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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065355565
作品紹介・あらすじ
源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。
そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。
後の四天王筆頭と称される源綱を得た、頼光。しかし、“鬼”の黒き影が京を覆おうとしていた…。
感想・レビュー・書評
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酒呑童子編ですが、二巻目が終わってもほぼ出てきませんw
いや、源頼光編、おもしろいですよ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
修羅の源流の一つ。
まだ遡れる物語がありそう。
後につながっていく道が刻まれて古くからのファンは懐かしく郷愁誘う物語でした。
面白い修羅の刻。 -
#読了 #修羅の刻 #漫画好き #漫画好きな人と繋がりたい
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著者プロフィール
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