転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます (7) (講談社ラノベ文庫)
- 講談社 (2023年12月1日発売)


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- 本 ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065340943
作品紹介・あらすじ
姉と兄の差し金で魔術の祖ウィリアム=ボルドーの設立した学園の魔術科に通うことになったサルーム王国の第七王子ロイド。おとなしくしつつ魔術の研究にいそしもうとしていたはずが、ボルドーの子孫である兄弟に目をつけられてしまい、さらに、封印されていた強大な力を持つ魔軍四天王ヴィルフレイと戦うことに。グリモがおとなしく従うほどの力を持つヴィルフレイだが、さらに強大な力を
持つロイドによって倒されてしまう。しかし、その様子を遠く見つめる者たちがいた。それは魔軍四天王のほか3人。実は彼らには、学園にこだわる理由があった、それは彼らの悲願ともいえる、魔族の王の復活!? 魔術ファンタジー、人類ついに大ピンチ!? の第7巻!
感想・レビュー・書評
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水戸黄門的面白さ。人には薦めないかも。
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ヒロインの登場、なのかなぁ。
インフレもいいところでどうなるかと思ったが、
ある意味ようやく主人公が本気になったか、という感じか。
さて、この先どうなるやら。
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著者プロフィール
謙虚なサークルの作品





