- 講談社 (2024年2月22日発売)
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感想 : 4件
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784065346471
作品紹介・あらすじ
母国・中国では規制のため、自由にBL漫画が描けず悶々としていた、漫画家の卵・夢言。日本の雑誌で好きなBLを思う存分描きたい! そんな思いを強くした矢先、夢言にお見合い話が舞い込んだ。相手は、同級生だった致遠。彼には中学生の頃、自分のBL漫画を否定されたことがあり、いま一番会いたくない相手だった…。中国と日本、文化も慣習も違う2つの国を行き来しながら、自分の夢を叶えようと奮闘する中国人女性の葛藤と冒険を描く第1巻! 2023年春に「モーニング」に読み切り版が掲載され話題となり、「モーニング・ツー」で連載化となった作品です。
みんなの感想まとめ
自由にBL漫画を描きたいと願う中国人女性が、日本でのデビューを目指す姿を描いた物語です。主人公の夢言は、幼馴染の致遠との関係を通じて、日中の文化や社会的背景の違いを体験しながら成長していきます。作品は...
感想・レビュー・書評
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BLを巡る日中の社会的差をマンガを通して描いている、ということで読んでみた。
思ったより「日本のマンガ」だった。BLが中国で規定されている、ということは伝わってくるが、それ以上の社会的な深さはなく、争点は主人公の漫画家デビューと、幼馴染との関係に焦点が当てられている。
テーマからすれば、表現の自由やIPとビジネスの在り方など、もう少し社会背景的な深堀は欲しいし、文化差を書くのであればもっと日本人と中国人の違い、両国の違いを面白く描いてほしかった。総じて浅く感じてしまった。
BL漫画家の一斉摘発は第1巻の後に起きたはずで、そうしたことがどれだけシリアスに描かれているかは気になるものの、2巻まで買って読むかはちょっと迷う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作者はどんな人なんだろう。賞をもらっているみたいだけど。なんにせよ2巻も読んでみたくなった。
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おお…中国人の漫画家がBL描きたくて
日本でデビューを目指すストーリーとな。
どこにおもしろい素材があるか
わかんないものですねぇ。
いや、そりゃ一昔前の日本考えても
いろいろ大変でしょう。
でも夢言は諦めなかった。
中国人の家族関係も少し垣間見えて興味深い。
幼ななじみの致遠は今のところ
友達として一緒に夢言の夢を
サポートしてくれているけれど
親たちからは恋人だと勘違いされてたり。
他にも仕事に絡む日中の文化の差とかも
盛り込まれていて興味深かったです。
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