子どもが「発達障害」と疑われたときに読む本 (健康ライブラリー)

  • 講談社 (2024年5月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784065356333

作品紹介・あらすじ

【その子は本当に「発達障害」なのか】
近年、「発達障害」といわれる子どもが急激に増えています。

「発達障害」の言葉が広まった結果、大人が理解できない子、
大人の期待どおりに育っていない子、扱いづらい子などが、
「発達障害」ではないかと疑われていないでしょうか。

落ち着きがない、忘れ物やミスが多い、集団行動ができないなどの
「発達障害のような症状」が現れる原因はどこにあるか、
今の困りごとへはどう対処するか、
どう育てていけばよいか、をくわしく解説していきます。

【本書の内容構成】
巻頭 その子は本当に「発達障害」なのか
1 まずは生活改善にとりくむ
2 子どもの発達を脳からみると
3 子どもを信じて育てる
4 信頼が成長につながる
5 大人が気をつけること

【主な対策ポイント】
*8時間睡眠では全然足りない
*早寝早起き朝ごはんのリズムを
*幼児にはスマホの情報は多すぎる
*家庭でも「あいまい言葉」を使わない
*ほめるのではなく子どもを認める
*発達のバランスをくずす言動に注意

感想・レビュー・書評

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  • 発達障害についてかと思ったら、そもそも土台作りについてかかれていた。
    確かに土台がないとグラグラだから、障害も疑ってしまう。
    そもそも子どもの様子を見直すことが大切で、ハッとさせられた一冊だった。

    ・生きていく力(寝る力、食べる力、命を守る力)

    土台から形成する
    ①からだの脳
    生活リズム:運動、睡眠、食事。
    ②おりこうさんの脳
    知識や体験による刺激:言語、微細運動、スポーツ
    ③こころの脳
    コミュニケーションや論理的思考:おしゃべり、スキンシップ、不安をなくす
    ○家庭の中に役割を見つけて感謝を伝える

    レジリエンス
    失敗しても立ち直れる力

    褒めるのでなく、子供を認める

    成長を促すストレスは10歳以降

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著者プロフィール

成田 奈緒子(なりた・なおこ):小児科医・医学博士・公認心理師。文教大学教育学部教授。子育て支援事業「子育て科学アクシス」代表。 1987年神戸大学卒業後、米国ワシントン大学医学部や筑波大学基礎医学系で分子生物学・発生学・解剖学・脳科学の研究を行う。臨床医、研究者としての活動も続けながら、医療、心理、教育、福祉を融合した新しい子育て理論を展開している。著書に『「発達障害」と間違われる子どもたち』(青春出版社)、『高学歴親という病』(講談社)、『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』(共著、講談社)、『子どもの脳を発達させるペアレンティング・トレーニング』(共著、合同出版)など多数。

「2024年 『中学受験の落とし穴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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