星降る王国のニナ(12) (BE LOVE KC)

  • 講談社 (2023年12月13日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784065340523

作品紹介・あらすじ

祝☆アニメ化!! 第46回講談社漫画賞少女部門受賞!! 150万部突破の大人気恋愛ファンタジー!

瑠璃色の瞳を持つ少女ニナは、アズールの命を救うため、フォルトナ国の巫女姫・アリシャの身代わりとして大国ガルガダへと嫁ぐ。しかし国交は断絶し、国王となったアズールに諭され、帰国することに。
アズールはニナを「アリシャ」という役割から解放したいと考えていたが、本物のアリシャ姫が現れたことで事態はこじれ、ニナは裁きの場にて国外追放を命じられる。
亡き者にしようとする者、助けようとする者、様々な手をかいくぐり、ニナは独りで生きていく道を選ぶ。
それから3か月、終わりを望んだニナの前に、セトが現れ、ニナに問う。
「ニナ、願いはなんだ?好きなだけ望んで願え」と。
ふたりは運命に抗う道をともに探すことになり――!?

過酷な運命を自らの手で切り拓いていく王宮ファンタジー第12巻!

みんなの感想まとめ

過酷な運命に立ち向かう少女の成長と愛を描いた物語は、読者の心に深い感動を与えます。主人公ニナは、身代わりとして国に嫁ぎ、様々な困難に直面しながらも、自らの道を切り拓く姿が印象的です。物語の中での人間関...

感想・レビュー・書評

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  • 本物のアリシャ姫が現れ、国外追放になったニナは独りで生きていく道を選ぶ。
    それから3ヶ月後、ニナの前にセトが現れ、「願いはなんだ?」と問う。
    『好きなだけ望んで願え 星の力が叶えるより先に
    その願いを全部俺が叶えるから』
    セトのこの言葉カッコ良すぎる!!

    ニナは「力をちゃんと扱えるようになる」と力と戦うことを決め、ニナとセトは一緒に行動することに。

    水の都・スタービアで、スタービア王家の皇女ヒメアを助けたことでスタービア城に招待されるニナとセト。

    アズールはスタービアの姫と結婚するの?!
    次巻スタービアで皆集結しそうです。

    TVアニメ化されるので楽しみです♡

  • 今、私が一番ハマっている漫画。前巻で、「星の民」の秘密を聞かされたニナ。星の民の持つ星の力は、人間や動物を意のままに操れ、災厄をもたらすこともあるという。その力を制御できないニナは、大切な人達を傷つけないために、一人で生きていくことを決意します。しかし、やっぱりというか、あの人がニナを助けに現れます。その登場の仕方がいい。すごくいい。徐々にニナは笑顔を取り戻し、星の力を制御できるように、前向きに一歩一歩進んで行きます。

    何しろ最近のニナは、悲しい顔、涙でいっぱいの顔ばかりだったので、こちらの心も苦しくなってしまいました。今回の表紙のような笑顔が見られて良かったです。アニメ化も進行中ということで、こちらも楽しみです。

  • セトの見せ場がたっぷりのセトのターンの巻。セト派の我、大歓喜。最高すぎんか?? 40ページ見開きのセリフにうっかりときめくじゃん……。ニナのために心を閉ざしたセトが、ニナのために心を開いて己を取り戻すってさぁ……ここで恋愛面は終わりでいいのよ……。まあ、そうならないんでしょうけど!

    ともあれ、アニメ化おめでとうございます。いつか絶対するとは思っていた。ヨル王子をじゅんじゅんがハイテンションに演じてくれるといいな、とキャストを妄想した。

  • 再読。(最新16巻からの振り返りの感想もほんのり入ってるかもなので、閲覧ご注意ください)


    アズがソルにニナを託した=見殺しにしてない、とはいえ、その後死んでたかもと思うとアズめ…の気持ち。取り返しつかない過ちってやつ。

    アズがニナの青から目を逸らしたことも、前髪を上げて目を合わせたセトに完全軍配だよ。

    セトが森で決め台詞言って、その後スタービアで盗人に襲われた時に有言実行するところが最高。

    この巻では、セトの恐れないところ、ちゃんと聴いてくれるところ、可愛いところ全部出てるな。

    不穏なフォルトナ、この頃からアズはあれ(16巻ラスト)をもう考えていたっぽい…
    ニナを守る以外にも、フォルトナを守るんだよね?あれをしたらそれはどうなるの…

  • やばい、姿を消してまさかの三ヶ月も経ってるニナが色々やばすぎて…そしてそこに現れたセトがあまりにも王子様過ぎてやばい。こんなん惚れる。ずっとアズール推してたのにセト推しになってしまいそう。そのくらいインパクトあった。
    セトと合流した事で自分の力と向き合う覚悟を決めたニナはフォルトナを離れスタービアへたどり着く。船旅の時は名前だけ出てたし、アズールの形だけの婚約者もここの姫って話だったよね。
    偶然助けた少女・ヒメアと仲良くなって、これも偶然再会した元スラム仲間のサジを手助けする事に。色々あってヒメアがスタービアの皇女であることが分かり、命の恩人として城に招待される事に。同じ頃ソルやムフルム達もスタービアに来てるみたいだし再会ありそう?
    とりあえず火事場の馬鹿力で能力を多少制御出来るようになったのは大きかったな。
    それにしてもアリシャ姫が不穏過ぎる。星離宮の神官長もアリシャに怯えてるような感じだし、アズールは大丈夫なんだろうか。

  • ニナを見つけて一緒に過ごすセトの言動は、全てに
    おいてセトらしくて、素敵で、セト推しになった自分
    を褒めたい!
    ニナには、早くセトを解放してアズとくっつけ!
    と思ったりする。
    アズは近づきがたい雰囲気があるし、ニナ以外に心を
    開かないような気がする。ニナが必要だと思う。
    でも、セトは、今なら他の人にも心を許すと思うし、
    愛せると思う。最初の印象から想像できないけど、普
    段の雰囲気は柔らかい。
    「宝石の君!」と抱きつかれるほどに。
    個人的に正直に言うと…ニナにセトはもったいない。
    ただ、今のニナには好きなところもあって…きちんと
    考えてるところ。
    今までは、感情のむくまま、状況も相手の気持ちも考
    えず発言し行動して周りを翻弄してたけど、今は、安
    易にセトの言葉に応えようとしない。
    (ただ1巻からニナのキャラ設定に揺らぎを感じる事
    が多々ある)

    「この世界の王」発言したアズの思惑は?
    アズは感情表現に乏しいから、普段から何を考えてる
    かわからない事が多いけど、星の巫女にさえ見えない
    とは。

  • 取り返してもらった貸しって表現が国民性を表してるのかと思うと、謝ったら負け精神に通じるものを感じる
    45-48話

  • 歳を取って少女漫画に素直に感情移入出来なくなりつつあるのだけど、この作品にはときめいてしまう。ファンタジーだからかな。主人公たちは苦しい状況だがハッピーエンドを期待する。

  • ニナはこうでなくっちゃね!
    と。
    セトがいつもに増して可愛い。
    アズ派だったのに、揺れます。
    ニナが力と上手く付き合って行けるようになって欲しい。

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著者プロフィール

BE・LOVE2011年6号で「明治緋色綺譚」の読み切りを掲載。主な作品に「明治緋色綺譚」(全13巻)、続編「明治メランコリア」(全11巻)、「昭和ファンファーレ」(全7巻)がある(すべて講談社)。

「2023年 『星降る王国のニナ(10)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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