宇宙人のかくしごと(3) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 講談社 (2024年6月19日発売)
4.40
  • (3)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 31
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784065358702

作品紹介・あらすじ

「唐柿さんの細胞から作った新しい唐柿さんです」

宇宙人・ハルが蘇らせたクラスのギャル・唐柿はまったく別の人格になっていた。唐柿が戻り、クラスの雰囲気が険悪になっていく中、ハルは地球調査の終わりを告げる。最後の“かくしごと”が明かされたとき、物語は予想外の結末へと向かう。

予測不能のサブサスペンス、堂々完結!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 人の心とか無いんか?宇宙人だから勿論無い。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

ハミタ
マンガ家。TwitterなどSNSを中心に活動。短編長編問わず1万RT・favを超す“バズ”作品を多数発表する。代表作に『イタリア人の女の子が居候することになった』全3巻(KADOKAWA)、『目つき悪い子かわいい子』全3巻(KADOKAWA)、『誰が文か』全3巻(自主出版、電子書籍のみ)など。
Twitter:@hamita1220
Instagram:hamita1220

「2023年 『現代Twitterマンガ概論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ハミタの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×