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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784065340844
作品紹介・あらすじ
『あめつちのうた』の著者が贈る、ブラインドマラソン×青春小説!
フリーターの亮磨は、夢が持てない日々を送る。
ある日、視覚障害があるランナーから、伴走者に誘われ――
大学生から熱い支持!
【第24回島清恋愛文学賞受賞作】
漫然と過ごすフリーターの亮磨。
バイトからの帰り道、視覚障害者の女性にぶつかり転倒させてしまう。
気が動転して無言で立ち去りかけたが、罪悪感から第三者を装って助けに戻る。
その場で、ブラインドマラソンの伴走者に誘われてしまい――。
爽やかな風が吹き抜ける青春小説!
みんなの感想まとめ
視覚障害を持つランナーとの出会いをきっかけに、フリーターの亮磨が成長していく姿を描いた青春小説です。物語は、ブラインドマラソンを通じて彼らの心の葛藤や友情が深まる様子を中心に展開され、単なる恋愛や成功...
感想・レビュー・書評
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42195キロを走るのは並大抵じゃないのに、目が見えないで、よくぞよくぞだよ。走るサチの心の中は描かれていないが本当に凄いって事。あの場面で自分がついた嘘の告白とそうじゃない私もだよ、亮磨を選んで私は間違ってなかったと叫ぶサチ 甲子園の園芸にブラインドに主役ではないけど無くてはならない重要な役割にスポットを当てるの凄くて、世の中の風潮も盛り込んで、単なる誰と誰が付き合うとか成功したとか浅い話じゃない朝倉さん素敵だな
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Amazonの紹介より
漫然と過ごすフリーターの亮磨。
バイトからの帰り道、視覚障害者の女性にぶつかり転倒させてしまう。
気が動転して無言で立ち去りかけたが、罪悪感から第三者を装って助けに戻る。
その場で、ブラインドマラソンの伴走者に誘われてしまい――。
爽やかな風が吹き抜ける青春小説!
第24回島清恋愛文学賞受賞作。
平坦ではない道を歩んできた3人の走者。協力し合ってゴールを目指していく描写は勇気を与えてくれました。マラソンのシーンは、躍動感があって、手に汗握りました。
てっきり、本番のマラソンや練習している様子を描いているかと思いきや、その部分は控えめに、それぞれの心理描写を中心にしています。
自分は本当にバディと組んでいいのか?
マラソンをやっていていいのか?
といった具合に、心のモヤモヤを重視して表現されているので、個人的にちょっと意表を突かれました。もう少し練習シーンやマラソンの本番をじっくり味わいたかったなと思いました。
展開としてはトントン拍子で、ちょっと無理矢理感はあるように感じましたが、それぞれの心の葛藤がじっくりと描かれていたので、全体として、物語に浸れたなと思いました。
その背景にあるそれぞれの苦悩も、胸が痛かったです。
高い目標だろうとも、一歩踏み出す気持ちが大切であり、その姿はかっこいいなと思いました。
ラストは、「春」を感じさせてくれるような恋愛模様や手に汗握るマラソン大会は、圧巻でした。読んでいるこちらまで、爽やかな気持ちにさせてくれました。 -
ありがちなストーリーと思っていたが、やっぱりよかった。なんだろう?走ることで人は変わるからかな
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最後のマラソン大会のシーンは、こっちも隣で走っているかのような緊迫感がありました。
みんな何かを抱えている中で、どう生きていくかを考えさせられました。 -
視覚障害者マラソンの伴走を通じて主人公が成長するストーリー。
登場人物は皆何かしら過去を引き摺って生きており、乗り越える様に目頭が熱くなる。
とても面白かった。
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著者プロフィール
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