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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784065353899
作品紹介・あらすじ
猫の時間と人の時間。
進み方は違うけれど、
一緒にいる、今がいちばんの宝物。
猫の浩太は、桜庭家の次男坊・浩美とずっと一緒に過ごしてきた。三男猫扱いには不満だけれど、たったひとつの願いは浩美より一日だけ長く生きること。だから肉球はんこの練習にも日々余念がない。なんのためにって? それはーー。
表題作「みとりねこ」、『旅猫リポート』外伝2編を含む、7編、7匹の猫物語。
世界が夢中!『旅猫リポート』『みとりねこ』、海外30カ国以上で100万部突破!
みんなの感想まとめ
猫と人との絆を深く描いた物語が展開され、愛情に満ちたエピソードが心を打ちます。短編集で構成されており、特に「みとりねこ」や「シュレーディンガーの猫」など、感動的なストーリーが揃っています。登場する猫た...
感想・レビュー・書評
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猫への愛情が溢れてるような本でした。
とてもいい話ばかりです。有川ひろさんが書いてるのでどんどん読み進めてしまいます。切ない話が多かったです。
「シュレーディンガーの猫」が一番好きでした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅猫レポートの外伝を含む短編集でしたがどれもいい話だなと思いました。人にはペットたちのホントの気持ちはわからないのだけれども登場するニャンコたちのように注いだ愛情はきっと伝わっていると信じたいと思いたいですね。
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最初の旅猫レポート外伝からジーンとするお話で、最後のみとりねこもとても素敵なお話です。
残念ながらペットと呼べるようなものを飼ったことがないのですが、言葉は通じないないけれど、気持ちでは通じ合う、本当にペットも家族の一員なんだなと思いました。
読み終わった後、優しい気持ちになれる気がしました。
まさか猫を飼うことが育児の練習になるとは。 -
タイトルのとおり猫にまつわる短編集でした。
猫好きとしては最初の物語には怒りを覚えましたが、他の物語はとても感動する内容でした。
猫と同じように生き物の生死についても考えさせられます。
私も猫を飼っているので、出来ることならば浩太のように長生きして、最期は眠るように死んでほしいなぁと、本を読み終わった後、思わず猫を撫でてしまいました。
本当に猫又になったらいいのになぁ… -
ようやく、ようやく読了した一冊!
「旅猫リポート」もなかなか読み進めることが
出来ず、長くかかってしまった小説でしたが、
この作品も然り。
外出先では涙が抑えられず無理、
夜ようやく自分だけの時間が取れた時は寝る前にて翌日の目の腫れを思うと途中でストップ。
有川さんの猫と人の繋がりの表現力の素晴らしさ、認めざるを得ない作品です。
旅猫リポートの外伝もとてもよかったですが、
私は、タイトルの「みとりねこ」が一番有川さん作品らしさ満載で好きです。
猫の感情が分かると愛しさも更に増すかもしれないけれど、分からないからこそ私たち人間が成長していくのかもしれないなとも感じます。
誰かを思い、大切に生きていくことは、
人間同士だけではなく、一緒に過ごす全ての命とともにある宝物となる時間☆
そんな温かなメッセージを受け取った作品でした。
やはり有川さん作品好きだな♪と改めて感じました!
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やばいヤツですよね。
有川さんのネコ物はやばい。とにかくやばい。
表題作の「みとりねこ」がやばかったです。やばいヤツですよね。
有川さんのネコ物はやばい。とにかくやばい。
表題作の「みとりねこ」がやばかったです。2026/03/29 -
shintak5555さん
コメントありがとうございます!
本当におっしゃる通り、有川さんの猫ものストーリーは やばい です☆
猫愛が強すぎ...shintak5555さん
コメントありがとうございます!
本当におっしゃる通り、有川さんの猫ものストーリーは やばい です☆
猫愛が強すぎて、涙なしでは読めない。。。
いつも本棚参考にさせていただいています。
これからもたくさんの本を共有させてください♪2026/03/29 -
こちらこそ参考にさせて頂いています!
やっぱり涙ものはそそられますが、読む場所を選びますね!
特に高齢ジジイの涙はその空間を汚します!笑こちらこそ参考にさせて頂いています!
やっぱり涙ものはそそられますが、読む場所を選びますね!
特に高齢ジジイの涙はその空間を汚します!笑2026/03/29
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何というか、もう猫ってホントに可愛いですね。ネコとヒトの営みが、ノリよくテンポよく(そして切なく)描かれていて、「ふっはぁ〜」的な吐息が漏れることも。時に寝転んで興奮気味に身悶えしながら読みました。
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涙腺が決壊するのは読む前からわかってた。
なぜなら、前作旅猫リポートのとき過去一に決壊したから。私犬派なのに。
そして案の定、3回も決壊した。(笑)
まずは最初の2篇。旅猫リポート外伝で連続決壊。旅猫リポートで最期に逢えなかった、サトルの元飼い猫ハチの目線。あんなのたまらん。
そして最後のみとりねこ。
だんだん浩太が老いていく様子が、実家の後期高齢ワンコと重なって重なって。決壊待ったナシ。
たくさん暖かい涙が流れて、すっきりした。涙活したい方ぜひに。
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文庫化記念の書下ろしエッセイ付、文庫派の私は喜び倍増。
サトルとナナの「こぼれたび」、ハチ目線で語られるサトルや遠縁のおじさん家族との暮らしが描かれた「ハチジカン」、そしてタイトルの「みとりねこ」。
猫目線のお話は猫のツンデレ具合がたまらない。人への愛も溢れていて涙なしには読めなかった。
人目線のお話がこれまた良くて、笑いあり、温かい気持ちに。特に「シュレーディンガーの猫」が好き。
共に過ごす時間は宝物、かけがえのない家族と言う気持ちがわかった気がする。エッセイ読んだら、映画見たい欲が!ぜひトムの活躍拝見したい。 -
「みとりねこ」と『旅猫リポート』外伝、が涙が止まらなかった。猫たちにも様々な物語があり、一緒に過ごせる瞬間がとても貴重な時間で宝物なのですね!とても面白かった!
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「旅猫レポート」を読後、そのまま手に。
続篇である外伝が2話あって、気になっていたハチのこともわかったし、旅猫リポートにででこなかったもう一人のナナのお見合い相手も登場。
切なく泣ける話
心暖まるお話もある短編集。
「みとりねこ」という名の通り飼い主の看取りを全力でしたのは、「旅猫リポート」のナナだ。
だけど、この本を読んで飼い猫達はみんな飼い主を看取りたいと思いながら暮らしているのかも…と思った。
ヒトは長ければ100年近く生きる生きものだけれど、野良猫は5年、飼い猫でも15年ほどの生命。
ヒトは歳を取るとペットの世話ができないからと、高齢になってからペットを飼わなくなるものだ。
だから、飼い主を看取ることができる猫は稀。
そういう意味では「みとりねこ」になれることは、猫生にとってすごく幸せなことなのかもしれない。
半年程前に私のママ友が病気で亡くなった。
食事の支度をする度に、子ども達を遺して逝ってしまった彼女を想うと涙を流してばかりだった。でも、彼女の愛犬もきっと「みどりいぬ」として彼女を支えてくれたのだと今なら思える。
有川ひろさん、ありがとう…
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猫と人との愛情あふれる感動的な短編集、全7編。
猫と人との絆や命の儚さ、愛の大切さを考えさせられた。
表題作の『みとりねこ』は、猫の浩太(こうた)と飼い主である桜庭家の次男、浩美(ひろみ)の心温まるストーリー。
猫の浩太は、浩美よりも1日でも長く生きたいと願い、そのために肉球はんこの練習に励む。
その拇印に隠された思いには、多くの人が心を打たれるだろう。
猫と人の時間は異なる。
生命の短さや、かけがえのない猫たちとの日々の思い出を通じて、私たちに何が大切かを問いかける内容になっている。
さらに、前作『旅猫リポート』のキャラクターたちが再登場するのが懐かしい。
この作品は、それぞれの短編が異なる猫の物語であり、どのお話も魅力的だった。
特に「シュレーディンガーの猫」では、猫によって成長する夫の姿が描かれ、心温まる瞬間が待っている。
この作品を読んで、自身の猫たちとの日々を思い出し、泣かずにはいられなかった。
電車の中では読まない方がいい。 -
どの話もあったかかった。最後の「みとりねこ」は、泣けた!文章だけなのに、どの猫ちゃんもイメージが浮かぶって凄いなぁと思う。
癒やしが欲しい時にまた読み返したいなぁと思う作品でした。
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大好きな有川先生の、大好きな猫たちの短編、
ということで
読む場所を選びながらでしたので(絶対に泣くので)
読了までだいぶ時間がかかりました˘˘̥♡
猫ちゃんと人間の距離感が素敵でした。
私自身、最後の猫を見送って3年が経ちますが
また猫ちゃんと暮らしたいなぁ、、と
猫との生活がどんなに幸せだったかを思い出させてくれる、あたたかいお話しでした。
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前作の外伝含む7編
今作も滴るものがあった。ペットとしてじゃなく家族として接し、猫の威厳を時にユーモアに保って猫好きの愛が溢れてた
好きなフレーズ引用
電流が走ったようにその名が掘り起こされた
人間はきっと自分のジャッジを本能でなく気持ちに委ねた時点で僕たち動物が持っているおとなとこどもの境目を失った。曖昧な境目を探して自分ならとあがくしかない生き物になった人間は自分の信じる大人にしかなれないのだ -
旅猫リポートの外伝も入っていて、とても良かった。
どのお話も涙が止まらなかった、、 -
有川浩そして有川ひろ、本棚の有川見たら別々でした。あーそして浩美とか。肉球のハンコを押してたのね、練習してたのね。案外あっさりと浩美と家族との生活が始まって生涯を閉じる21年を回想するけど、それだけでもじんわり。外伝のサトルの懐かしいのとサトルの生い立ちと、非常に良いかと。んで旅猫読みたくなった
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猫、猫、猫
にゃんにゃんにゃんそろじーで読んだ短編も入ってた。
猫を飼い始めてから猫の話に本当に弱くなって、これをジョボ泣きしながら読んだ。 -
これは泣いてしまう本だな〜と思いながら
ずっと本棚に置いて読めてなかった。
最初と最後の話で号泣
それでもクスッとなる面白さがあって
あっという間に読み終わった
可愛くない猫はいない
うちの子は普段何を考えているんだろう
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どっちかといえば、犬派ですが、ちょっと、猫飼ってみたいなぁーて思いました
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