- 講談社 (2024年5月16日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (120ページ) / ISBN・EAN: 9784065347157
作品紹介・あらすじ
「なぜ嘘をついてはいけないの?」 21世紀のフランスを代表する哲学者ジャン=リュック・ナンシーが「これまでで一番難しい」テーマ、〈嘘〉について語った楽しい哲学入門!
自らの少年時代や身近な社会問題を例にあげながら、聴衆である子どもたちとともに嘘について考えます。「誰でも嘘をつくんですか?」 「良い嘘もある?」 「動物は嘘をつくことができる?」 「嘘は真実にもなりえますか?」 「他人が嘘をついているのを見抜く方法は?」……あなたならどう答えますか?
やわらかに、ときに茶目っけたっぷりに語られる「嘘の真理(ほんと)」は、「信頼」の問題へ、さらに著者が生涯をかけて考え続けた「共同体」の問題へと展開していきます。「嘘は根本的に、まさしく他人への関係なのです」。
ナンシーとその思索を明快に紹介した訳者解説とともに贈る、哲学への極上の招待!
【本書の内容】
嘘の真理(ほんと)
質問と答え
訳者による解説
訳者あとがき
みんなの感想まとめ
テーマは「嘘」であり、著者はフランスの哲学者ジャン=リュック・ナンシーが子どもたちと共に考察を展開します。講演、質疑応答、訳者解説の三部構成で、特に質疑応答では参加者に深く考えさせることを目指していま...
感想・レビュー・書評
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議論の仕方が、私にはふわふわしていて、なんとも。フランス哲学って、そういう語り方が多いと感じます。子供向けの話でもこんなトーンなんだから、専門家向けの論文になったら、なおさらですよね。【2024年7月4日読了】
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嘘の性質について,哲学チックに分析した本.正直とても難しくて,内容を理解するのは困難だった.フランス哲学から,なぜ嘘をつくのだろうか,そこにある心理はなんのかを説明しているのだが,婉曲表現であるため,ずっとモヤモヤしてしまう.
もう少し周辺の知識を蓄えた状態で読まないとこの本の良さを得ることはできなさそう. -
東2法経図・6F開架:135.5A/N48u//K
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著者プロフィール
柿並良佑の作品
