竜が呼んだ娘1 弓の魔女の呪い

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  • 講談社 (2024年1月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784065341735

作品紹介・あらすじ

竜に選ばれ、初めて村を出た少女が降り立ったのは瑠璃色の王宮。
人気シリーズの新装版! 柏葉幸子がおくる、本格ハイファンタジー!

本文の加筆・修正に加え、表紙イラストは新装版描きおろし。
挿絵も大きく掲載し、「竜が呼んだ娘」の世界をたっぷり楽しめます!

◇ ◆ ◇

その村は「罪人の村」と呼ばれ、王宮の権力争いに敗れた先代王の残党が住んでいました。
切り立った崖をこえ村から出る手段はただ一つ、竜に呼ばれること。
谷底の村で静かに暮らしていた十歳の少女・ミアは、竜に呼ばれ、外の世界におびえながらも村を出ることを決意します。

竜に乗せられ、運ばれた先は瑠璃色に輝く王宮。
王宮では不思議な魔女たちや、竜と強い絆で結ばれた竜騎士にも出会います。
「谷の子」と呼ばれるミアは、呪いをかけられ、姿を消した伝説の竜騎士の部屋子として働くことに。
王宮で懸命に生きるうちに、ミアは奇妙な運命に巻き込まれていきます──。

みんなの感想まとめ

勇気を振り絞った少女が、運命を切り開いていく姿が描かれています。主人公のミアは「罪人の村」から竜に呼ばれ、瑠璃色の王宮で不思議な魔女や竜騎士たちと出会います。彼女は呪われた英雄ウスズの部屋子として、彼...

感想・レビュー・書評

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  • 罪人の村で育ったミアは竜に呼ばれて村を出て王宮で暮らすことになる。
    呪われた英雄ウスズ様の部屋子になったミアはウスズ様の呪いを解くため奮闘する。

    ウスズ様とミアのやりとりが面白かった。
    すらすら読めるファンタジー。

  • 図書館本。コミックが良かったので原作にチャレンジ中。

  • 40代の大人なのに児童書のファンタジーが好き。主人公が勇気を出して成長していく姿を自分のことのように応援して読んでしまう。魔女や竜にワクワクする。本書をファンタジー好きの子供達に読んでもらいたい。

  • 罪人の村で二のおばに育てられ、ひっそりと暮らしていた谷の子ミア
    十歳になって竜に呼ばれ、瑠璃色の王宮で幽霊屋敷の部屋子となる

    屋敷の主である竜騎士のウスズは弓の魔女に呪いをかけられ、何百年ものあいだ姿を消してしまっているという

    夜になり、あてがわれた小さな部屋で涙するミアの耳に泣き声がきこえだし……

    魔女の長老である銀の羽
    王宮で隠然たる力をもつリリス
    ウスズとともに姿を消した恋人の魔女星の音

    ウスズの竜をさがしに竜騎士の御頭アマダの竜に乗って王宮を出たミアは、奇妙な運命にまきこまれていく

    《柏葉幸子がおくる、本格ハイファンタジー! 本文の加筆・修正に加え、表紙イラストは新装版描きおろし。 挿絵も大きく掲載し、「竜が呼んだ娘」の世界をたっぷり楽しめます!》──出版社サイトより

    2012年に「朝日小学生新聞」で第1作の連載が開始した本シリーズ

    連載終了ごとに1〜3巻は朝日学生新聞社・朝日新聞出版から刊行
    その後2024年に1〜4巻が新装版として講談社から刊行

    2024年4〜6月に朝小で連載された第5巻にあたる「竜の巣」の刊行が待たれるところ

    ちなみに2024年は柏葉幸子作家デビュー50周年の年
    2025年初春には『コミックDAYS』でのコミカライズ決定とのこと

    [既刊情報=講談社新装版]
    『竜が呼んだ娘1 弓の魔女の呪い』2024年1月=本書
    『竜が呼んだ娘2 闇倉の竜』2024年3月
    『竜が呼んだ娘3 魔女の産屋』2024年5月
    『竜が呼んだ娘4 語り部の壺』2024年8月

  • Kindle Unlimitedに出ていた時期があり、面白くて一気に3巻まで読みました。
    柏葉幸子に「霧のむこうのふしぎな町」のイメージを持っている人は驚くであろう、骨太なファンタジー。竜、魔女、魔法が出てくるから面白いわけではない、一筋縄では行かない複雑な物語。
    主人公の10才の女の子、ミアはなぜ罪人の村の出身なのか、竜に呼ばれるとはどういうことなのか、そしてなぜ勇者は呪われたのか…
    これから4・5巻を読みますが、物語のスピード感を楽しむために、一気に読んでミアの成長を応援したいと思います。
    2024年は柏葉幸子作家デビュー50周年だったそうです。

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著者プロフィール

児童文学作家。岩手県生まれ。東北薬科大学卒業。大学在学中に講談社児童文学新人賞を受賞し、『霧のむこうのふしぎな町』でデビュー。ファンタジー作品を多く書き続けている。『牡丹さんの不思議な毎日』で産経児童出版文化賞大賞、『つづきの図書館』で小学館児童出版文化賞、『岬のマヨイガ』で野間児童文芸賞受賞、『帰命寺横町の夏』英語版でバチェルダー賞受賞など受賞歴多数。


「2023年 『トットちゃんの 15つぶの だいず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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