GIANT KILLING(64) (モーニング KC)

  • 講談社
4.32
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本棚登録 : 207
感想 : 8
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  • 本 ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065362099

作品紹介・あらすじ

鹿島による決死の反撃を喰らい、前半終了間際に逆転を許したETU。充実のハーフタイムを終えて向かうは後半!進化が止まらない男・椿を中心に攻撃のペースを握りたいETUだったが、その前に立ちはだかるのは、強い絆で結ばれたベンチとピッチの核・早乙女と五味だったーー。

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    鹿島による決死の反撃を喰らい、前半終了間際に逆転を許したETU。充実のハーフタイムを終えて向かうは後半!進化が止まらない男・椿を中心に攻撃のペースを握りたいETUだったが、その前に立ちはだかるのは、強い絆で結ばれたベンチとピッチの核・早乙女と五味だったーー。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 早乙女の分析官としての矜持、カッコ良すぎるでしょ。

  • 2024/10/13
    椿に触発されて亀井の活躍。
    早乙女回。分析分析でのし上がってきたタイプは引退してからの方が活躍しそうよな。ベンチワークもばちばちやり合ってる。
    石神の感じええよな。憧れ。

  • #628
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    #637

  • 2巻分まとめて読んだけど、やっぱりまだ同じ試合が続いてます。あと数巻は続くでせう。優勝をかけた試合だけに、盛り上がるのは当たり前ですが。

  • リーグ優勝が掛かった大一番。
    ETUに勝ってもらわないとジャイアントキリングできないし、連載終われないし、本棚のスペース無くなるし、本当に困るんだけど、五味と早乙女の関係性、そのサッカー人生を知ってしまうとなぁ。
    鹿島も負けて欲しくない。

  • 熱量がグイグイ上がってくる予感

  • 椿ー!!!!ってなったし、過去の深掘りで厚みどかんと増えたし楽しくて仕方ない

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著者プロフィール

漫画家。1977年、北海道生まれ東京育ち。2003年、雑誌「モーニング」(講談社)から『GHOST』でデビュー。2007年、『GIANT KILLING』の連載がスタート。単行本は現在57巻。

「2021年 『GIANT KILLING 名シーンで振り返る 戦い抜くメンタル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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