その日まで (講談社文庫)

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  • 講談社 (2024年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784065343968

作品紹介・あらすじ

私は「その日」をどのように迎えるのだろう。萩原健一らめぐり逢った人々への思いを通して綴る、99歳・最後の自伝的長編エッセイ!

ファンレターをきっかけに会うことができた三島由紀夫。電話で話すことがあった萩原健一氏、その身の上に共感を覚えた石牟礼道子氏。ほかにATSUSHI氏や田辺聖子氏など。──人生でめぐり逢った忘れえぬ人々、愛した男たち、そして家族の記憶。99歳まで雑誌連載を持つ現役作家として活躍した著者が自らの老いに向き合い、「その日」を見つめて最晩年を綴った……。

感想・レビュー・書評

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  • 亡くなる数年前か書かれたエッセイ。「死」強く意識した内容で寂聴さんの人生の総決算のようなエッセイだった。どこが?と答えることは出来ないが寂聴さんのエッセイは面白い。三島由紀夫が寂聴さんの手紙は面白いと言ってたらしいが妙に納得。とはいえ私は寂聴さんの書く人物伝も好きだった。寂聴さんの本で伊藤野枝や岡本かのこを知りその人生に衝撃を受けた。ご本人の人生も衝撃的だったけど。この本にはちょっと昔の著名人も出てくるが津島祐子さんのエピソードにだけは悪意を感じた。解説読んでカンが当たったと喜んだ(笑)

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著者プロフィール

1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒業。63年『夏の終り』で女流文学賞、92年『花に問え』で谷崎純一郎賞、11年『風景』で泉鏡花賞を受賞。2006年、文化勲章を受章。2021年11月、逝去。

「2022年 『瀬戸内寂聴 初期自選エッセイ 美麗ケース入りセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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