望郷太郎(11) (モーニング KC)

  • 講談社 (2024年6月21日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784065359563

作品紹介・あらすじ

大寒波襲来、壊滅的打撃、世界初期化。人工冬眠から500年ぶりに目覚めた舞鶴太郎(まいづるたろう)は、愛する家族も財産も全て失った。絶望の淵から這い上がり、理想の暮らしと生きがいを求めて、祖国「日本」を目指す。ヒトと文明の歴史をさかのぼるグレートジャーニー。人類よ、これが未来だ!!

傑作大河漫画『へうげもの』で500年前における「文化」のルーツを描破した山田芳裕。この『望郷太郎』では一転、500年後の「文明」を描く!

利子の存在しない理想郷・ヤープト村との開戦を食い止めるため、大国・マリョウで代表者選挙に立った太郎、パル、ハッタ。
500年前の文明の利器を復活させるべく太郎は奮闘するが、ブシフ派の陰謀を暴く過程でハッタ死亡、とのニュースを目にすることになる。
パルは馬車争を死闘の末に制したが、引き換えに両脚を負傷してしまう。

そしていよいよ投票、開票の時。
ブシフ派の卑劣な策謀により、結果は予想もしないものとなる。
その先に待つのは、旅の残酷な終わりなのか――。

山田芳裕の最新遠大野望作、週刊「モーニング」で年2回の「ブロック連載」中。「コミックDAYS」でも好評配信中!!

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    利子の存在しない理想郷・ヤープト村との開戦を食い止めるため、大国・マリョウで代表者選挙に立った太郎、パル、ハッタ。500年前の文明の利器を復活させるべく太郎は奮闘するが、ブシフ派の陰謀を暴く過程でハッタ死亡、とのニュースを目にすることになる。パルは馬車争を死闘の末に制したが、引き換えに両脚を負傷してしまう。そしていよいよ投票、開票の時。ブシフ派の卑劣な策謀により、結果は予想もしないものとなる。その先に待つのは、旅の残酷な終わりなのか――。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 「通貨発行権」の強みと重みを学べる教材。

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著者プロフィール

1968年、新潟市生まれ。大学在学中、「ちばてつや賞」に『大正野郎』で入賞。同作品でコミックモーニング(当時)よりデビュー。『デカスロン』『度胸星』『ジャイアント』など、斬新な着想、大胆な描写で、一歩先ゆく野心作を続々発表。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第14回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作『へうげもの』では、実在の武将茶人・古田織部の生涯を描き、「日本人」の価値観を深く掘り下げる。そして興味の対象は「文化」から「文明」へ、五百年前から五百年後へ。『望郷太郎』のはてしない旅が始まった。

「2023年 『望郷太郎(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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