- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065360729
作品紹介・あらすじ
未来の病理医を勧誘するための「病理の学校」。講師として参加した岸は、受講生相手に厳しい姿勢で授業を始める。まるでカンファレンスで論戦するときのような態度に、受講生のみならず関係者一同も戦慄する! そして、岸京一郎は未来の病理医達に「病理医としての第一歩」を示す。「死ぬまで勉強編」決着!
感想・レビュー・書評
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岸先生は「理想の病理医」という理念と化して、もう岸先生メインでは話を作らず(作れず?)、宮崎や森井の成長の話になってしまうのが残念。
十分面白いんだけどね。
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臨床検査技師という仕事に光を当てた功績は計り知れないな。
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医学部分館マンガコー : QZ007/KUS/28 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410172002
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森井…どうするのだろう?そりゃ移るかなぁ。壮望会、岸はどう対応する!?
これまでの医療からやや角度が変わった感じ。医療の担い手が次のテーマなのかな。 -
この漫画を読むたび、仕事でプロフェッショナルでいようとおもうんだよなー
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この物語は終盤かもしれないが、スピンオフがいくらでも創れる群像世界が出来た。
後は作り手の腕と熱意だ。 -
旅立ちの季節
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臨床検査技師って言っても、生理とか分野によって違うからな。病理で一番って凄いです。
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次の世代がどんどん動き出していくなかで次の一段を登るために岸先生はなにを考えているのだろう
著者プロフィール
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