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Amazon.co.jp ・本 (312ページ) / ISBN・EAN: 9784065357392
作品紹介・あらすじ
美術にまつわる犯罪を解決するために警視庁に新設された「美術犯罪課」。
その課長代理を命じられた森越歩未(もりこし・あゆみ)と唯一の部下・馬原茜(まはら・あかね)に初めて課された任務は、日本きっての名家・鷲ノ宮家による名画コレクションの巨額脱税疑惑。時価数百億円とも謳われるそのコレクションに出された鑑定結果は、なんと“すべてが贋作”だったーー!?
捜査を進める中、新たに浮かび上がった「絵の中で歳を重ねる美女」の謎に、美術犯罪課は芸術探偵こと神泉寺瞬一郎(しんせんじ・しゅんいちろう)の力を借りて立ち向かうがーー?
今と昔、真と贋とが絡み合う傑作美術ミステリ!
感想・レビュー・書評
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美術品に関するミステリーだが、絵画の修復の専門的な知識がないと全くわからないトリックで、それをどうとるかは読者次第だな。私にははっきり言って面白くもなんともない。まあ、確かに贋作についての蘊蓄は面白いが、ミステリー自体の面白さにはあんまりつながっていない。主人公の歩未が属することになった美術犯罪課って、何の意味があるやら。アドバイザーの青年がすべて謎解きをしてしまっている。人物描写もなんか詰まらんな。
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かなーり好きなタイプの本。絵画鑑賞が好きな方で、その絵がどうして描かれたか知ってる方でも、その贋作がどうして作られたかは知らない方も多いのでは?贋作の蘊蓄満載で、ついでに絵画の相続税についても詳しくなれちゃう。この作者様、頭いいなーと思ったら、すごい経歴の人なんですね。続編だして欲しい。
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今度は海埜警部補も登場しない。謎解き自体は面白いけれど、驚きは少ない気がした。
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「美術犯罪課」の女刑事2人が芸術探偵とタッグを組んで贋作を追うミステリ。キャラがめっちゃ良くて好き。シリーズ化しないかな。
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「鷲の宮コレクション」が全て贋作なのは本当なのか?そして所有する日本画も贋作にすり替えられた疑惑が…
美術絵画の蘊蓄がすごくて難しかったけど面白かった。
意外にこの美術課の3人の関係性やキャラクターが好感持てるので、続きがあったらまた読みたい。 -
2024.7.26読了。
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2024/05/29読了
著者プロフィール
深水黎一郎の作品
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