- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065344231
作品紹介・あらすじ
ヤクザに殺し屋として育てられ、人の愛を知らずに育った少女、ねずみ。何も知らない普通の青年、碧(あお)。二人は恋に落ち、共に暮らし始めるが、魔の手はすぐそこまで迫っていた‥‥。あまりに残酷で、あまりに切ない、初恋の物語。
感想・レビュー・書評
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殺し屋ねずみとねずみを好きになって殺し屋になるあおのお話。殺しの残酷さとイチャつく多幸感の間の葛藤がテーマか。何か面白い漫画はないかと本屋で手に取った一冊。
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ねずみちゃんとあおくん対して次々と降りかかる残酷な現実が読んでいて辛かった。
過激な描写が多いが、展開が目まぐるしくてページを捲る手が止まらなくなる。
二人にはなるべく幸せでいてほしいが、そううまくはいかなそう… -
絵が荒い
3巻特にひどい
まあアクション多めだからだろうけど -
こんな美しい殺しの漫画あるか?
かわいいと美しいとグロいが混ざりあって神作品でしかない -
5000円溶かしたでっぱアザラシはキューピッド!
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自分がピンチ(だしきっと痛いのも怖いのも苦手)なのにねずみちゃんを守る男の子の一途さを見ていると幸せになってほしいけど、なれなさそうで苦しくなる。
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好きな感じだけど幸せになれる気はしない。
どう頑張っても救いがない不穏な感じ。