第71話　街歩き
第72話 あれやこれや

[でかさんの感想 · 2024年2月24日]

ちょっと遠くまで。

[ねすとるさんの感想 · 2023年12月20日]

最近は日常系を読むたび思う。いまや少年の夢は少女の姿を借りなければ物語たり得ない世の中。ただ小動物とジャレるまったりライフが絵になるのはやはり女の子だからなのだ。ってね。
量産品が増えてきすぎてお腹いっぱいになってきているのかも知れないな。

著者プロフィール

2016年『ヒメの惰飯』をKADOKAWAより刊行、全３巻発売中。

「2020年 『二階堂幸短編集　ありがとうって言って』 で使われていた紹介文から引用しています。」